今を見ると息が詰まる

目の前の出来事

におい

色

音

雰囲気

今目の前で起きていることに感情が高まる！！

すると限界を感じる・・・・・もうやーめた！！

そんな感じです

だから

明日を見るんです

あしたどうしよう

あしたこうしよう

どうなるかな～

明日がまちどーしい(*^▽^*)

そんな感じ～です

---

そして

あ～

こうしたら

もっとよかったな～

なんて振り返りながら

次はこうしよう

どうしよう

そうしよう

と目標を作ります(*^▽^*)

先をみて、振り返り、目標創って、夢を見る～

がんばってまいりましょう～～～!(^^)!

自社サービスを中心に

組み立てることを

囲い込みというらしい(;_;)/~~~

エンクロージャー（＝囲い込み）

なんか囲い込みが悪い言葉のように

聞こえるようになったのは

行政が

囲い込みは福祉サービスの自己選択・自己決定が

なくなるからの恐れから・・・

さらにケアプランでは

80％以上の事業に偏っているとき

30％の減算というペナルティ

包括報酬という言葉もある

どんなにサービスを提供しても

限度報酬がきまっている

囲い込みと

包括報酬

おなじものなのに

この二つを打ち出して

かたや

悪

かたや

善

非常に矛盾がある(´・ω・`)

企業は事業運営を包括的に

考えていることを

認めるべきだと思うのです

国は

包括報酬を今後確実に推進していきます

理由は簡単

それ以上の報酬を払わなくていいから

社会保障費の増加を抑制するには

それしかない

囲い込みによって

お客様のご希望のサービスを

より多く実現

だから

必要なのは（大切なのは）

囲い込みをさせないのではなく

囲い込み業者に競争させること

そうすれば

悪用することはできません

それは

選んでもらえなくなるから

ある程度の報酬によって

事業者は

良質なサービスを

継続して提供することが出来るようになります

ある程度の報酬

それは

企業によって

違いますが

100円のサービスよりも

10000円のサービス

100000円のサービス

1000000円のサービス

継続して

企業が安定して

サービスを提供するためには

1000000円のサービスが必要です

この理由によって

事業が成り立っています

ぜひ

関係者のご理解を得たいと

そう感じています！！

自己選択・自己決定

必要なのは

これが出来ること

囲い込みが悪いのでなく

自己選択自己決定が

侵害される事

そのように思います！！

おぎゃ～と赤ちゃん

寝たきりであかちゃん生まれました

そして

８０年後

寝たきりで・・・・・

そう

人は介護を受けて生まれ

介護を受けて死んでいく～

覚えている人はいないけれど

介護は必然・・・

絶対必要なことなんです～

だから

大切に考え

今

私たち

介護の仕事をやっていますから

皆様にお伝えしないといけない

介護と要介護

この２つの歯車が

かみ合ったとき

最高の介護が生まれると

そう思っています

(^_-)-☆

頑張りましょう～

選別主義

という言葉があります

人を選別

優劣で分ける

優れている事が善の価値観

劣っているものは排除される

スピードを競う社会現象

先に先に行う価値観

27年前中国へ行きました

日本でいう老人ホームへ視察

なんとゆっくりした時間！！

今だから思うその時間の過ごし方のすばらしさ

今の社会全体が

というより高度成長時期約50年前～

生み出してきた社会の動きは

今

大量殺人鬼を生み出す

社会を作ったのではないでしょうか

それは

選別の社会

優劣の強い社会

その社会がどこに価値観をおいているのか

劣っているものを排除する社会

何を基準に劣っているのか・・・・

ＳＬｏｗLifeisビューティフル

においても・・・素晴らしいのかもしれませんが

これもまた

価値観のかたよりなんです

すべての生きざまや

あらゆる価値観が存在する社会

なんでもいい価値観

どうでもいい価値観

すべてＯＫな社会

を認める社会=価値観

その社会の実現によって

選別価値観がなくなることによって

＝人と比べないこと

今回の事件は

社会が生み出した

価値観による事件だと

私は考えました

恐ろしい(;_;)/~~~

だから・・・・

そんな社会に負けない

ぞ～

なるほど～

想い出を共有できるのって

おさななじみに友人家族お仕事仲間たち～・・・・

これらのメンバ～と

過去の共有した思い出を

語り合えるとき

これほど✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌たのしい時間って

みなさんもそう思いませんか～

一緒に共有できる何かを

創っていくことができる時間

あるＴＶニュースであってました

それは・・エンディングノート

過去を一緒にたどるとき

話が盛り上がる～

なんか過去形なんですが～

年を重ねてこられた方々

そんな思いで話ばっかりなんですよね～

なんか✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌たのしい

しらない思い出話を

お聞きする事も・・・

なんか✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌たのしい

人生を共有できること

みんななんかすごい映画のような

人生送ってありますね～

これこそ

私たちの仕事・・・

人の過去を

お聞かせいただく・・・✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

なんかすごい人生～聞きた～いです

どうぞお聞かせください～🎇

もう予約入りだしてます～

ほんとにほんとに

スタッフ不足

　と

高齢者住宅不足

は同時進行ですすみそうです～

このスピードは加速すると思われます

国の施策もほんとに

改善し

急がないといけないのでは

ないでしょうか

子育て支援と

介護支援

目の前で

介護が不足して

最後の人生を

介護がない

つらい

生きざまになりかねない

だから

一人一人の

お力をお借りして

やるしかない今の制度

何事も・・・介護も住まいも食事も全部

お金がかかります～

だけど年金があまりない

高齢者・・・たくさんの方々目の前で困ってあります

だから

何とかしないといけない

けど

制度が充実してない限り

継続が困難になります

そんな思いを

ぜひ

皆さま共有していただきたいと

思っています！！

介護＆継続

✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

たのしいお仕事で

たのしい人生を

お送りいただきたい

そう思います！！

なんか✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌たのしい

とは

自分の居場所があることだと・・・思う

居場所とは

住んでいる事でなく

自分の存在価値を認められる場所

今

ここに自分が必要とされる場所

それが見つかると

自分の生きざまが変わる・・・

そう

みんなそれを求めて人生に悩んでいるのでしょ・・・？

じゃないかな～と今考えています。

他人からの命令でなく

自分が自分で考える生き方＆自分で考える仕事

これが私が思う・・・人生です

自分の生き方を自分で決める

やり遂げた～想い

満足！！なんか✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌たのしい

人それぞれですが～（笑）

私はそう思いました（（笑））✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

認知症の世界！！

「あの白い戸からお父さんが

まだでてこないけど・・・」

「これおいて何してるんやかね～」

「おそいね」「まだこないね～」

Ｔさんが独り言

私は思いました

ご主人を待つ思いの世界が

今目の前に

浮かんでいるのだろう～

Ｔさん83歳

ご主人はとっくにお亡くなりなんですが

Ｔさんには今も一緒にご主人がいるのです

そして

今この施設でご主人も生活されています

Ｔさんは

絶対にこの世に帰ってこない

ご主人をトイレの前でずっと待っています

なんか不思議な世界に共感致しました

その世界に私も引き込まれ

「まだ帰ってこないですね～」

「早く帰って来ないですかね～」

トイレの扉を指さし

一緒にご主人の帰りを

トイレの前で待たせていただきました(^_-)-☆

なんかいい～(*^▽^*)

感情が伴う介護

逃げられません

介護と感情

介護者も要介護者も

常についてまわること

だから

介護者は仕事ですから

そのemotionをなくす

ことを最大限の技術として身に着けないといけないのです

目は口ほどにものをいう

目でにらみつけると人は怖いと感じます

介護をするとき相手に威圧感を与えます

ただでさえ介護を受けるということは

なんかつらいこと

にらまずとも

感情があっても無くても

視線をあわせないときも必要なんです

と

私２０年前に

「長年介護をうけてある方から聞いたのです」

なるほど～目からうろこ(@_@。❕ていうかなぜ！！！

そう

それは

当事者の話を聞くということ

介護を常に利用しているということは

要介護のプロフェッショナル

介護にプロフェッショナルがいるなら

要介護にもプロフェッショナルが存在します

この両者がかみ合ったときに

最高の

介護が成立すると考えます

一方的な

健常者からの介護だけでは

介護は成立しない

介護と要介護

によって

介護行為が成立します

このとき

２者の関係は

最高の介護の到達点へ・・・・

介護事業拡大・・・

大きくしたい

のでなく

ある程度の

規模がないと

やっていけなくなるんです

大きくしたい

のでなく

大きくしなければならない

介護の事業を継続するためには

今だけ見ていては～

介護の本質（＝今を支援すること）

だけでは

介護が消えていくことに

気付いたのです

介護は今を支援することと

死ぬまで続く介護を継続できること

継続できない介護は・・・ダメダメなんです

だから

「今　と　継続」

これが介護には必要なこと

だから

そのためには

ある程度の規模を持たないと

介護事業は

なくなっていく

大きくしたくて拡大しているのでなく

おおきくしなければ

事業が継続できなくなる

だから

なんです＾＾＾＾