数あるデイサービスや住宅型有料老人ホームがある中で、「何もできない私のワガママを、嫌な顔一つせず、いろいろ聞いてくださり、助けてくださったのは、八女津媛(やめつひめ)さんが一番でした」と言っていただけます。

福岡県八女市本町 デイサービス・住宅型有料老人ホーム 八女津媛(やめつひめ)

福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧

● 私の仕事&私の役割

 

みなさ~ん

自分の仕事の役割

考えたことはありますか~

自分のポジションでの役割

自分がこの与えられたポジションで

何をするべきかって

さらに

自分が何を目標に今の仕事やっているかって

考えたことありますか~

自分で

自分にたま~に

問いかけてみること


仕事にくると

具合が悪くなるとか

めまいがするとか

動悸がするとか

不整脈がでるとか

起きられないとか

寝られないとか

なんか不安感が出るとか

面白くないとか・・・・こうなると仕事つらいですね~

しかし

あるとき乗り越えるときが来るかもしれない

5月病ってだれでも経験ありませんか=

だから

すこし

辛抱も必要かも


雪での気づきで話したように

先が見えない不安って

あるものです・・・だから先が見えた時に

開ける場合もあるんですよね~

だから

ちょっと視点を変えてみるのもいいんです

見える景色が変わると

面白くもなるものです~

視点をかえる努力は

自分でするもの

または

周りの人の話を聞いてみるもの

すると

視野が開けます幅が広がります~


 

そして~いろいろ

逆に

なんか

面白いとか

わくわくするとか

楽しいとか

燃えてくるとか

はやく職場に行きたい

今日もやってやる~とか


また

こんどの休みで

リフレッシュとか

メリハリの為の仕事とか

給料日の為の仕事とか

子供の為とか

自分の為とか

老後の為とか


なんでも

いろんな

目標や理由があって

人は毎日毎日仕事しているんです~

自分で作り出したでもいいし

与えられたでもいいし

自分の役割を

気づくと

面白く

仕事ができるようになるのではって

思うんです


私の今の役割は

会社の経営

私の役割は

この介護の会社の

信用と信頼を作って

介護の安心感を創り出す福祉理念


介護が足りなくて不自由な生活を

送る人たちに介護を提供して

安心できる生活を提供していくこと

すごく

広大な目標


安心感を提供すること

介護を充実させて

安心して老いることができる社会


 

いつ介護が必要になっても

今介護が必要になっても

生活がつらくならない社会を

毎日介護の会社が提供できるようになる


そのために

皆さまの

ご協力をいただいて

目的を

達成したいと考えています

ご協力をいただいていますから

その

お礼にお給料を準備する

皆さまの生活を支える為に

売上を準備する・・・事業理念


いつの間にか

そのことを忘れて

お給料を準備するために

毎日仕事しなければならない

それだけは注意が必要って自分に言い聞かせる


目的達成に向けて

皆様の

労働力を

お借りして

社会に介護の安心感を提供する


 

介護の安心感を提供するために

介護のお仕事をする皆様が

楽しくなければならない


 

楽しいといい介護が提供できる


 

楽しいためには

今の

このお仕事の面白さを

自分で生み出す努力は必要


 

そのために

役割を知って

その目標をあらためて

一人一人が考えて

なんか

この介護の仕事が楽しいと

自分の役割が果たせることが

楽しいと感じるときに

その介護の提供が

社会の皆さまへの

信頼と信用が得られ

介護の依頼を受けることが増えていきます


私の役割は

皆様が楽しくなるような介護のシステムを作る

そして

皆の生活が楽になる

介護を必要とする人も

介護を提供する人も

楽になる


介護を必要とする人が楽になるとは

介護が受けやすいシステムを創り出すこと


介護を提供する人が楽になるとは

生活が楽になるぐらい給料が支払えること

職場が楽しいこと


 

1日24時間の3分の1

の8時間はお仕事

お仕事は人間関係で成り立つもの

その人間関係は非常に重要

だから

皆が

人間関係を意識する

いいコミュニケーションを図れること

私の役割は

そんな働きやすい

職場環境を生み出すこと

いろいろいろいろ

複雑怪奇に

思考が進みますが

結論

私の今の役割を

どれだけ

果たすことが

できるのか


しかし・・・これが

達成できないと

判断されるとき

その

役割は

新たな

変化を

与える

という

判断が必要であると

思います

目標達成に向けて

それが

達成できないならば

新たな

決断を

しなければならない

それが

私の役割

目的目標が目指す方向でないならば

行う必要はなくなります

その決断が私の仕事&私の役割

 

 

 

● 先が見えるということ!!雪によっての気づき!!

大雪~クリア

昨日とおととい

大変でした~

雪で予定変更に振り回された2日間でした~

昨日はそんな中、鳥栖に行ったんです

久留米すぎまでは

雪も解けて道路は問題なかったのですが

筑後川を過ぎたあたりから雪模様が

そして

鳥栖に入ったとたん

車が動かない

雪で・・・・

ほんとに雪国になってたんです~雪のかまくら

「雪かまくら写真」の画像検索結果

に大型雪だるま~あちらこちらに

「雪だるま写真」の画像検索結果


 

大渋滞

動かない

前を見ると

ストップランプで動く気配がない

ん~悩みました

このまま1時間も2時間も

道路に止まったままなのか~


時間がもったいない


ふと思いました~

この渋滞に入るまでは

雪は解け

すいすい走っていた車

でも、この渋滞にはまった空間にいるときは

先が見えない不安感


なるほど~


先が見えない

この先どうなるかわからないときに

人は不安になるんだろう


グル~と車をUターンして

元の道に戻りました


しかし目的地からは遠ざかる


裏道に入りました

こりゃまた一か八か


ん~セブンに入り

道をうかがう

その橋の向こうの

くらし館の前ですよ~


見えるところは

橋を超えると大渋滞

しかし

その橋を通過しないと

目的地へいけない


悩み

あきらめるかな~

ここまで来たのに


そ~だ

歩こう・・・・

目標が定まり

先が見える期待感(安心感)燃える~


大型スーパーの駐車場

あたり一面雪ばかりの世界

 

道が見えない真っ白い駐車場

見えない道をまっすぐ

溝にはまりませんように祈りながら

じわ~って車を進め


 

10センチ以上は積もった雪の中を

歩き出し~・・・


渋滞で止まった車を横目で見ながら

歩いてあるいて30分

到着

意外と近いって感じフッフッフ・・・なんか車より早く歩くって

ひとり笑みを浮かべてなんか

なん~かこう優越感

目的地到着

よかった~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 特殊浴槽

「人間の死亡率は100%」

いつ自分の死がやってくるのか

そんなことを考えたりしてしまいます!

今を大事にと

あんパンを食べたかったのに

食べることができなかった最後を思うと

人生の最後には

思う存分好きなことを~って

意外と

誰でも同じことをいいます

でもその最後がいつ来るかがわからないんですよね~

まだ・・・まだ・・・まだ・・・て日にちが経過するんですが

「先延ばしの人生っ」になりますが

ほとんどの人がこの先延ばしの人生を送っている気がします

今日

特殊浴槽をショールームに見にいってきました

「お風呂に入りたい」

私が、訪問入浴の仕事をしていた20年近く前のことなんですが

あるおじいちゃんが熱が38度まで上がっていたんですが

「お風呂にどうしても入りたい」って言われるもんで

訪問入浴させていただいたんです

その方・・・翌日お亡くなりになりました

もうびっくりなんですが

まさかって思いました

しかし

ご家族からは

最後にきれいに体をしていただいた

ご本人も

「気持ちよかった~」って

満足の言葉をいただいていて

最後のお風呂になったこと

末期の水の話聞いたことありますが

末期のお風呂って

お亡くなりになったんですが

喜んでいただいたこと

「間に合ってよかったね~」

「お風呂に入れてよかったね~」

38度の熱発をおしきって入ったお風呂

本来認められないかもしれませんが

なんかよかった~って思える出来事でした。

今日ショールームで見てきた

特殊浴槽

寝たきりのままでじわ~って

浴槽につかれます

シャワ~チェアにすわったまま

じわ~ってお湯が沸き出てくる

立ち上がったり動いたりせずに

お風呂が動く

これで

今お風呂に湯船に入ることができない

人も

ゆっくり無理なくお風呂に

入れるな~って

そう思うのです

ぜひ導入



 

金額高いんですが

これを導入して

体が不自由でも

お風呂につかれる



「きもちよか~」って

お風呂入れたね~

って

いえるようにしていきたいですね~



いろんな施設で

すでに特殊浴槽って

使ってありますが

わたくしたちも

近いうちに

これ利用できるように

していきたいと

思います

こうご期待!!

● 浮き沈み~あちゃ~

昨日はいい感じ

今日はいまいち

あしたは?


天気で気分は爽快!!

天気で気分が浮き沈み~


 

ほめてもらっていい感じ

嫌味を言われ気分不良



 

自動販売機で100円入れて2本出てきたいい感じ

自動販売機で100円入れて何も出ず~不快指数↑


 

宝くじ~買うときウキウキ~なんか当たりそう

番号確認~かわにゃよかった~気分不良↓



 

なんかいいことありそな予感で気分上昇

県庁指導係から電話が入って気分不良

内容聞いたら~簡単回答~気分改善

よかったよかった~



 

なんか不思議で

いつも気分はウキウキ沈み

気分上昇・気分下向

日替わり気分

時間で気分



 

なんか

いつも

周りの出来事で浮き沈み

自分の心が

勝手に作り出す

浮き沈み

昨日と今日

変化はないのに

気分が浮き沈む

結論

自分で生み出す

イマジネーション

が原因


 

ん~

寝不足はいかん

集中力が途切れてしまい

前に進まず

周りに左右されずに

調子を安定


 

解決

望遠鏡で星(未来)をみて創造

気分ウキウキ

顕微鏡で目の前(現実=今の出来事)を見て

どうしよこうしよ~


 

遠くと近くを同時に行ったり来たり

これこそまさに人生だな~て


 

常に創造~イマジネーション~

創造的想像

クリエイティブにイマジネーション

C・I



 

何か事件や不安が目の前で起こったとしても

よくなることを

想像して気分上昇↑新しい創造


 

なんか

よくわかりませんが

睡眠とって

C=クリエイティブ

I=イマジネーション

CI


 

に力を入れようと思いました

いろんな出来事に気分浮き沈み

あるかもしれないけれど

CICICICI・・・・・

先を見つめて

DreamComeTrue

夢の実現にむけて

夢「新しい介護・新しい福祉」を創造していきます!!

今日も明日も頑張りたいと思いました!!

 

● 17年度介護保険改正~改悪方針厚生労働省!!

厚生労働省方針:

2017年度~調理・買い物を介護保険から除外する方針を固めた。

★2017年来年ですね~すぐ来ます

非常に厳しい制度改正が近づいてきました。

 

私は➡燃えてきた!!

 

 

 

➡重度要介護者を積極的に支援

➡介護の充実・介護福祉士の増員

➡喀痰吸引の有資格保持者を増員↑

➡巡回型介護に力を入れます

➡有料老人ホームの入居者は要介護3以上

➡掃除洗濯に力を入れます!!

➡おそうじ本舗八女~本格稼働させます!!

➡必ず介護事業を継続させて2025年(10年後)に向けて

最高の介護体制を整えます!!

➡燃えてきました!!

➡事業体生き残ります!!

➡根性!!

気合い!!

なにくそ!!

➡国が作る制度に負けませ~ン!!

 

皆さまよろしくお願いいたします!

 

● 研修決定!!2/12金曜

毎日介護のシナプソロジーインストラクター

渡辺敢(つよし)講師より

2015/12/18 16:28

2015/12/18 16:28

「シナプソロジー理論&実践」

研修会開催決定!!

2/12(金)19~20オリナス八女会館

内容:認知症予防:脳が喜ぶ笑顔が生まれるシナプソロジー

シナプソロジーは、「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳を適度に混乱させ、さらに効果的な刺激を与えることで、脳の機能が高められると考えられています。

 

参加費用=毎日介護スタッフは参加費用:無料

さらに・・・毎日介護登録スタッフは参加:743円支給

一般受講者参加費用:1000円必要です

 

2012年462万人の認知症患者

➡確実に増加します

2025年700万人(5人に1人)

 

と言われています

認知症の人が認知症と共によりよく生きていく

環境整備が必要と言われています

認知症の理解と

認知症診断

早期対応

様々な

支援体制を

私たちは考えていきたいと思います

今回は

認知症予防

 

 

に向けて

シナプソロジーインストラクターが

少しでも認知症予防に向けた活動に力を注ぎます

2018年(平成30年)から

市町村は認知症地域支援推進員を配置致します

さらに

株式会社毎日介護タクシー

では

NPO毎日元気支援センター(平成27年12月に設立)

有志メンバーにより

今後の活動を話し合い

認知症を含めた

高齢者障害者の支援に向けて

活動を開始いたしました。

シナプソロジーの普及をきっかけに

様々な取り組みを

行ってまいります!!

 

● 報告・連絡・相談!!

1/13個人情報と職員間コミュニケーション研修

講師:FhR高原事務所所長 高原千鶴江先生より

 

 

2016/ 1/13 19:47

2016/ 1/13 19:47

 

★報告:与えられた任務や仕事に関する遂行状況や結果について伝える

・・・すべての情報を一か所に集めるため(上司へ報告)

★連絡:互いに関係することについて通報し意思を通じ合うこと(情報の共有)

・・・必要な情報を速やかに伝える、人間は忘却の動物と言われます、時間がたつと忘れるのは必然。だから申し送り記録、連絡ノートを活用

★相談:相手に意見を求めること意見を出し合うこと

・・・判断に迷うとき、大きな問題となる前に早く相談して将来に向けて問題解決を行いましょう。

お仕事をする上での基本的な、報告・連絡・相談

ほうれんそう

とよく言われる

お話を分かりやすく

事例をあげながら

講義いただきました

また・・・

個人情報、プライバシー情報の保護について

個人情報とは・・・

「生存する個人に関する情報で、氏名、住所、生年月日、その他の記述により特定の個人を認識することができるもの」

プライバシー情報とは・・・

①個人の私生活状の事実

②公開開示を望まない情報

③社会一般の人に知られていない情報

他者に聞こえるような場所で、個人情報を話していませんか~

携帯

で話しているの聞いてる人いませんか~

などなど

考えさせられる質問をいただきながら

あらためて

その重要性に気づかせていただきました

2016/ 1/13 19:46

2016/ 1/13 19:46

※わたくしたちの仕事は

個人情報とプライバシー情報で

お仕事をさせていただいています

そのことを常に意識していないと

ぽろぽろぽろり

お話しして

話したことを覚えていない

多々

そんなこと話したっけ~

気づかない

守秘義務違反ですね~

なんの罪の意識もなく

げなげなげな~

そして

え~

なん

それ~

きいてないよ~

いや

言いよったよ~

信じられん~

なんてこと

多々

言われた人は

ずっと忘れない

話したほうは

覚えてない

人を

傷つけていて

気づいていない

気づかない守秘義務違反

 

気づかない差別

ほんとに

自分の行動と

自分の発言に

注意が必要だと

考えさせられます

皆さま

このヒューマンケアのお仕事をされる以上

人を

傷つけることなく

ワイドショー的視点での

「ワイドショーの写真」の画像検索結果

コミュニケーションは

やめましょう

プロの

介護スタッフ

げなげな違反

 

そんな風に感じました~

私自身に

言い聞かせて

成長一緒にしましょう!!

2016/ 1/13 19:05

2016/ 1/13 19:05

 

 

 

● 経験値を重ねるということは誰よりもすご~いということ!

ラジオから

聞こえていました


経験値があがると

いかり悲しみが

先にわかるようになるから

落ち着きがはやくなり

人よりも冷静になりやすい


そして

多くの経験値を有すると

先がどうなるか

わかってしまうから


 

なぜか

悲しみに至る経緯

怒りに至る経緯

が先に分かってしまうから

年をとればとるほど

感情が

先に芽生え

涙もろくなる

年を取ると

涙もろくなる理由


 

それは

経験値

そんな

ラジオのお話でした

なるほど~


 

このことを聞いて

高齢者の経験値はちょ~すごい~

と感じた・・・

人生の経験値

様々な

経験を積み重ねて

今の年齢を迎えられた


 

この年齢という

経験値


 

常に新しい

年を重ね

常に新しい

経験を

新たに作る。


 

一日でも多く

生きて来られた

諸先輩方々

おめでとうございます


 

新しい経験値を

毎日

私たちでは

いつまでたっても

追いつくことができない


 

経験値を

新たに積み重ねられている


 

素晴らしい

人生を・・・・

だから

その

経験値によって

新たな

人生の境地を

あたしよりも

常に多く感じられていく

その人生の境地を

「尊び敬う」という介護をさせていただきたいと

 

そう感じられた

お話でした


 

そして

私も

一日一日

昨日よりも

今日今日よりも

明日の一日

そしてまた重ねていく

一日

多くの経験値を

積み重ねることができた

そして

さらに積み重ねるであろう

経験値の人生


 

その人生を

喜びたいと

感じます

GOOD!!

皆さま~


 

今日生きたという

この一日を


 

自分で自分を

ほめたたえましょう

HAPPY!!

● 介護って深い・・・

ある人が言いました

「技術は何回かすれば学べる」

・・・

介護技術の上達は

介護×回数=技術の向上

いわゆる回数を重ねるしかないといいました

なるほどなるほど~そうですよね~

病院で手術を受けないといけないと聞いたとき

一番気になったのは

その手術を行う医者の

経験回数だった・・・

そして

手術の成功回数

さすがに失敗したことがありますかとは

聞くことができなかった

安心するために

何回ぐらいこの手術をされましたか?ときいた

だから

介護も同じように

この人の介護経験は?と気になる

介護を受ける立場からすると

どんな介護を今までされてきたのかということ

一番気になるのが

どんな考え方をもって介護に臨んでいるのかということ

この考え方が

介護を受ける人たちの命(=人生)

をおびやかしてしまう

介護を行う人の考え方で

同じ介護技術は

いかされることもあり

虐待につながる恐れもおこってしまいます

なぜか

介護を行うとき

その介護行為には

言葉が伴っているからと考える

 

「~ふ~」とため息をつく介護

「さっきもしたのに又ですか」と苦痛感を訴える介護

「いやな表情を伴う」介護

「あわただしさを伴う」介護

「ことわられる」介護

「しないほうがいいですよ」とおせっかい介護

「無理すると体くずしますよ」とあんたの為を思って注意する介護

「健康に悪いですよ」という介護

「無駄使いですよ」と子供に注意するような介護

などなど・・・・・

すべて

介護の技術でなく

介護を行うときに伴う「言葉」によるもの

圧力

どんなに介護の経験があり

どんなに介護の技術があったとしても

その時に発する

言葉によって

その介護の質は変化する

同じ介護でも

そんな介護なら

ないほうがいい

とまで

感じさせてしまいます

 

というふうに介護を考えていくならば

何も言葉を出さない介護が一番ということになる

意外とその可能性は高いのではないでしょうか

おまけに

いるかいないかわからないほどの

その存在感

存在感がないことは

つらいことなんですが

介護を行う人は

圧力を感じさせないために

存在感を消す技術が必要になる

 

それこそ

最高の介護者

介護技術+存在感を消す技術

皆さまは

いかが

感じますでしょうか

 

しかし・・・人は

自分の存在を認めてもらうことに

価値をおく

認めていただいたときに

やる気が出たり

なんか嬉しかったり

認めていただくには

存在感をアピールしないといけないのであって

評価を受けることでやりがい生きがいを強く感じます

 

そして嬉しくなっていきます

しかし

その存在感を消し去る介護となると

なんか

やる気も出なくなり

存在がないのですから

評価も受けにくい

さらに

低い評価を受けかねない

そこに

いるかいないかわからないが

こんなに商品的に価値ある

介護商品は存在ない

それは

皆がほんとに介護を必要となったときに

最高の評価を感じていただくと思うから

 

 

介護を頼むとき

ストレスが伴わない介護者

控えめで

たのみやすくて

出しゃばらず

そんな介護技術は

教えられてできるものではなく

なんか

その人にそなわった

むきふむき

であって

しかし

そんな介護の在り方を

指導している学校は

見たことも聞いたこともないのであって

自分が介護を必要とするならば

頼みやすく

断りやすく

しゃべりやすく

ストレスを感じることなく

なんか

よりそってくれるような

そんな介護を望みたい

これは

私個人の意見なのか

すべての

介護を必要とされる方々と

同じ意見なのか

介護は

愛だの

恋人だの

恋愛や

友達や

家族

という人間関係でなく

位置づけではなく

介護という

パッケージ化された

商品として

提供されるものに

なることが

必要ではないか?

そんな風に作り上げたい・・・・・

介護は

介護=介護技術+存在感を消し去る技術

という

ケア商品が

毎日介護の特許商品として

商品化されるよう

深めていきたいと考えます

介護は

奥深い

そして

深みのある

ケア商品

この商品は

人間とセット化された介護商品

しかし

これまた

深い深い思いに入り込んで

寝られなくなるのですが

ときには

しゃべりたいときもあるのではないかと

考える

しかし

これは

考えると

介護と別で考えるべきかと

わたしは

一人で買い物に行きます

一人でトイレに入ります

一人でお風呂に入ります

一人であれやこれや・・・・・・

一人でできる人は

なんでも一人で

気づかずにやってしまいます

きょうTVで結婚しない理由アンケート

恋人いらないアンケートがあってましたが

めんどくさいや

一人がいいとの回答が多かったように感じます

ということは

介護が必要であっても

同じ事が言えると考えますがいかがでしょうか

人は

できるなら

一人で過ごせる時間や空間が必要ではないでしょうか

一人で過ごしたいときなのに

介護者がそこにいる

邪魔でしょうがないのではないでしょうか

一人でゆっくり映画見たいけど

そこに介護者がいる

それは介護が必要だから

介護がいるときだけ

介護を使って

あとは

邪魔にならないように

なんか

すぐそこにいたの?というような

存在感がない介護がそこにいる

なんか

介護をする人は

さみしいような悲しいような

存在を消さないといけないのですから

とても

やりがいを

また

モチベーションを高めるのに困難な気もするのですが

しかし

介護者の価値は

非常に高く

その存在価値は

人の生活を左右する

人生を生きるも死ぬも

左右するぐらいの

社会的必要性が高い

価値高いものがあるということを

意識していただきたいのです

自分で自分を評価する

自分で自分をほめたたえる

自分で自分にご褒美を~

自分をほめてあげたい

という

なんか

ナルシスト的な

存在感を消し去ることができた

最高の社会的価値の高い

介護者は

だれからの評価も得にくいのですが

介護を必要としている方々からしたら

最高の介護者であることを

私は評価したいと考えます

みえない

空気のような

その介護商品は

自らしゃべるのでなく

気の合う

一緒に過ごしたい人との

サポートができるようになることが

必要なんです

とりとめもない

長い長い

文章ですが

ここで

結論

介護技術+存在を消す技術=介護

自ら

しゃべって盛り上げる必要なく

しゃべりたい

人のところへご希望にそってお連れする

まるで

健常者が

勝手な動きを

誰に止められることなく

行っている行動を

同じように

誰の干渉も受けずに

行動をすることができる

非干渉

 

これこそ

介護者に求められるものであると

結論づけたい

まだまだ・・・・考え続けます

だから

変化もありえます

西口広貴

 

 

 

● 決断!!

みなさ~ん!!


 

人生って

決断の連続って

思うんです!!


皆さまいかが思われますか~


今日何食べようかな~

今度湯布院温泉行きたいな~

いや別府がいいかな~

仕事何しようか~

今度の休みは?~・・・・


 

なんて、いつもいつもいつも~

行動は決断の連続だな~って

感じます


 

そして

その決断の結果は?

自分で決めた決断は

自分に責任がやってきます~

他人が決めた決断は

他人が責任を取らないといけない


 

自分には関係ないって?

そうなんです~

他人が

決めた決断で自分も責任がくるのは

連帯保証人・・・しかし、印鑑押すとき

自分が決断していることだから

自分の責任

他人が決めて

自分が責任を取ることはないと思うんです


他人の決断に

自分が責任を感じることは

ないはずなんですが

もし

感じるとすれば

他人の決断に恐ろしい結果が

事前に分かったとき

その恐ろしい結果を

事前にお伝えできたなら

その

恐ろしい結果がおこらずに

すんだのかもしれないという

お伝えできなかった責任を

勝手に自分が責任を感じてしまうという

なんかへんてこりんな責任感があるのかもしれないと思うのです

しかし、その痛みets

は、自分にはないもので

その結果の痛みを感じているのは

他人であって自分にはその痛みはない

しかし

その痛みをなんか

自分も同じように感じてしまう

これを共感という

こころの痛みを

同じように

ほんとは感じる必要がないのだけど

もし

自分がその痛みを感じたなら

どんなにつらいだろうか

どんなに苦しいだろうか

どんなに痛いだろうかと

他人の感覚を

感じてしまう

繊細な心をもちあわせた人たちは

なぜか

その痛みが自分の痛みであるかのように

つらい思いを共感してしまいます


 

しかし

人生というものは

すべてが事前に他人が予知してしまう人生

には興味がなく

宝くじがあたる予知ならば

ぜひ教えてほしいのですが

それ以外の

他人が自分の人生を決定してしまうというものは

すべての人たちは望まない人生だと思うのです

他人が

自分の人生を左右している時期は

やはり生まれてから

すべてを親にゆだねている時期

いわゆる

未成年の生活時期に

なかなか

好き勝手出来ない時期があるのですが

それも

思春期には

非常に

自己主張が始まり

親離れが必要となっていくと思います

だから

自己決定が

ほんとの自己決定として

責任が伴う成人期を過ぎた

人間は

やはり

自分の人生は

自分で決定し

あらゆるリスク

あらゆる八女リカンドリームを

同時にある

時が

その決断の

責任が行きつくところであると

そう感じているわけです

だから

他人の人生は他人が

リスクとドリームを有する決断をもち

自分の人生は自分が

リスクとドリームをもち

他人のリスクとドリームに

立ち入ることはできない

立ち入り禁止区域と考えておくべきと考えます

とりとめもない

決断の連続に

結論

介護者は

他人の決断に

立ち入り禁止区域

他人の決断が

介護を必要とするならば

その決断の結果は

他人がとることですので

決断の結果を意識することなく

介護を提供できれば

それでいい

結論に行きつきます

その介護によって

結果が

死に至ることが

確実な時

介護に責任が伴いますが

その介護を決断された

介護の依頼者が

その責任の持ち主であることが

再前提

これまた

卵が先か

鶏が先か

寝られない時間に入りました~

介護の依頼者から

発生した

介護行為は

責任の所在は

介護の依頼者にありますが

介護行為がでたらめになったとき

介護事故という

ことが

起きたならば

それは

介護に責任が来るはずなのです

だから

ややこしくなるから

やはり

介護は

感情がない

無味無臭無音

無感情無機質無情

な介護のロボットになれば

なんの

干渉も受けずに

介護の結果は

自己責任として

自由な意思表現が

本当の生き方が

可能となるのではないかな~

このままでは

地下鉄が

どうやって

地下に潜りこんだか

わからない話と同じで

寝られなくなるために

この辺で

決断の連続を中断して

中途半端な

思考のままであることを

決断して

終わりたいと

なんか

もやもやした

決断の連続の話ですが

これも決断したいと思います

おやすみなさい

西口

 

 

 

 

 

 

 

 

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