数あるデイサービスや住宅型有料老人ホームがある中で、「何もできない私のワガママを、嫌な顔一つせず、いろいろ聞いてくださり、助けてくださったのは、八女津媛(やめつひめ)さんが一番でした」と言っていただけます。

福岡県八女市本町 デイサービス・住宅型有料老人ホーム 八女津媛(やめつひめ)

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧

● 自分だけ違うということ

健康診断に行きました

健康診断を行うための

着替えを渡されたので

更衣室で着替えました。

そちらでお待ちくださいと言われ

待機していたのです。

何人も与えられたジャージ生地の

作務衣タイプの服装で待っていたのです。

そこへ

仕事着のまま作業着でちょっとなんか汚れたような

感じのおっちゃんが同じように

健康診断に現れたのか間違えて来たのか

しかし、健康診断のファイルをもって待機場所に

待っていたのです。

なんか一人だけ違う

一人だけ違う

私は

「場所間違えてるんじゃないですか?」って

声かけるかどうか迷い、迷っているとき

「にしぐちこうきさ~ん」とよばれたもので

まっいいか

で済ましたのですが

大勢のなかの一人

ということに

なんか違和感が生じる

「世界に一つだけの花」

違いがあって当たり前~

違っていいじゃない~

世界に一人だけの花

一人ひとり違うのに一番になりたがる~

なんて・・・スマップかまっき~か

どっちでもいいけど

人って

違いがあると不安になったり

除外したり

差別したり

違いがあっていいじゃない

って

歌詞が

頭をよぎりました

この世の中

差別や

いじめが

いつまでも存在するのは

違いを妙に意識してしまう

頭の中を変えていかないと

と言いながら

一人だけ

作業着だったおっっ~ちゃん

作業着でいいよ~

別に違いがあっていいかも~

なんか作業着が気になってしまいました

へへへ~

差別は

一人ひとり非干渉

自分を大切に~できると

他人を大切にできる~

そんな

ことを

健康診断で考えながら

バリュ~ムが

なんのための

バリュ~ムなのか「バリュームの写真」の画像検索結果

いまだによくわからない

このバリュ~ムの苦痛が

ほんとに必要なのか

悩んでしましました~

奥が深い

健康診断でした~

 

● 最高の贈り物!!

買い物に行きました

店員さんは

最高の笑顔で「いらっしゃいませ!!」

あら~

なんかいい気分

人は

笑顔を受けて

いい気分になってしまうって

感じるのは自分だけなんでしょうか??

なんかいい気分になる

介護が提供できたらいいな~

by西口

● 2/12金オリナス八女会館

2/12シナプソロジー研修19~オリナス八女研修室~20

1時間です~認知症予防・シナプソロジ理論&実践

8時間の研修を➡1時間に濃縮!!

毎日介護スタッフ(時給あり)研修

”一般参加1000円”必要です!!

● 屋根の色

新築20居室

有料老人ホーム建設中・・・

屋根の色を決めました~

次は壁のがら、色を決めようと

そんなところです~

お風呂は

OG技研から

シャワ^キャリーに乗っかれば

湯船に

じわ~ってお湯につかることができる

お風呂を入れることになりました~

こうご期待です!!4月完成5月オープン!!予定

20名定員です!!

八女市土橋から久留米方面にちょっといたところ左側

広~い敷地に平屋の木造です!!

● 介護をうけることがどんなにうっとおしくて面倒くさいかを知る必要がある

だから介護の圧力とはすごいもので

それを介護者は気付くことによって介護の提供方法を気づくことができる

どんなに介護を受けることが

面倒くさくて


 

介護の圧力

そばにいるだけで

圧迫感

暑苦しい

視界に入らないでほしい!!

なんて

だけど

「介護がないと何もできない」

「わがままなんではないんです~」

「介護は絶対いるんです」

しかし~介護者が横にいると圧迫感

「息苦しいんです!!」

と以前よく聞かされました

聞いてほしいのはそういうことなんです

わがままでないけどよらないで~

でも「来てほしいって言ったらすぐきてほしい!!」

「わがままではない」・・・それを分かってほしい

いつも「ありがとうございます」

「感謝しています」

「だけど言わないといけないとわかっているけど

いうのがきつい時もあるんです」

と聞いてきました・・・・


 

だけど・・・・

みんなみんながそうだなんて決めつけることも

本来いけないことで~


 

常に

気づくことを学ぶ必要がある


 

人は自分が今一番正しい

と感じるとき

傲慢が生じていることが多い


 

自分が一番

自分が正しい

・・・そう感じるとき

意外と

「やばいかもっ」

自分で自分を振り返る

他人の話を聞いてみる


 

常に謙虚に

常に常に常に・・・


 

何が正しいか

今の法律だから

今の社会の価値観だから

今の自分の感情だから

今おきている今おこっていること

に対して

正しいかそうでないか

というジャッチ判断を

下さず

もしかしたら

社会の価値観が違ったなら~

なんて

ちょっと考えてみたり

間違っていると思う人を見たとき

もし

自分が

その人の立場なら

どうなんだか~

なんて

人間を上から(外から客観的に)

入れ替えてみたり

自分が総理大臣なら

自分が警察官なら

自分が女性なら男性なら

自分が子供なら

自分が清原容疑者なら~

今自分が台湾の崩壊したビルに埋もれていたら~

雪解けで側溝におちて冷たい流水に流されていたら~

もし誘拐されて18年間監禁されたなら~

今北朝鮮に住んでいたら

イスラムに今住んでいたら~

もしもしもしもし・・・

怖いです~

自爆なんてしたくないけど

そうせざるを得ない何かがあるのか~

なんて

入れ替えてみたりして


 

そうすると

自分がやっていることが

正しいなんて

傲慢は生まれない


 

だけど

少しでも

楽して生きていきたいのが

人間なんで

考えるのもきつくなりますが

意外と

介護を受けることが

楽しいなんて

うれしいなんて

ことも

考えてもいいのか

でも

そのように

考えないといけないことも

余計なことであって

 


 

わかりました結論

他人の考え価値観は

どんなに考えても

理解不能で分からない世界


 

ということは

だから

そう考えることもありと

尊重するべきだということ

そうなんです

やはり

以前書いたことがある

「非干渉」

人の考え

価値観に

入り込まず

人それぞれの価値観を

尊重する社会が

成長成熟した社会であり

目指すべき社会であろう

※表題に「介護をうけることがどんなにうっとおしくて面倒くさいかを知る必要がある」

なんて書きましたが・・・これも非干渉するべき

その人にしか、うっとおしいかめんどくさいかわからないのだから

干渉するべきでなく

介護者は

言われた

介護依頼を

淡々とこなしていくことに価値がある

そう結論づくに至りました

長くなりましたが

そういうことです・・・これは断言!!できる

by西口


 

 

● 望む介護!!vs介護制度改正!!

望む介護!!vs介護制度改正!!

 

介護者(=お仕事での介護者)

は介護制度(介護保険法・障害者総合支援法)

によって・・・法律に基づいて介護を提供しないとならない決まりがあります。


 

しかし、

介護の現場で働く介護者は・・・法律で介護はできないと

すべての介護者は思っているのではないでしょうか??


 

そう

介護を利用される制度ご利用者

(=介護サービスを購入されるお客様)

当然

制度制度と言われても

今、目の前で(今・今・今・・・・)

必要な介護は、制度介護でなく

必要な介護なんだから、その介護が必要なんです


 

《制度介護 vs 今必要な介護》

制度違反だから・・・全額負担です

これが、お役所仕事なんでしょうか?


 

そんな中で

悩みながら、お客様も

必要な介護がうけられないかもしれない

不安をいだきながら

介護をお金を払ってサービスを利用しないといけない

なんか納得いかないことが起こってしまします


 

本当に必要な介護

私たちは

常にその介護を意識しながら勉強しながら

学びながら介護を行わないと

お客様に望まれない介護を

お金をもらって、

介護を提供してしまう・・・ありえない介護詐欺だ~!!過激発言~


 

そんな

迷惑な介護者になってしまう


 

対決・・・制度介護

本当に必要な介護

それを

制度介護の中で

運用しなければならない


 

どうゆうことか

・・・・悩む


 

《解決方法》

自分がサービスを受ける立場の時に(介護利用のお客様)の時

私自身が分身として介護者になったとき

そうあってほしい介護者

なぜならば

私がしている介護は

私は利用したくない介護者ならば

そんな介護を

自分(=介護者)が自分(=利用者・お客様)に提供している

とてもありえないと思うべきなんです


 

自分が自分で利用したい

お願いしたい

来てほしい介護者


 

になること

そんな介護を目指すことで

なんとか解決策を見いだせないか


 

制度介護の中で(制度違反を犯さず)

本当に自分に必要な介護を

自分自身で考えて提供する介護


 

そのとき

どんな

介護が生まれるのか

非常に

未知なる介護スタッフとして

新しい

今必要な介護が

生まれるのではないか

そう考えています


 

国は

平成36年(2025年)に向けて

新たな制度改正を考えています・・・

それは・・・おそらくその方向で制度は改正されると思います


 

要介護1~介護2の認定者は

生活援助は利用できなくなる・・・市町村にゆだねられ

または全額自己負担との案が出てきています


 

~今から増加する社会保障財源の支出をどう抑えるかに

国は必至で動いています


 

そして

その改正は私たち国民の将来の生活の在り方に

直接影響致します

人口構造➡

団塊の世代といわれる最高の高齢者の人数

今65歳を過ぎたところの世代が(人口構造的に一番人数が多い)

10年後、後期高齢


者75歳を突破いたします

そして

さらに10年後(今から20年後2035年平成47年)

には、団塊の世代人口構造最多メンバーが85歳を突破いたします


 

そのとき

介護が必要な方々を

どのように

最高の介護者として(最高の介護の会社)として

存在できるか


 

は・・・制度介護でなく

本当に必要な介護を制度介護の枠の中で

運用していくこと

これが必要なことであると

そう考えるところです


 

お金では解決できない

直接介護行為

その介護料金が1回、0円だろうが1万円だろうが10万円だろうが

今目の前で行う介護者の資質が

望ましくない介護、希望しない介護であるならば

そんな介護は必要ないといいたいところ


 

だが・・しかし

介護がないと生きていけない


 

だから

最高に

自分自身の

レベルを

最高の介護レベルに

上昇させる意識を

常に持ち続けることが大切なんだと思います


 

望む介護!!vs介護制度改正!!

 

自分自身が自分自身に介護を提供するならば

どんな介護が必要か

それを実践すること・・・

そのとき

制度を超えた

認められる

介護が

生まれると思うのです

By西口

 

 

 

 

 

 

● 毎日介護研修会2/12(金)認知症予防研修シナプソロジー始動!!

毎日介護のシナプソロジーインストラクター渡辺敢(つよし)講師

2/12(金)19~20オリナス八女会館

「シナプソロジー理論&実践」

2015/12/18 16:28

2/12(金)19~20オリナス八女会館

内容:認知症予防:脳が喜ぶ笑顔が生まれるシナプソロジー

シナプソロジーは、「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳を適度に混乱させ、さらに効果的な刺激を与えることで、脳の機能が高められると考えられています。

参加費用=毎日介護スタッフは参加費用:無料

一般受講者参加費用:1000円必要です

 

2012年462万人の認知症患者

➡確実に増加します

2025年700万人(5人に1人)

と言われています

認知症の人が認知症と共によりよく生きていく

環境整備が必要と言われています

認知症の理解と

認知症診断

早期対応

様々な

支援体制を

私たちは考えていきたいと思います

今回は

認知症予防

に向けて

シナプソロジーインストラクターが

少しでも認知症予防に向けた活動に力を注ぎます

2018年(平成30年)から

市町村は認知症地域支援推進員を配置致します

さらに

株式会社毎日介護タクシー

では

NPO毎日元気支援センター(平成27年12月に設立)

有志メンバーにより

今後の活動を話し合い

認知症を含めた

高齢者障害者の支援に向けて

活動を開始いたしました。

シナプソロジーの普及をきっかけに

様々な取り組みを

行ってまいります!!

 

● デイサービスセンター八女津媛では!!

シナプソロジー認知症予防実践

1日2回毎日行っています

 

脳に刺激を与え

なんか一瞬迷うところが

「楽しい」

そして

「なんかいい感じ~」


 

高齢者だから~

障害者だから~

認知症だから~

なんていう意識でなく

誰もが

やって楽しくなるそれでいて・・汗をかいて


 

「なんかいい感じ~!!」ですね

「みんなでわいわい、笑いあり汗あり!!」

 

年齢に関係なく、障害に関係なく

取り組めるところがいいところ~

ぜひ体験ください~


 

お問い合わせは・・・・0943-24-9871デイサービス八女津媛まで~

 

● 5月オープン!!計画進行中!!

八女市の土橋から➡久留米へ抜ける道沿い

以前

寿屋&トライアルがあった敷地に

新設有料老人ホームの建設が

着々と進みだしました!!

4月には完成

5月1日にはオープンさせたい

そんな勢いです!!

家賃・食事・光熱費・管理費込々

設定金額は後日!!!

決まり次第お知らせいたします!!

 

今・・・介護について

国は

予算引締めで動いています

前回お知らせしたとおり

家事型

調理買い物は

制度から外す方向です

調理は➡宅配弁当に

買い物は➡カタログやらインターネットやら

それなりの所得がある高齢者はいいでしょうが

やはり

非常に年金額が低い方が

大勢います。

月額5万~8万でやりくりされている

年金生活者の方々が

お仕事はできないのに

介護が必要になったら

お金を払いなさいという

日本の自己責任制度

それでいて

サービス内容にもテコ入れを始めました

10年後に迎える

団塊の世代~75歳以上の要介護高齢者が

激増する時を

国の予算が破滅しないようにという理論に基づいて

制度改正改悪制度をつくりだしています

よって

介護報酬は当然下げられ

さらに使える介護の量も削られる

それでいて

介護が必要な方々は激増

はたして

どうやって

必ず訪れる10年後を乗り切るために

介護業務を事業として継続するために

少ない利益だから・・・事業継続には

量を作らなければ事業が成り立たなくなる

という

事業形態を作る必要!!

ということは

できるだけ拡大して

10年後に訪れる

団塊の世代が後期高齢者に突入する

時に

最高の介護サービスを提供し

介護に悩まずに在宅で生活できる

システムを今・今・今のうちに

私たちは創り上げなければなりません

だから

10年後の福祉を最高の福祉で

過ごすことができるように

力を入れる

そのタイミングだと考えているのです!!

この厳しい介護経営が厳しい時に

新しいシステムを生み出しておく必要があります

そのために

①格安住まいを確保

②介護人材(介護支援の24時間体制)

③医療支援(医療支援の24時間体制)

 

この3点を充実させることができれば

必ず

困らない日常生活(安心して老いることができる社会)を

送ることができるようになると

そう考えます

だから

今・・・頑張ります

よろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

● 介護が必要なことはわがままでないということ私の原点

介護介護介護~

 

「またわがまま言いよ~」

「んっ」おかしい~

みなさん

介護を必要とすることは

「わがまま」なんですか

「いえ」

「違うんです」

「介護を必要とするのは

介護がないと普通の生活ができないからなんです」

そこなんです


 

よく勘違いしている

介護をすること

介護を受けること

「甘え」

「わがまま」

よく聞きます

「甘えちゃいかんよ~」

「自分でできるやろ~」

「また甘えてから~」

よく耳にしてしまいます

違うんです

できることは

自分でするほうが

どれだけ楽か


 

すべての自分自身が一番よく知っています

人に頼んですることがどれだけ

めんどくさくて

おっくうか

自分でできるなら

さっさと自分でしています

できないから

他人に

介護を頼まざるを得ないこと

いやだけど

人に

介護を頼まないといけないこと

どれだけ

頼むことが

めんどくさくて

つらいことか

いままで

何度

「ありがとう」

って言わされてきたことか


しかし

制度が充実していない

この国のこと

介護分野を

引締めひきしめ

国は

介護費用が

お金が足りないから

という理由で

必要な介護まで

削ろうとしています

その引き締められた

介護制度に

従わざるを得ない

介護職員

私たち

制度の中でだけしか

仕事が成り立たないこの仕組み

どんなに

介護が必要だと訴えても

市の福祉課は

介護を認めない

予算が~ですね~

2時間までは認めるけど(なぜ時間を限定する)

「それ以上はだめです~」

なんて

殺す気か~~過激発言

って

だから

必要なものは必要で

「自分でできるなら」

「さっさと自分でやっているって」

「わがまま」でも

「甘え」でもない

できないから

介護が必要だと

言っているだけ

ただそれだけのこと

「かわいそう」とか

そんなレベルでない

「ただ

普通に生活できれば

それだけでいい」

って

ある人から

そんな

話を

よく聞かされました

「ふっ」と

思い出した

私の

介護の原点です

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム
『八女津媛(やめつひめ)』に興味がわきましたら、
今すぐ、お気軽にお電話ください。

一日無料体験デイサービスも行っております。

「ホームページを見てお電話してますが・・・」
とおっしゃってください。

0943-24-9871 スマホからはここをクリック

お電話受付:月曜~土曜 午前8時30分~午後6時00分

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム
『八女津媛(やめつひめ)』は、決して売り込みは致しませんので、
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