間に合った～

ある人が80歳を超した

お母さん（おばあちゃん）を

自宅で看る為に

同居できる広さの家を建てようと

決断しました！！

そして建設➡完成！！

やっと長崎に住むお母さまを

連れてこれると手配した矢先に

急死されたのです～

・・・・

今まで別に暮らしてきた

母親の介護を

してあげたいと

決意した

しかし

かなわなかったのです～

私は

そんな状況を身近に

見てきました！！

介護の手配

それは

あ～

間に合った

間に合ってよかった

そんなことだと思います

ひとの人生

今日かもしれない

あしたかもしれない

人が心臓を打つ回数は

限られていると聞きました

何が原因で

いつ

終わるかわからない人の命

今の人生を大切にできる

介護を提供していきたい

---

私の介護理念です！！

バイスティックの7原則～

「受容する」ってあります～

受容することは・・・

相手の行動・言動を

受け入れる事？

難しいですが

＝「批判しない」ことと同じなんでしょうか

介護の現場で

受容すること

なんか

いいような悪いような

テクニック介護なんでしょうか？

なんか

違和感あります～

で考えていくと

人生責任論に行きついたのです～

「自分の人生は自分の物」

「他人の人生は自分のものではない」

「おぎゃっ」て生まれて

・・・最後は一人で

「うっ」って感じなのでしょうか

生まれた時は覚えてなくて

最後はまだ迎えは来てないので・・・

「いやだな～」

「うれしいな～」

「おっ」ってなんかいいことあったり

「不快感・・・」

全部自分が作り出す感情＝ＭＹ感情　　

ＭＹ　Emotions(感情、感性）

苦痛もわくわくも喜びも・・・全部自分が感じるもの

他人のものでなく自分のもの

介護とは～

ＡＤＬ欠損者に対する人的支援

ただ

自分で出来ないことを

他人が支援すること

出来ないことを支援するだけ

だから

介護者には感情はいらない（ＮＯ　Ｅｍｏｔｉｏｎｓ）

でも

介護をうける要介護者は

介護を受ける側だから（＝受け身）だから

感情が生まれるんです

「いやだな～」

だとか

「いいな～」

だとか

本来

介護は

ロボットが理想

そこには

感情が存在しないから

非常に介護を受けることが

楽なんです

しかし

感情が存在する介護者が

介護をした場合

介護でなく

感情が介護してきますから

＝ＥｍｏｔｉｏｎＣａｒｅ

受ける側は

したいことが達成できず

感情だけが

高まり

ほんとにしたいことを達成できずに

感情がオーバーラップ

なんか

不快感だけが残るわけです

それで介護者は

感情の欲望が達成しますから

非常に達成感を味わいます。

なんていいことをしたんだって感じますが・・・・

実はなんのいい評価も得られず

介護の注文者は

してほしい結果を得られないわけで

よって

なんの達成感も得られず

なんとなく

終わってしまい

不快感だけが残る

受容するというテクニックが

先行してしまうと

ほんとに必要な結果は得られず～

ほんとに必要な

要介護者が望んでいる

受容できる介護者とは

ただ、わたしの介護の注文をきいてくれる

介護者なんです

バイスティックさんが

複雑に難しい理論を打ち出したもんで

ややこしい話になりましたが

簡単なことは複雑にしたがるのが学者様

ただ

その場の注文を間違えずに100％聞くこと

120％でもいけない

90％でもいけない

100％の介護なんです

注文以外の介護はいらない

そう思うのです・・・満足満足！！

多くてもいけない！！少なくてもいけない！！「それが介護」

問題は

時間が足りないこと！！

1日8時間以上労働したら

時間外労働（残業）です！！

週40時間以上労働したら

時間外労働（残業）です！！

100％の介護を提供するためには

これをなくさないかんとです～！！

だって

生活行為に

残業や時間外は存在しませんから

生活行為＝24時間365日続いています

だから

それを支援する為の最大の課題

それは～介護の量を確保すること

最低限の介護の量が必要です～

最低限は24時間365日

介護は100％必要ですから

24時間365日

多くもなく

少なくもない

★ジャストケア

★ジャストタイム

★ジャストクオリティ

最低限で最大限

この３点が介護には

必要～

とりとめもありませんが

そんな風に思います

まさに～

アンパンケア

エンドルフィン＝脳内ホルモンの一種

①幸福感を増進

②痛みや不安感覚を抑制する働き

なんと！なんと！なんと！～・・・

　「笑い」は

　　☟

エンドルフィンの分泌促進作用だそうです！！

すごいと思いませんか～

ただ

笑うだけで～

幸せになれる～

さらに～

　「笑い」は

※脳機能活性化～

ということは認知症予防に

さ・ら・に～

「笑い」は

※血糖値が安定した～という報告

「笑う」

だけで病気がなくなると

お医者さんと

薬やさん

が困ってしまいますから～

広められないんでしょうね～

おわらい芸人～

吉本興業が

ＴＶをつければ

どこにでも出ているのは

意外と

「笑い」と健康には

非常によい

ことなのかもですね～

いやでも

顔だけ

「笑って」「笑って」

みんなで

エンドルフィンを

無理やり

分泌させましょう！！

すると

「あなたが変わる」

☟

「まわりが変わる」

☟

「運が寄ってくる」

☟

「あなたが幸せに」

☟

「みんなが幸せに」

インフルエーしょん～広まり続けるんです～

・・・なんてなんかいいですよね～

近年は、「笑い」についてのメカニズムの研究が盛んなんです～

みんな

同じこと考えてるんでしょうね～

それで～私は

普段の顔も

「笑ってます～」・・ので

寝てるときも

「笑ってます～」

24時間ず～と笑ってるもんで

死なないんではないかと

思うんです～

心で泣いて

心で怒って

心が不安で

心が真剣な時でも・・

顔が笑ってるんです

～えへっ（笑い）

実は困りました・・・「笑うな～」って

怒られたことがあるんです～（困）

笑ってないのに～（悩）

だから

ただありのままの顔が

笑ってるだけ～ただそれだけ

それでいて・・・エンドルフィンがでてしまい

免疫力が☝向上し続けてるんです～

困りました～なんて！

なんか

幸運が

ついて回っています～

みなさんありがとう！！

弊社専任講師~熱血マナー講師

山田真由美先生がきます！！

社会貢献自動販売機

ほんとにほんとに

総合病院へ行ってみてください

あのお年寄りの多さにびっくりします～

そして

10年後2025年

いや

早まるような気がします

5年後2020年

この予測当たると思います

---

 

今2016年

だから

正確には4年後2020年

今総合病院に通院してある70歳☝の方々

一気に介護施設不足が来ます

介護施設というより

まずは

家に来てもらうヘルパーさん

相談員

ケアマネージャー

がすべて人員不足に

国の施策に問題がある

しかし

今目の前で介護人員が足りない

じわじわと現実になっています

いっきにきます

台風が来ているのに

まだ大丈夫だろうと

のんびり構えていたことないですか～

ふっと外を見たら

大嵐

帰られない～出られないこの巨大台風

すごい環境

同じように感じます

4年後恐ろしい時が来る前に

今準備が必要

★介護スタッフに

★医療スタッフに

充実できた環境を

作っておくこと

そう

①居住を確保！！

②同時に人員確保

介護と医療の人員確保

そうすれば

他の都道府県からでも

どこからでも

受け入れて

困られる方々が

一人でも少なくできる

そんな風に感じています

いまこの1年～２年の間に

そんな

介護福祉の環境を

目の前で

創っていく

早く早く

巨大台風が

来る前に

今

準備を急ぎたい

そんな感覚です！！

必ず

この台風を防ぐことが

出来る

環境整備

実現いたします！！

皆さんご協力お願いいたします！！

そう思うのです・・・

介護を仕事で行う場合

仕事を辞めれば

介護関係が終わります～当然仕事ですから

でも

介護が必要な人生は

一生継続・・・

①自分の体が一番大切・・・やめられない自分の体

・・・自分の体が無ければ何も始まらないこと

次に大切なのは

②家族ですか？・・・お身内・・・①と同様継続

夫婦なら離婚したら介護はおわるが・・・

子供・夫婦・両親ets

次に③幼なじみ、友達・・・・恋人ets

次は④知り合い・・・知人、お仕事関係ets

大切な人ってどんな感じでしょ～

辞めたくてもやめられない介護関係とは～

距離感が出来れば出来るほどに・・・

人間関係の重要度がなくなる・・・んですよね～

辞めたら終わる介護関係（なんかつらい）

だけど～・・・

24才の時務めていた施設の

施設長に言われました～

「あなたの体を待っている人がここには

いるんだから・・・大切にしなさい」

意味が分かりませんでした

誰が待ってる？

そして退職しました・・・

今、感じています～

この仕事

私たちの仕事・・・

介護を待っている人がいます

介護がないと生きていけない人たち

だから

組織で介護を創っていく

あるときには体を休め

あるときには頭を休め

・・・仕事ですから～

一人では

人の人生のサポートは重い

だから複数の人間介護で

サポート

介護を創る

多くの人でサポートを作ります

鉄人28号介護ロボットが生まれたら

いらなくなりますが

今

必要なのは

多くの支援体制

早く

早く

早く

そんな

サポート組織を作らねば～

そんな風に感じます

辞めればおわる

介護の仕事

多くの人が介護がなくなり

共に死ぬわけにはいけないから

働きやすい職場

辞めないでいい職場

そんな

システムを早く早く

共につくりましょう～

そう～思いました

介護をする・・・

そのとき、介護者と要介護者は

同じ環境を共に一緒に過ごしています

すると

その時間は一緒に

「痛み・におい・温度・笑い・悲しみ」

を共に感じているのです

共に感じること

それは

1年2年と時間が経過したときに

１年前・2年前のことを

★昔はよかったね～とか

★あのとき～だったよね～とか

★こんなことあったよね～とか・・・

思い出話に花が咲きます

そうなんです～

一緒に歴史が出来ているのです

あなたと二人だけに存在する

思い出が出来上がります～・・・

そう

介護者と要介護者の

歴史

それぐらい

二人で作りだす介護行為は

生活に密着し

いろんな感情を共に過ごすことになる

介護は二人だけの歴史行為

すごいです～

なんか

とてもすごいですよね～

いい思い出も

悪い思い出も

そんな二人だけの思いで・・・

介護って

すごいですよね～＝

いよいよ

一年がかりの

「おそうじ本舗八女店！！」～8月1日より～

本格稼働致します

いましばらくお待ちください！！

それまでは

～おそうじ本舗グループ久留米南店～