福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧
- ● 久しぶりに向き合いました・・・
-
八女津媛にご入居の方に
「社長さんに話がある」
って押し車を押しながら
介護スタッフに寄り添われ
歩み寄ってこられたんです
「あ~何だろう」って
相談室に
2人っきりになりました
すると「もうよろよろになりました」
と言われるんです「何歳になりましたか」って
お聞きすると「90すぎたよ」「線路を過ぎたところに・・・・」
んんん(・_;)~
そうか線路といえば自宅は線路を通過したところにあったな~
と思い「あ~線路過ぎたところに家あったんですよね~」と話を合わせました
「高校があったから~・・」
・・・と話の流れがいろいろ飛びましたが
なんとなく言いたいことつかんだのでした
そうか~自宅に帰りたいんだって!(^^)!
「もう歳とって~よろよろしよりますたい」(^o^)丿
そんな会話をかわして
「よろしくお願いいたします・・・」と手を握りました
じわ~と押し車をつかみ立ち上がられて
なんかいい感じで出て行かれました
いろいろ感じたのですが~(^。^)y-.。o○
入居された時のいろいろな出来事を
思い出し・・・・・・
少しの時間ですが
ゆっくりした時間の流れを感じ
対話をたのしむことができました・・・(^。^)y-.。o○
なんか・・・・いい・・by西口
- ● 思いに気づける大切さ!!
-
介護をする上で
というより
人と接するうえで大切なこと
(要は介護の対応にも同じことなのですが)
肝心なことは
お話をする(介護を行う)相手が
「今何を思っているのか」
「今何を欲しているのか」
「今何を言いたいのか」
「今何がきっかけ(原因)でそうなっているのか」
を大切に考えることだと断言致したいところです
このことを、瞬間的に意識できることで
介護の対応は
誰よりも、何よりも
介護を受ける方は
それだけ
ストレスを回避できることにつながると考えています
しかし・・・今介護者がこのことを意識づけできたことが
逆に話を聞かれる側(介護を受ける側)からすると
なんか違和感が生じて
すべてがパターナリズムの世界に陥り
強者が介護する側
弱者が介護を受ける側という
形を
気付かないうちに形成してしまうという恐れを
感じてしまう部分もあるところです
なぜならば
人の感情は
その都度変化するもので
決められた対応
決められた感情
決められた対応マニュアル程
人は
嫌なものなのだと思うのです
よって
さまざまな感情に対して
自然な
受け答えと
気を遣うという気持ちが
両輪のように
交錯しながら
バランスよく対応をしていく
非常に介護とは
奥深さをもち
それでいて
単純な指示待ち人間である場合が
意外と
うまくいっていることが多いと感じます
非常に
むずかしい説明なのですが
様々な視点から
介護感情論と
介護マニュアル論
を学び
自然に
指示待ち介護者として
非干渉に徹すれば
本物の介護者が生まれてくると
そう断言致します
あんぱんが食べたいと
言えない
場合にも
この方は
今
アンパンが食べたいんだと
気付く事
又
もしかしたら
そうではないかもしれないとも思うこと
それは
1秒のタイミングで
感情と
思いは変化するために
絶妙のコミュニケーションが必要で
しかし
非言語的コミュニケーションによって
その方の
感情を察知しながら
介護行う
(*^_^*)
これこそ
本物の
ケアワーカー
by西口
- ● 割り込み車・・・(~_~;)☛(^_-)-☆
-
車が急に割り込んできたのです
☛むかむか(ー_ー)!!・・・・・
よく見ると知り合いが運転してる~(*^_^*)
☛ニコニコ(^_-)-☆
なんだろう~
この心理的変化(・_;)
世の中
みんな知り合いなら
戦争も
けんかも
争いも
なくなるのかな~(*^_^*)
なんて
瞬間的に思ったのでした・・・・
- ● 私たちの介護「あなたの人生に」間に合いますように!!
-
★思いが伝わらないこと程
つらいことはないと思う
★思いを気づけないことほど
悲しいことはないと感じた
★誰しも心に思うことはある
でもそれをなんでも伝えられるなら
これほどすっきりすることはないと
よくドラマや映画であること
感動のドラマや映画
それは思いが伝わらない
すれ違いに
焦点をあてて
その思いに気づくとき
そこに感動が生まれます
「やっとわかってもらえた」
しかしそれはドラマの世界です
現実社会では、
思いが伝わらないときに
なにかうまくいかないことが
多くあります
人間関係のつらさ、
そう
「思いをわかろうとする努力」
と
「思いを傷つけないようにする努力」
お互いが思いやりの心をもつことで
人はうまくお付き合いできるようになるのかな~
なんて思いました
17日の映画上映会「つむぐもの」
http://www.tsumugumono.com/
介護の現場の現実に近い感覚を
表現してありました
制度マニュアル通りに従う
施設の介護福祉士の「行動・言動」
VS
現実の心に向き合う、
韓国籍介護者「ヨナ」
その時、思いの大切さに気付いていく
介護福祉士
思いを気づいてもらった主人公「剛生(タケオ)」
生きざまを支援する「ヨナ」
私が「制度による介護虐待」といったこと
に対する
反制度介護・・・何が善で何が悪か
誰もが良かれと思って
一生懸命に介護を行っているのですが
その良かれと思ってが
結論
「介護者の独りよがり」
これから20年間続く
「介護必要国家日本」
で今から続く介護の在り方・・ジレンマ葛藤が
この映画に表現されていたと思います
NPO法人毎日元気支援センターによる
非常に内容が濃い
私が考える
介護に近い視点の映画でした
思いを気付くことが出来る
「介護者として大切なこと」
を学びました
人生の最期に
必要なかかわり方
「限りある命」
他人が「大切にしていること」を
一緒に「大切にかかわること」
西口
- ● 一人の力は小~でも~あつまれば大☝
-
日本がオリンピック競技陸上リレーでメダルを取得したのは
まだ記憶に新しいですね~
一人一人の体格、スピードは負けていても
4人の競技で勝利を得る
侍ジャパン~ワールドベースボールも同じく
野球見てるとおもうんですが~
外国選手と体格違います~
でもチーム力に
投打のバランス
勝っちゃうんです~(^_-)-☆
やはり
チーム力なんだろな~
だいぶ以前
書きました
波動砲の話・・・
チームが結束したとき
その力は
宇宙戦艦ヤマトの
波動砲のように
大きな
力を発揮するんです
介護チームは
力を発揮すれば
ほんとに必要な
ニーズに
答えることができる
そう
一人では無理なんです
怪我したり
故障したり
病気したり
眠かったり
用事があったり
だから
複数の
介護力(ナーシングケア)と
医療力(メディカルケア)と
移動力(ガイドケア)が
力を合わせれば
人は
楽しみを維持しながら
生活を送れます
①生活の介護があること(福祉)
②病気のサポートがあること(医療)
③外出のサポートがあること(ガイド)
によって
普通の生活を維持支援できます
一人一人の力は微力でも
みんなで
あたらしい
福祉医療ガイドシステムの基盤整備
を急ぎたいですね~by西口
- ● 世界一の長寿国!!日本
-
世界(地球)で一番の
長寿国
世界で一番
多くの人が長生きが出来る国
この視点は
なかなかいいですね~
能動的に
「長生きしたくてできる」
のがいいのですが・・・
意外と
「長生きさせられてる」
と考えると
なんかいやだな~
いきてても楽しさがないですよね~
だから
考えます
「長生きしたくなる国日本」
これ
めざしたいです~ね
日本だとなんか大きすぎて
現実性がうすれてくるので
長生きしたくなる街~八女
長生きしたくなる街~久留米
長生きしたくなる街~筑後
長生きしたくなる街~柳川
長生きしたくなる街~みやま
長生きしたくなる街~広川・・・・・
そんな
街づくりに貢献!!
毎日介護の目標
そして
この筑後エリア発進地点で
日本国民
すべての人が
不自由になっても
介護が必要になっても
ほんとに
ほんとに
長生きすばらしい
長生きしたい
生きててよかった~
なんてことを言えるような
街づくり
国つくり
に貢献したいですね~
by西口
- ● 3/17映画上映「つむぐもの」
-
<日程:H29年3月17日(金)>無料
<八女市社会福祉協議会3階>
<18:50~20:39(109分)>
ご家族もお誘いあわせの上ご参加ください!!(^_-)-
http://www.tsumugumono.com/
- 出演者 石倉三郎、キム・コッピ、吉岡里帆、森永悠希、日野陽仁
- 監督 犬童一利・脚本 守口悠介・企画・製作統括 梅田一宏
- エグゼクティブプロデューサー 吉田ときお/前田紘孝
主人公は、脳腫瘍により介護が必要となった頑固な日本人和紙職人と自由気侭な韓国女子。混じり合うはずもない二人が、介護を通して心と心をつむぎあわせていくというストーリーです。
「介護の仕事 = 排泄や食事の介助」 といったような偏ったイメージがついている昨今、物語や登場人物を通して 「介護の本質や魅力」 を発信している映画です。
- ● 本日管理者会議です~介護報酬減を乗り切る為に!!
-
今からの介護制度改正は
報酬減
マイナス改定
介護の現場はそんなこんなで
先行きどうなるのか?
と不安な時代に突入いたします
2025年あと8年
すさまじい75歳以上の後期高齢者人口割合
その年齢に達して以降になんらかの
介護が必要となる確率が非常に高まるわけです
ということは
介護を必要とされるお年寄りが激増
だから
その激増を少しでも抑えるために
筋力トレーニングを行いましょう
という時代に突入
健康管理を行いましょう
病気にならないようにしましょう
そうしないと
医療費
介護費
いくらあっても足りませんという時代突入です
であって
その世代を
支える人口は
子供なかなか増えない為
支える人口が激減
激減が激増を支援しないといけないから
そんなこんなで
100年後なんて
日本の人口6000万人
今の1/2人口
ま~100年先のことはわかりませんが
10年先のことはなんとなく
数字がでているので
たぶんこうなるだろうな~って
すさまじい
激増高齢者の時代
さて
私たち
今から何をするべきか
今のことと
10年後のことと
その中間5年後のことと
いろいろ考えながら
ほんとの
介護競争時代が来ているわけですが
国は
とにかく
事業所数を減らして
介護報酬が増えないようなこと
考えていますから
ますます
その
報酬減を乗り切るための
会社努力を今
していかないと
間に合わないわけなんですね~
この管理者会議たるや
事業経営視点で
一緒に会社を創って頂けなければ
ほんとに
乗り切ることは困難な時代になりました
事業視点とは
収入と支出を考える視点
どうやって収入を増やし
どうやったら支出が減るか
この視点でやっていかなければ
いつの間にか
ぬるま湯につかったカエルは
熱湯になっても
熱湯鍋から飛び出ることが出来ないたとえがあるように
今じわじわ訪れるすさまじい介護業界に事業視点を持ったスタッフがいない限り
いつの間にか
会社は
閉塞し倒産においこまれると
そう考えたのです
今
大切なこと
事業視点をもって
介護事業を考える
そういち早く
取り組んでいきたい
そう思っています
どうぞ
収入をどうやって増やすか
そして
どうやっって支出を減らすのか
一所懸命全力で
考えたいとそう思います
介護に全力投球!!!!!!
- ● 全力投球!!
-
全力を尽くす!!って
好きな言葉
悔いを残さないいきざま
「あ~しておけばよかったな」
より
「やってよかった~」
がいいです
それが
上手くいくことが一番ですが
結果
上手くいかないこともあるんだろうけど~
やるだけやった~の生きざま
ほんとは
寝る時間もおしい
なんて考えるときもあるんですが
つい居眠り(ノД`)・゜・。です~
それで
寝ないと効率下がりますよね~
なんでもうまくいく人って
どうやってるんでしょうね~
思いを叶える人生
叶えるって漢字を
くずすと
口で
十回
同じこと言う
って聞いたことあるんです
そう
思いを
口に出して
十回いいましょう
みんなに
みんなに
思いを
十回・・・
十回・・・
十回・・・
いいましょう
そうすると
そうすると
奇跡が
・・・・
思いが
叶う・・・
やるだけやる
とことんやる!!
悔いが残らないように
そんな感じです~
そう
上手くいきますように
最期は
神だのみでしょうか・・
アニメ映画メジャーをみて
思いました
茂野ごろう
全力投球・・・(^_-)-☆
- ● おそうじ本舗会議参加~
-
全国1400店舗FC長谷川興産ひきいる
おそうじ本舗フランチャイズ
毎年増収総益だそうです~
おそうじ業界☝なんですよね~
1台1万円エアコン掃除
一家に2~3台あたりまえですよね~
それで
花粉症やらなんやら
きれいなエアコン気流を
みなさん考えてるのでしょう
と
なかなか家の掃除も
昔みたいにする時間が
なくなってるんでしょう~
掃除は専門家に!!
ですね~
さらに
介護業界も制度改正で
介護報酬削減なんで
プロの掃除と
介護報酬のコラボ営業
全国
少しづつ
増えているようです~
2年前にFC参入しましたが
今からですね~
「毎日介護ヘルパー
&
プロのおそうじスタッフ」
コラボレーション
これから・・・ガンバ