9/19元気ハウスまつざきにて敬老会

9/18八女津媛で敬老会開催致しました～

貢献する➽幸福感

「貢献したと自分が感じた時

それは幸福感に変わる」

なるほど・・・・

「幸福感」を感じるということは

今「幸せ」

だと感じています

それって非常に重要だと思ったんです

何かに貢献したとき

貢献とは「誰かの役に立った」とき

貢献とは「社会の役に立った」とき

自分で貢献した～(*^▽^*)と感じた時

独りよがりのときもあるかもしれませんが

貢献感＝幸福感

誰でも人の（＝社会の）役に立ちたい

それって

自分で感じていなくても

なんか「じわ～」と

いい気持になれるんではないかと

・・・

間違えてはならないことは

父権主義（パターナリズム）的

感覚

・・・・

でも

それがあって初めて

幸福感

・・・・

なるほど

幸福感たるもの

勝手な思い込みかもしれないんですか？

・・・・

しかし

非常に大事なことは

幸福感を

人に提供できること

・・・・・

自分の幸福感でなく

➽他人の幸福感を創り出す仕事

・・・・・

そんな仕事を目指したいですね～

西口

・・・ということは

他人が貢献できることを

提供するといいのでしょうか？

すると

貢献できた人は

幸福感を味わえるということ？

「お船浩二ショー」開催！！9/18です～敬老会

悔い・・・あ～しとけばよかった

あ～あの時こうすれば

なんでできなかったのか～

なんて

人生の最期に思うことは何なのでしょう～？

人それぞれ違うのでしょうが

今、自分の思いを吐き出せること・・・

そして

実現していくこと

そんなことを思っていました。

今の思いを実現することを

一人＝自分自身だけの体で行うのか

人とのつながりで実現するのか

それによってやり方が違ってきます

しかし・・・体が不自由になると

そう

すべては他人との関わりで実現するしかなくなる

介護者からの介護を利用して（活用して）

実現させる

介護を活用するにしても

その方が

思った通りに（指示通りに）動くなら

やりやすいのですが

万が一

指示に対して～あ～だこ～だ～の

逆指示が起こってしまうと

自分の思いを実現するには

そりゃ～ひと苦労(ー_ー)!!

要するに

パターナリズムによって

考えが曲げられてしまうようです

えッ・・それなんか支持していることと違う

って現象が（介護行為）が起こってしまいます

あとはあきらめ

ほんとにつらいこと

健常では何気ない自分自身で行う動作でも

介護がいるなら

何気なく出なく

指示を言葉で伝え・・・ほんとにしたいことを

他人に言語化して伝えるしか無いんです。

「あ～めんどくさい」

となった瞬間

思いをかなえるという

誰もが出来ることが

実現できなくなります！！

それを実現すること

「自分の思い」を叶える

☟

「他人の思い」を叶える

意外と

力が入ること

それは

「他人の思いを叶える」

それが

自分の思い

な～んか変ですが

「他人の思いを叶える」

ことは☟

介護そのもの

でも

他人の思いを叶えることが

自分の思いとは

自分の思いは他人の思い

あ～

結局同じか

と行きついたのです

「我思うゆえにわれあり」

哲学者デカルトが

いった言葉

介護の世界は

ここにある

我思うこと・・・・これこそ自分自身

悔いのない人生

それは

われ思うことそこに我があること

それを支えるのが

介護の世界

我こそ・・自我

他我・・・それは介護者にあり

介護は我を支援し

他我は我では有らず

要介護者の中に介護者あり

介護者の中には要介護者あらず

一心同体になり

始めて

我を実現する

一心同体であるが

介護者は我でなく他我に尽くす

これこそ

本物の介護の世界

ｍｍｍ

むずかしくなりすぎました

ｓシンプルに

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

悔いを残さず

思いを実現させる

あ～

満足満足

我＝他我にはあらず

やりのこすことなく

すべてをやりつくしたい

そんな思いで

人生を歩みます

・・・・ｂｙ西口

今日大川市にある

デュアライフキャリアップスクール

の皆さまへ～

就業先➽毎日介護コマーシャルをさせていただきました。

この機会を頂き～田中校長先生まことにありがとうございました～

2025年の団塊の世代75歳突入～認知症高齢者数は320万人☝

さらに12年後2037年に団塊の世代が87歳に突入

そして第二次ベビーブーム世代が65歳に突入

さらに10年後2047年ベビーブーム世代75歳突入

すさまじい人口構造による

数字による日本の将来増

創造を働かせるなら

このひょうたん型人口構造は

逆ひょうたんになった時・・・

少ない介護スタッフで

多くの高齢者を支える構造

建物の構造計算によると

人口の構造計算は破たん

なんとか

高齢者要介護者を

支える仕組みを整えなければ

ほんとに破壊されることとなってしまいます

多くの方を支える仕組み

それは

有料老人ホーム

10人の高齢者を1人の介護者で支えることが出来る

住まいの在り方

集合住宅

マンション型

平屋型の集合住宅

そうするしか

10年後～30年後の時代を

乗り越えられない

集まるしかない

だから

居心地がよい

集まる空間を

今・・・模索しています

早く

居心地いい空間を準備して

その仕組みづくりを確立したい

どんな年齢になっても

自分の居心地いい空間

居心地よくしてくれるスタッフに

囲まれて

残りの人生を謳歌する

そんなふうにいつも考えています

「共にこの介護の時代を創っていきましょう」

ｂｙ西口

定期巡回型訪問介護看護こそ

これからの

在宅介護の主軸となる！！

介護の体制は数の問題

介護を必要とされる高齢者は

増加するばかり

➽この状態が今から３０年間続くならば

費用の確保と

量の確保は

包括的支払いシステムのこの介護体制しか

生き残れないと考えます

体制を創ること急務！！

国は

全県

全市

全市民の理解を深め

早く体制づくり基盤整備に力を入れるべきだと

私は考えます

介護報酬の削減よりも

すべての介護は包括体制に！！

自由に介護を・・・利用できる必要が有ります

出なければ・・・(ー_ー)!!

高齢者

介護を必要とされる方々は

生きているけど

自由がなくなります

そんなことを考えています！！

ｂｙ西口

NPO法人毎日元気支援センターより

24時間テレビのTシャツを着て

集めた義援金15,930円をお届け

朝倉市役所へ持って行きました

お忙しいところへ

朝倉市保健福祉部

田中美由紀部長様

快く写真にも・・・(^_-)-☆

少しでもお役に立てればと!(^^)!

思います！！！！

市役所前

8/21博多駅東会場での

今後の介護福祉の動向説明会に参加

いや～

ほんと

どうなるんでしょう～

この高齢化の勢い

を支える介護システム

すべてが国のお金にかかっているのが

現状です

だから

頑張って

介護を受けないでいいように

と運動運動

リハビリリハビリリハビリびりびりイタイイタイ！！

介護予防に向けて

40代から

50代から

生活習慣病にならないように

食生活の改善から

健康に気を付けて

すべての人が

介護が必要無いように

そうしないと

国のお金は破たんします

ということで

夜や朝に歩いている人を妙に多く

みるように感じるようになりました

それで

健康に留意して

要介護者になる認定率

17.8％

ということは

約5人に一人の高齢者は

介護が必要になるのでは

がんばってがんばって

要介護がくる～

でなければ

がんばってがんばって

しかししらずしらずに

いろんな病気を発症して

思う存分我慢しないで

好きなような人生を！！

という

方も多いのですが

そして

ぽっくり

を望んでいるのですが

そうはいっても

やはり

絶対介護がいるようになるんです

人が介護が必要な期間

男性9年

女性12年なんて

数字も出ています

だから

結論

①国は消費税を上げて

介護が必要になっても十分に幸せに生活できる

介護と医療とお金を保障すること

②私たちは介護が必要になることを

卑屈に考えるのでなく介護が必要でも

介護サービスを利用してその人生を楽しむこと

③結論➽介護の量を減らすために頑張ろうとか

予防しよう

とか介護が増えるのではないかと

不安や恐れを抱く社会を目指すのでなく

毎日が普通に生活できる介護のシステム＆量を

今準備しておく事が急務だと私は思います

※不安が少ない社会は幸せ感を持つことが出来

生き生きとのびのびと生活でき、

結果的に➽経済も活性化、精神的にも安定する

と思えます

だから

今介護のインフラ整備

①バリアフリーな住みやすい建物

②介護できる人材の増員

そして必要な十分なお金は

消費税

だから

北欧型の福祉を目指すことがいい

結果を生み出す

不安不安どうなるんだろう

介護高齢認知症(;_;)/~~~

よりも

安心安心なんとかなる社会

老後も安心

介護も安心

病気も心配ない

学校も

子育ても安心安心

お金も心配ない

みんなで支えあう

そんな社会がいいでしょう！！

楽観的かもしれませんが

そっちのほうが

いい

人生を送れると思うのです

いかがでしょうか(^_-)-☆

ｂｙ西口