emotion care
感情が伴う介護
逃げられません
介護と感情
介護者も要介護者も
常についてまわること
だから
介護者は仕事ですから
そのemotionをなくす
ことを最大限の技術として身に着けないといけないのです
目は口ほどにものをいう
目でにらみつけると人は怖いと感じます
介護をするとき相手に威圧感を与えます
ただでさえ介護を受けるということは
なんかつらいこと
にらまずとも
感情があっても無くても
視線をあわせないときも必要なんです
と
私20年前に
「長年介護をうけてある方から聞いたのです」
なるほど~目からうろこ(@_@。❕ていうかなぜ!!!
そう
それは
当事者の話を聞くということ
介護を常に利用しているということは
要介護のプロフェッショナル
介護にプロフェッショナルがいるなら
要介護にもプロフェッショナルが存在します
この両者がかみ合ったときに
最高の
介護が成立すると考えます
一方的な
健常者からの介護だけでは
介護は成立しない
介護と要介護
によって
介護行為が成立します
このとき
2者の関係は
最高の介護の到達点へ・・・・