数あるデイサービスや住宅型有料老人ホームがある中で、「何もできない私のワガママを、嫌な顔一つせず、いろいろ聞いてくださり、助けてくださったのは、八女津媛(やめつひめ)さんが一番でした」と言っていただけます。

福岡県八女市本町 デイサービス・住宅型有料老人ホーム 八女津媛(やめつひめ)

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧

● 今日映画準備~(*^_^*)

いよいよ今度の金曜日~八女市社会福祉協議会!!

NPO毎日元気支援センター活動です~

「つむぐもの」

プロジェクター~

なかなかいい感じ~(^_-)-☆

ぜひ

見に来てください~

映画上映(毎日介護)「つむぐもの」:無料

<日程:H29年3月17日(金)八女市社会福祉協議会3階>

18:50~20:39(109分)

ご家族もお誘いあわせの上ご参加ください!!(^_-)-

http://www.tsumugumono.com/

  • 出演者 石倉三郎、キム・コッピ、吉岡里帆、森永悠希、日野陽仁
  • 監督 犬童一利・脚本 守口悠介・企画・製作統括 梅田一宏
  • エグゼクティブプロデューサー 吉田ときお/前田紘孝

主人公は、脳腫瘍により介護が必要となった頑固な日本人和紙職人と自由気侭な韓国女子。混じり合うはずもない二人が、介護を通して心と心をつむぎあわせていくというストーリーです。

「介護の仕事 = 排泄や食事の介助」 といったような偏ったイメージがついている昨今、物語や登場人物を通して 「介護の本質や魅力」 を発信している映画です。

劇中では、介護士の苦悩・介護現場の問題を過度に演出することなく、ありのままを描いています。

本作品は、厚生労働省のタイアップ作品、および、全国老人福祉施設協議会の後援に認定されています。

劇場公開時、各メディア様にインタビュー掲載いただいた映像作品です。
〇 超高齢化社会にどう向き合うべきか 介護を考えるトークショー | ソナエ 産経デジタル
〇 「介護受ける側のつらさを実感」 映画『つむぐもの』主演・石倉三郎さん | ソナエ 産経デジタル
〇 現場で苦しむ介護福祉士を演じて「介護の新しい視点」に気付いた | HELPMAN JAPAN
〇 介護を発信するムーブメントをつくりたい | 介護のほんねニュース
〇 現役介護福祉士が「嫉妬する」映画『つむぐもの』とは? | 認知症ONLINE

 

● 有料老人ホーム元気ハウスまつざき!!

立地条件最高!!(^_-)-☆

近くに

マックスバリュ

近くに

セブンイレブンにファミマ

近くに

吉野家にジョイフル

マクドナルド

目の前は

八女筑後訪問看護ステーション

1階はデイサービス

ホールには自動販売機あります

浴室には

特殊浴槽(寝たきりでも入れます)

最上階は6階

みはらし最高です!!

居室は広々・・ビックリします

ぜひ一度ご見学をお待ちいたしております

福岡県八女市本村536-5

0943-24-8956です

西口

 

● 今必要なこと!!

介護を創るということなんです

与えられるだけ

出来上がった体制を運用するだけ

それは

なんの進展もない

制度・法律は

国が議員さんが

国会で

作り

なんとも

予算の範囲内に

収まるように

法律が

変化

変化して


 

末端で運用される

現場の介護スタッフに

法律が制度が運用されるとき


 

まったく

利用者は

苦痛を伴うような制度運用に変化してしまう

いわゆる前にもいった

制度虐待 

制度による虐待


 

誰もが善意で

よかれと思って

じつは

虐待


 

 

ではなくて

ほんとに

法律が出来た時の

介護の理念

幸福な生活の理念

これは

ほんとに素晴らしい

世界を描かれるような

理念がうたわれていながら

末端で法律が運用されるときには

なんか

苦しめられる


 

あ~(~_~;)

ではなくて

末端で

法律が運用されるとき

最高のバラ色の人生が

幸福な人生が送れるような

ことになってほしい


 

だから

制度があるから

私たち介護のお仕事で

毎日生活を送ることが出来るのですが

その

運用の方法仕方を

やはり

理念に沿った介護制度運用を

生み出していかなければ


ならないとほんとに思うのです

ある介護者が介護をしたら幸せになった

同じように

またべつのある介護者が介護そしたら不幸になった


 

なぜなぜ・・・(~_~;)

同じ介護をしているのに

幸福に幸福感を味わえて

別の人は

不幸感を感じてしまう


 

ようは

同じ法律制度の下で

行われている

介護行為が


 

いいも

わるいも

介護者次第


なんでそんなに

違いが出るのでしょうか


 

介護者の心構え一つなんです

ならば

どちらがいいかといえば

幸福に感じられる介護をうけたがいい

当然

同じ制度で

同じ法律で

運用は同じ方法で

行われるならば

幸福な介護を提供してもらったがいい

幸福に感じる事が出来る介護を提供したがいい

だから

私たちは

常に考え

与えられたままの

出来上がった方法で介護を

行うのでなく

常に変化するその時の

その感覚で

幸福を相手に提供できるように

運用しなければならないと

そんな風に思えるのです


 

運用は

変化する

私たちの介護が

その利用者が生きていくとき

に幸福を感じることが出来る

対応を

常に意識して

考えて

介護を提供していくこと

そんなことを考えるようになりました

だから


 

あなたの介護が

相手を苦しめるのならば

それは虐待


絶対あってはならない

意識して

行っていく

創っていく

そんな

介護を

目指していきましょう!!

長くなりましたが

読んでいただきありがとうございました

西口

 

● あま~いのたべすぎ

この頃

甘~いのがんがんいけるのです

なんか

食べ過ぎ~

と自分でも感じること


でも

口に運んでしまいます


糖尿病になるかも・・・(~_~;)

なんて考えながら

口に銀チョコがありました


大好物の銀チョコ20120928

 

でも~

介護がいるとするならば

誰かに「銀チョコ買ってきて~」と頼まないといけない


「そんなに甘いの食べたら

いかんやろ~」

注意されるかも(~_~;)


だから

この人に買ってもらおうかな~

この介護者には断られるかな~

なんて

介護者を選択しないといけなくなるんです


なにが正しのでしょうか?

介護とは

介護者は相手の人生を左右するほどの

神様のような存在なのでしょうか?


 


 


いち個人の意見でなく

介護提供の考え方で

介護行為が

与える結果が

幸福を提供しているのか

不幸を提供しているのか

そんな結果につながってしまうのではないかと

思えます


どんな介護を提供するべきか

先日

今必要な時

介護が来てもらえるならば

質を問わないとの内容を

ちょっと書きましたが

本来

そんな時にも

選択肢が多いのが一番いいと思えます


今後10年後

介護者が不足していく時代が

もう目の前に近づいています


選択肢が狭まってきている

そんな時が来ても

どの介護者も

最高のレベルで介護を提供できる

一人一人が

そんな意識を持てるようになれるよう

考えています

あんぱん・・・が銀チョコ

で、たばこで

お酒で

ラーメンかも

毎日の生活が

健常者と

同じように

同じような

生活が

普通に

継続できる

そんな

介護会社を

めざします(*^_^*)

西口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 人のこころ

どうしても

「安心して生活できる

介護のシステムを創りたい!!」

 

ただそんな思いなんです(*^_^*)

 

不自由な体になっても

安心できる生活ってなに?

・・・

以前重度の障害をお持ちの方にきいたんです


 

それは・・何よりも

何かあったらすぐに介護者が

かけつけてくれるという

こと・・・そして来てくれるとわかること

すると

不安感がなくなる・・・減るが正しい表現でしょうか


 

あ~

なにかあっても

大丈夫・・・すぐに

介護者が来てくれる

ただそれだけなんです

だから

そんな時には

男性でも女性でも

構わない

緊急時には質は求めない

しかし

出来たら

同性がいいときもあります

異性がいい時もある

力が強い介護者

背が高い介護者

おしゃべりしない介護者

逆に

おしゃべりしてくれる介護者

知識がある介護者

料理が得意な介護者

介護が得意な介護者

・・・・などなど

その時々に必要な介護者がいてくれると

ほんとに最高ですよね~って


 

でも

それはまた贅沢か(~_~;)


 

でも健常者は

好きな時に好きなことを

誰にも邪魔されずに

自由に選択して行動できる

あるときは人にあって

一人でいたいときは

閉じこもれる

健常者は

自由にそんな生活を選択してる


 

だから

私も

そんな風な生活が送れるような

介護のシステム(体制)

時には

誰にもばれないように

何かをしたい

・・・

そんな介護のシステムができたら

ほんとに

安心して

介護が必要でも

生活できる

ようになります


 

ただ

そんな介護体制システムっていうか

そんなことを目指したいのです

早くしないと

大勢の高齢者の方々が

おおよそ

1945年前後生まれの団塊の世代と言われる600万人の

人口世代が・・・介護が必要になってしまった時

なんの介護もない社会


 

介護者が主導で

要介護者が言われるがままにされるがままに

自分の人生が・・介護者の人生のごとく

介護されてしまうという

時代がやってきてしまいます

新しい

要介護者の人生が

健常者の生活のごとく

いつまでも

歩むことが出来る

そんな

介護システムを

創り上げておくこと


 

あと8年先には・・・2025

大変な

介護者不足の

時代が迫ってきています

おそろしい

介護不足の時代を

なんとか

頑張っておかないと

ほんとにおそろしい

介護難民

無介護状態

そんなことが

おこらないように

毎日介護は

頑張ってまいります

どうぞ

ご協力を

よろしくお願いいたします

 

西口

 

 

 

● 3月17日(金)映画上映(毎日介護)「つむぐもの」:無料

映画上映(毎日介護)「つむぐもの」:無料

<1回目日程:H29年3月17日(金)八女市社会福祉協議会3階>

18:50~20:39(109分)

ご家族もお誘いあわせの上ご参加ください!!(^_-)-

http://www.tsumugumono.com/

  • 出演者 石倉三郎、キム・コッピ、吉岡里帆、森永悠希、日野陽仁
  • 監督 犬童一利・脚本 守口悠介・企画・製作統括 梅田一宏
  • エグゼクティブプロデューサー 吉田ときお/前田紘孝

主人公は、脳腫瘍により介護が必要となった頑固な日本人和紙職人と自由気侭な韓国女子。混じり合うはずもない二人が、介護を通して心と心をつむぎあわせていくというストーリーです。

「介護の仕事 = 排泄や食事の介助」 といったような偏ったイメージがついている昨今、物語や登場人物を通して 「介護の本質や魅力」 を発信している映画です。

劇中では、介護士の苦悩・介護現場の問題を過度に演出することなく、ありのままを描いています。

本作品は、厚生労働省のタイアップ作品、および、全国老人福祉施設協議会の後援に認定されています。

劇場公開時、各メディア様にインタビュー掲載いただいた映像作品です。
〇 超高齢化社会にどう向き合うべきか 介護を考えるトークショー | ソナエ 産経デジタル
〇 「介護受ける側のつらさを実感」 映画『つむぐもの』主演・石倉三郎さん | ソナエ 産経デジタル
〇 現場で苦しむ介護福祉士を演じて「介護の新しい視点」に気付いた | HELPMAN JAPAN
〇 介護を発信するムーブメントをつくりたい | 介護のほんねニュース
〇 現役介護福祉士が「嫉妬する」映画『つむぐもの』とは? | 認知症ONLINE

株式会社毎日介護タクシー

● ”初任者研修”資格取得費用負担いたします!!

介護者が大量に不足する時期が

数年後にやってきます

ほんとに大変(~_~;)大変という時代

どうやって、この介護者不足で

毎日の生活を切り抜けるのか

恐ろしい時代がすぐそこに来ています。

だから・・・毎日介護では

まず、初任者研修(2級ヘルパー)の取得費用を

負担いたします。

そして、実務者研修・介護福祉士取得に向けた費用!!

ぜひ、ヘルパ訪問のお仕事にむけて

今からでも取り組んでいただきたいと思います

ほんとに恐ろしい、在宅生活が継続できなくなります

ぜひ、誰もが介護者として活動できるスキルを

身につけて・・・

一緒にこの時代を支えていきましょう!!

一人でも多くのヘルパーさんの活躍を

お待ちいたしております!!!(^_-)-☆

● ☝明日に向かって”(^_-)-☆

”あしたのチーム”

http://www.ashita-team.com/service/

昨年導入した評価制度!!

毎日介護では・・・評価制度を導入!!

さらなる飛躍に向けて

上昇目指します!!

理念VS継続

➽勝負

それは

目標設定

仕事として

目標設定して

数値で

見える化をはかる!!

そして

自己評価

➽他人評価

モニタリング

そして

改善

そんな

道のりで

会社の業績の上昇を目指します!!

そしたら

悩みは消える

上昇➽継続➽理念の実現➽モチべーションアップ☝

好循環を生み出すには

目標設定

業務として

意識的に創り出すこと!!

”明日のチーム”

http://www.ashita-team.com/service/

● 継続vs理念(~_~;)➽理念継続共に歩む!(^^)!

制度によって

私たちの仕事は成り立っています

この制度がなかった時

(※制度とは介護保険制度、総合支援制度)

措置型(行政に決められるままの受け身型)

自己選択・自己決定がない高齢者福祉制度

その時、仕事をしながら「なんか変」

「なんかおかしい」「えっ?」とわからないまま

感じていたこと。だから自分たちで、それを補うために

20年前・・想いがあるメンバーがボランティアを結成し

始めたこと。介護がなくて困ってる方々に対して

なんとか支援する。日中・夜間・深夜・早朝・・・

なにかがあると、措置型では不足する介護をカバーする。

想いだけでやってきた。でも・・・・(~_~;)思いだけでは

本当の支援ではない。それは、介護者側の(ボランティア側の)

勝手な思いでさらに継続できないから。今日は”無理”と勝手な

ことをボランティアはいうのです。

今日は自分のこと”優先”・・・(~_~;)

となると、待っている方々は、なにもできない。

そんなだから

ボランティアでは継続が無理だから

継続するために~組織・システム・報酬がある

会社をすることになったんです。

そうなんです。

想いは、何とかしないと、ただ介護があれば

何でもない事

介護がないだけで”自由な生活””普通の生活”が

送れない。だから、介護を継続できるように

会社をみんなで始めたんです。

しかし、はじめたきっかけの”思い”は

なんなんだろう

いつの間にか

継続することに重きがのしかかる

継続しないと

”思い”ははたせない

ただの重たい重し

”思い”を達成するために

継続しないといけない

(~_~;)

ほんとに難しいと毎日思っています

継続なくして

思い=理念

果たして

何のために

やっているのか

分からなくなっていきます

ただ継続だけならば

毎日の生活の為に

継続の為に

なんのお仕事でもいいのです

介護の仕事

福祉の仕事しなくていいんです~

 

でも

違うんです

継続するために始めたんでなく

思うを叶えるために

継続しなければ

ならない・・・

そうしなければ

いくら思いがあっても

それは

なんにもならないこと

 

思いを叶えるために

継続するために

大きな

ダムが必要なんです

経済の潤滑油

社会の潤滑油

”お金”=水

大きなダムには

枯渇することがない

絶え間なくわき続ける

まだ

小さな水たまり

水たまりに

大きな車が駆け抜けると

水がすぐ

なくなる

そんな

水たまりではなく

 

早く

大きな池に

そして

大きなダムに

そして

大きな思いが

途切れることがないように

そんな

ことを

毎日毎日考えてしまいます

卵が先か鶏が先か

いや

同時

理念と継続

車の両輪のごとく

そして

舵取りをして

目的にむかって

すすみます

片輪ではすすめない

両方(理念と継続)

みなさん

よろしくお願いいたします

西口

 

● 久留米開催”つむぐもの”上映会中止です~
久留米市エールピア開催の
”つむぐもの”上映会は
準備対応が出来ない為中止となりました。

3/17八女市社会福祉協議会

19時~開催いたします

 

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム
『八女津媛(やめつひめ)』に興味がわきましたら、
今すぐ、お気軽にお電話ください。

一日無料体験デイサービスも行っております。

「ホームページを見てお電話してますが・・・」
とおっしゃってください。

0943-24-9871 スマホからはここをクリック

お電話受付:月曜~土曜 午前8時30分~午後6時00分

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム
『八女津媛(やめつひめ)』は、決して売り込みは致しませんので、
ご安心ください。