5月オープン!!計画進行中!!
八女市の土橋から➡久留米へ抜ける道沿い
以前
寿屋&トライアルがあった敷地に
新設有料老人ホームの建設が
着々と進みだしました!!
4月には完成
5月1日にはオープンさせたい
そんな勢いです!!
家賃・食事・光熱費・管理費込々
設定金額は後日!!!
決まり次第お知らせいたします!!
今・・・介護について
国は
予算引締めで動いています
前回お知らせしたとおり
家事型
調理買い物は
制度から外す方向です
調理は➡宅配弁当に
買い物は➡カタログやらインターネットやら
それなりの所得がある高齢者はいいでしょうが
やはり
非常に年金額が低い方が
大勢います。
月額5万~8万でやりくりされている
年金生活者の方々が
お仕事はできないのに
介護が必要になったら
お金を払いなさいという
日本の自己責任制度
➡
それでいて
サービス内容にもテコ入れを始めました
10年後に迎える
団塊の世代~75歳以上の要介護高齢者が
激増する時を
国の予算が破滅しないようにという理論に基づいて
制度改正改悪制度をつくりだしています
よって
介護報酬は当然下げられ
さらに使える介護の量も削られる
それでいて
介護が必要な方々は激増
はたして
どうやって
必ず訪れる10年後を乗り切るために
介護業務を事業として継続するために
少ない利益だから・・・事業継続には
量を作らなければ事業が成り立たなくなる
という
事業形態を作る必要!!
ということは
今
できるだけ拡大して
10年後に訪れる
団塊の世代が後期高齢者に突入する
時に
最高の介護サービスを提供し
介護に悩まずに在宅で生活できる
システムを今・今・今のうちに
私たちは創り上げなければなりません
だから
今
10年後の福祉を最高の福祉で
過ごすことができるように
力を入れる
そのタイミングだと考えているのです!!
今
この厳しい介護経営が厳しい時に
新しいシステムを生み出しておく必要があります
そのために
①格安住まいを確保
②介護人材(介護支援の24時間体制)
③医療支援(医療支援の24時間体制)
この3点を充実させることができれば
必ず
困らない日常生活(安心して老いることができる社会)を
送ることができるようになると
そう考えます
だから
今・・・頑張ります
よろしくお願いいたします!!