本当に大変な時代が

近づいてきました

(ー_ー)!!

介護者不足

人口構造逆ひょうたん型

高齢者が異常に多くて

若者が異常に少ない

そんな時代がもうすぐそこです

子供が増えるのが先か

介護システムのやり直しが先か

って感じです

外国から介護のスタッフをどんどん来てもらうか

そこで

やはり必要なのが

集合住宅

マンションケア

サービス付き高齢者住宅という言い方ですが

同じく

有料老人ホーム

集まるしかないんです

少ない介護スタッフで

多くの要介護者を支援するにはですね～(^_-)-☆

であって

管理隔離でなく

一人一人の人権が守られた

やはり

マンション型

どこかの部屋が

介護スタッフ控室

今からのマンションには

必ず一部屋

準備しておかなければならない設備基準なんて制度改正！！

で必ず車いすで生活できるスロープと

幅広い廊下

お風呂は車いす対応型

トイレも車いす対応型

すべて

住宅建設時には

法律で

必ずそんな設備を整えなければならない

アメリカADA法です～

建設やさんも潤うし

そして移動システム

車両は必ずスロープ付き

運転はだれでもOK

で

やはり介護の問題

いつでもどこでも

ぴってボタン押せば

15分以内で駆けつけます

すでに

アルソックにセコムさんに

久留米警備・・・・・いろいろ警備会社

すでにやっています

その量がもう少し増えたらいいですよね～

中学生ははやいかな～

ま

16歳～20歳までに必ず

介護の資格を必ず

取得しなければならない

ま

義務教育に入れ込んでもいいかもですね

介護することが

当たり前で

しなければ

高校卒業できない

でさらに

徴兵制☟

徴介護制・・・20歳になると絶対介護にたずさわらなければならない

それぐらいしないと

今から2025・2035・2045・2055年ぐらいまで～まだ続くでしょうか

ほんとに大変な時代が来ます

介護ロボットといっても

恐らく

細やかな介護の動きはまだまだ無理でしょう(ー_ー)!!

早く

国は対策を！！

で

定期巡回型のシステム

早く

このシステムで

継続できる体制づくりですね

がんばってまいります

平成30年元号が変わりますから

2018年にしときます

2018年4月には開設いたします～

散髪屋さん

15分？ぐらいで終わります

頭洗いますか？～と

聞かれました。「はいお願いします」

「オールで」

オールとは・・散髪、洗髪、顔そりのこと

髪を切るのが終わり・・顔そり

で・・・洗髪

いつも思うのですが

今日もやってきました

「かゆいところはないですか～？」

そして

私「ないです」

しかし・・・・

左頭部かゆいかゆいと思ってたんです

なぜか

きたきたきた「かゆいところないですか～」

私「はい”ない”です(ー_ー)!!」

あれっ

かゆいはずなのに

かゆくないと返答してしまいました

これって

へんな心理

介護っ？

なんか不思議とそんな感覚です

有効求人倍率が

1.5倍

１0人の求職者に

１５人求人

となると

競争率が１．５倍

だから

魅力あるお仕事でないと

魅力あるお仕事場にならないと

求職してある方々に

選んでもらうことが出来ないと実感致します！！

介護の楽しさ！！

介護のよさ！！

介護の魅力！！

介護によって人間力成長！！

介護する回数

介護をする量

によって

経験値が上がり

人間力が成長していきます

そんな

介護をやってみませんか

元気はつらつ・・・介護スタッフ

募集致します！！

信頼関係は・・・接触する頻度で差が出てしまいます

だから

多く会えば会えるほど

信頼関係はＵＰＵＰ・・・・

だから・・・

1回より２回

2回より3回・・・

くるくるくる・・・・

あと5ヶ月できます

介護保険・医療保険制度の改正

とにかく

報酬の削減は確実なんです

しかし

加算という名目で

加算を取得することで

現状維持かそれ以上なのか・・・

ですから加算を取得するためにしなければならないこと

今から具体的な中身を創っていかなければならない！！

国は社会保障費の削減しかあたまにありません

出ないと

国のお金が破たんするということです

年金

医療

介護

あと数ヶ月に何をやっていくか

考えてまいります

言われているのは

ビフォア➽アフター

あなたの介護サービスを利用して

どう変わりましたか

改善しましたか

改善してないですか

それによって

評価される

何気なくやること

それはダメ・・・

しかし

介護は

今

毎日の生活なんですけど・・・・

という反論が通じない制度改正になりそうです

毎日の生活が

普通の生活として

ストレスなく

淡々と幸せに

暮らしていける

そのために

ただ

介護があればいいのですが

なぜか

その中に

改善を求められる

これは苦痛ではないかと

だから

私は

きちんと

改善は➽医療

継続➽介護

ただ

それを強く言いたいところです

でも

事業継続の為には

国の施策に合わせるしかないという

現実です

正しく制度改正を

解釈していきたいと

ｂｙ西口

やはり

高齢者介護➽急増！！

誰かがやらなきゃ

介護介護・・・なんですが

介護者ほんとに集まらず(ー_ー)!!

どこに行ったんでしょうか？

考えているんですが

おそらく

介護する人より

介護される高齢者が増えてるのがシンプルに

最大の原因でしょ・・・

セミナーに参加しました

今の介護事業において

どう解決策を導くか

①今の（8時間労働）×3倍働く・・・➽過労死

②業務を1/3に減らす

③スタッフを３倍に増やす・・・➽集まらない

と提案があり・・・・

一番実現可能なのは

②業務量を減らしていくこと

☟

しなくていいことは中止

しなければならないことだけに集中

経費削減とは違い

必要なものは必要なんですが

→介護報酬に約束された

これやらないと介護報酬削減しますよ～

ってことを

ギリギリまで絞り込んで

やるしかないってことなんです

・・・

結論

多すぎる過剰な費用が削減でき

少し楽に運営できる

それでいて

ご利用者からは喜ばれることを

やりましょう～・・・

あ~でもない

こ～でもない

いろいろなことをご注文・・・

意見・・・ご指摘・・・

で

結果

全部お答えはやはり不可能なんですが

最初にルールは必要なんで

皆様がしっくりくるルール作りが

必要だな＝と感じます

たくさんの方々に

ご利用いただいて初めて

お仕事が継続できるものですから

結果

私たちのサービスをたくさん

ご利用いただくしかないんです

それか

少ないご利用でも成り立つ

仕組みづくり

このどちらかが

必要だと思われます・・・

熱意を感じました！！

どこも懸命

事業所の生き残りにかけて・・・

一生懸命

一生懸命~懸命なんです！！

そりゃもう

命がけって感じの

熱意が・・・!(^^)!

やるしかない

介護魂を

ぶら下げて

国は

介護費用の削減に向けて

平成30年4月（2018年）

制度改正を進めていきます

国は社会保障費の削減に懸命です

そうなんです

どこからもその介護費用を払うために

必要とされるお金が

社会保障費から生まれない事態に

だから

もっている高齢者から

出していただくしかない

だから

出してもらう限り

それに見合う

介護サービスを提供できないと

誰も

その介護会社を

利用したくないし

利用されなくなるという時代が

来てしまいました

そう

今

その時代

だから懸命

選んでいただけるように・・・

一生懸命！！

少ないスタッフ人数で

多くのご利用者を支える仕組み

そうでないと

給料が出てこないのです

それだけ

国は

介護報酬を削減するため一生懸命

約30％の事業所が閉鎖に

追い込まれると話されていました

国は

事業所が

増えすぎたと言っています

健康になれない

事業所は

生き残れない

だから

そこのサービスを使えば使うほど

健康になってしまう

そんな事業所

だから

運動運動

リハビリリハビリ・・・

そんな

方向に国は進めています

ぼ~と出来るデイサービスは

閉鎖に追い込まれます

国は

レクレーションも

望んでないということ

だから

・・・・

レクをやりましょう

の時代が終わるときが(;_;)/~~~

とにかく

健康に

改善

それを求めています

そして

介護のお金が

国から

出ていかないように

そんなことを目指しています

そして

その閉鎖された事業所を

残りの70％の事業所が吸収する合併する

そんな時代が来てしまいました

6ヶ月おきに

サービスの仕組みに変化が必要と

話されました

まさに

今

コンビニ

ファミレス

スーパー銭湯

などなど

普通に店舗を開いて成功している

ところを

参考に

どのように運営しているか

どのように接客しているのか

どのように飾りつけしているか

その仕組みを

先に先に

提供して

ご利用者の心理をつかめた

事業所にご利用者は集まります

しかし

それだけでは継続できない

介護報酬を得るために

集客

営業

さまざまな

対策を

考えないと

生き残れない

そういうことなんです

ほんとに懸命

家に帰らず

毎日毎日介護を考える

介護を提供している

そんな

方々が

参加されていました

あ～

負けられない

みんな

一生懸命

稼働率を上げる

事故を防ぐ

喜んでいただく

そして

満足いただく

利益を残す

継続するために

ボランティア

無報酬では

行き詰ります

なやんでる暇はない！！

そんな気持ちで

勉強してきました！！

すぐそこに

改正が近づいてきました！！

何らかの

対策して

がんばらさせていただきます

!(^^)!

前へ前へ

突き進む

これこそ

介護の事業体

どんどん

増えていく

高齢者

要介護

の高齢者を

心から

支える仕組みと

継続できる仕組み

この両輪を

早急に・・・

急がないと

ｂｙ西口

介護魂に

体を張って

がんばらさせていただきます！！

だから・・・(^_-)-☆気合い

よろしくお願いいたします！！

 

なんか

雰囲気的に

やさしーーーーー!(^^)!介護

あったかみがある＝－－－－－!(^^)介護

んな

なんとなく

みんなが求める言葉

比較すると冷たい介護よりいい

とげとげしい介護よりいい

そんな感覚

ボランティア＝無報酬

自由意志

自発意思社会参加活動者

あくまで自由意志

だから

自己都合自分勝手

でも聞こえがいい・・・ボランティア活動

人的支援に関わってしまと

ボランティアさんには

ほんとに必要ない時断りにくいんですよね

なんか申し訳なくて

そこなんです☟

あたたかい

やさしい

ぬくもりある

って

全部独善だから

相手が望んでいないときに

押し付けてしまう恐ろしさが出てしまうんです

＝＝＝＝パターナリズム

介護を

相手に押し付けることほど

つらいものはない

ほんと

申し訳ないんです

断れない

その危険性を

教科書には書いてない

時代

そうかくのは理由があるんです

今の教科書見てないから(ー_ー)!!

そう私も今勉強不足

ｃ注意ですね～

西口