あま~いのたべすぎ
この頃
甘~いのがんがんいけるのです
なんか
食べ過ぎ~
と自分でも感じること
でも
口に運んでしまいます
糖尿病になるかも・・・(~_~;)
なんて考えながら
口に銀チョコがありました
でも~
介護がいるとするならば
誰かに「銀チョコ買ってきて~」と頼まないといけない
「そんなに甘いの食べたら
いかんやろ~」
注意されるかも(~_~;)
だから
この人に買ってもらおうかな~
この介護者には断られるかな~
なんて
介護者を選択しないといけなくなるんです
なにが正しのでしょうか?
介護とは
介護者は相手の人生を左右するほどの
神様のような存在なのでしょうか?
いち個人の意見でなく
介護提供の考え方で
介護行為が
与える結果が
幸福を提供しているのか
不幸を提供しているのか
そんな結果につながってしまうのではないかと
思えます
どんな介護を提供するべきか
先日
今必要な時
今
介護が来てもらえるならば
質を問わないとの内容を
ちょっと書きましたが
本来
そんな時にも
選択肢が多いのが一番いいと思えます
今後10年後
介護者が不足していく時代が
もう目の前に近づいています
選択肢が狭まってきている
そんな時が来ても
どの介護者も
最高のレベルで介護を提供できる
一人一人が
そんな意識を持てるようになれるよう
考えています
あんぱん・・・が銀チョコ
で、たばこで
お酒で
ラーメンかも
毎日の生活が
健常者と
同じように
同じような
生活が
普通に
継続できる
そんな
介護会社を
めざします(*^_^*)
西口