福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧
- ● あさ小学生の通学シーンから
-
10名ほどの
小学生が朝
通学しています・・・
きれいに一列に並んで
登校している子供達
かたや
ばらばらに通学する子供達
・・・・
恐らく
6年生が先頭と最後尾に
1年生から5年生が間に挟まれてるようです
・・・・・
で思いました
この
きちんと並ぶ子供たちと
ばらばらに登校する子供たちと
なんの違いが
このような
違いになったのかな~
なんて考えてしまいました
・・・・・・・
圧力的に
ならべ~!!と
号令をかけた6年生なのか
それとも
もともと
おとなしい子供たちがそろったのか
・・・・・・
で
どちらがいいとか
悪いのことではなく
・・・・・
同じ小学生の
登校グループ
☟
親から
学校の先生から
同じように指導が
されているはずなんです
・・・・
でも
違うかたちで
登校しています
・・・・・・
同じ指導なのに
違う形で登校する
・・・・・
なにが原因でしょうか
・・・・
なんて
考えてしまいました!(^^)!
・・・・・
人は
聞き方の違いで
聞こえ方の違いで
個人のとらえ方の違いで
性質の違いで
性格の違いで
男女性別の違い
体格の違い
・・・・・
いろんな違いによって
結果が変わるんだ
と
・・・・・
それが
人の関わり
・・・・
いい結果
悪い結果
・・・
いいとか悪いとかの
基準によって
・・・・・
また
そのとらえ方によって
・・・・
結果が変わる
・・・・・(^_-)-☆
できたら
自分にとって
いい結果を生み出したいですね~
・・・・
時には
周囲の人にとって
いい結果を生み出したいですね~
誰一人として
悪い結果を望む人はいませんが
・・・・・
すべてに
いい結果が生まれるように
していきたいと
そんな
事を考える
朝の
登校し~んでした
・・・・・
事故起きませんように(願(^_-)-☆)
- ● サテライトデイサービス八女津媛元気倶楽部
-
理学療法士・作業療法士が
しっかりついて機能訓練!
ADL&IADLの
向上に力を入れて
稼働!!
がんばってまいります
PT・OTスタッフ
充実
いつまでも元気でいたい
さらに
いつまでも長生きしたい
そしてさらに
普通に生活が継続できる
さらにさらに
介護が充実でき
ほんとにさらにまたまた追加
スタッフも元気はつらつ
そんな
元気な事業体として・・・・
毎日毎日
サテライト元気倶楽部0943-24-8961
デイサービス活動いたします!!!!
- ● 生活?には・・・2種類
-
非日常の生活・・・イベント環境、ディズニーランド、旅行、映画館、なんか雰囲気がよい喫茶店、グランドホテル、・・・
そして逆に☟
日常の生活・・・
毎日のこと
繰り返される
おなじ行動と同じ環境景色
毎日毎日・・生活しているんですが
なんかお金をかけたくない毎日の日常生活
そこには変化を望まない・・・
しかし☟時には
非日常生活
奮発してお金を出してもいい
なんかパーッといっちゃえ!(^^)!
この違いはなんだ!なんだ!
介護の仕事は
両方に対して行われます
介護は
ADLやIADL
を支援すること
非日常もそして
日常も関係なく
宗教も関係なく
男性も
女性も
肌の色も
犯罪も
年齢も
子供も
大人も
・・・
そうなんです
ただ
ADLが自分の思い通りに
動かすことが出来ないその体を
支援する行為=それが介護
でも
なんか
介護に色を付けてしまいます
この色という表現
説明するのむずかしいんですが
だから介護は
結論
「無の介護」
なにも考えないこと
ただ
ADLを支援する
これが
KAか
Iい
GOご
むずかしくない
by西口
- ● 生活を支援する~それが大事!!
-
介護・・・「個人個人の普通の生活の
維持支援行為」
医療・・・「個人個人の体調(生命)の
維持支援行為」
私たち介護の仕事は
普通の生活の支援を行います
「普通とは」・・・
「生活とは」・・・
介護がいらない状態の場合
●毎日の生活とは・・・
●普通の生活とは・・・
●いつもどんな生活をしているでしょう・・・・
・毎日何をしてますか
・何時におきますか
・何時に寝てますか
・お風呂は何時に入りますか
・何食べますか
・どこに遊びに行きますか
・どんな時間の過ごし方をしてますか
・トイレは何時に入りますか
・何かいですか
これが生活・・・・・
だと思うんです~!(^^)!
で~
生活を支援するのが・・・・介護
介護は生活を支援すること
それを考えたら
私たちがするべきことは
介護
それが仕事
それが大事!!
- ● 誤解
-
自分が本当に思っていること
そのことが
他人(ひとに)に
正しく
伝わっているか否か
を気にする(・_;)
ほとんどすべての人は
それがきになる
と思うのです
誤解を与えているのではないだろうか
正しく伝わっているのだろうか?
それを
①強く感じるタイプと
②どうでもよく思うタイプと
又は
③まったく感じないタイプと
そんな風に分かれると思うのです
だからと言って
どのタイプが
いいとか悪いとかを言いたいのでなく
気にしすぎると
対人恐怖症になるし
気にしなさすぎると
人の心を傷つけても
気付かないことがあるし
常に他人の顔色を
伺いながら生きていかなければならない
とても
きつい人生を送ることになると思うのです
いろんな思いが
それぞれあり
でも
誤解が誤解を招き
なんか
ちょっとしたことと思っていたら
大事になってしまい
それを正そうとすればするほど
人はそれを聞くのはなんかめんどうで
でも誤解は取りたいと思うだろうし
今の相撲協会
貴乃花親方
いろんな周りからの推測番組により
評価を下されながら
でも
本当は・・・というのが
あるのだろうし
はたまた
分かってほしいと
思い
心の中を
次から次に言葉にして発言することは
正しいことばかりではなく
時には
黙って
しゃべりたくても
しゃべらずに
聞き役に徹するという態度を
とる必要もあったりする
これは
心を鍛えるしかないと
思うところではあります
訓練しかないんだと思うのです
人は
思ったことは
しゃべりたくてたまらない
これが人間
しゃべるのが苦手な人
その場合
書いて頭を整理する
とにかく
心を開放する
ヒューマンケア
これこそ
介護の現場
人と人の関わり
これが出来なければ
この仕事はかなり難しい
そんな風に思います
介護ロボットの活用
まさしく
人間関係のわずらわしさを
排除できるシステム
国は
介護ロボットを推進しています
50年後でしょうか
100年後で証か
鉄人28号か
鉄腕アトムになるか
今からの科学者の
腕の見せどころですね~
誤解でも
まっいいか
まそうやね
そんな考えもあるね
それもそうやね
でも自分はこうおもうけどな~
あっ
逆の立場なら
そうかもね
なんて
そんなふうな
視点で
かかわる技術
ちょっと違うところに心を
向けて
そんなふううに感じる今でした
西口
- ● 餅つき大会12/28八女津媛
-
年末恒例となりました!!もちつき大会行います(^_-)-☆
ふるって~どうぞご参加下さい!!
記
-
期日:12月28日(木曜日)
-
時間:午後1時ぐらい~
-
イベント:もちつき大会
-
会場:八女津媛デイホール
-
- ● 今年もあと2週間
-
制度改正平成30年4月にやってきます
過去3年に一度これで6回目になります
平成12年にはじまった
金融ビッグバンにマネして
福祉のビッグバン
と
措置型から➽契約型へ
障害者要介護者・・介護を必要とされる方々
すごい時代が来た、自分の思い通りの
生活が契約・・自分のきにいった事業所に
契約して、24時間365日介護を提供してもらえる
そんな希望を抱いてはじまった介護保険制度
そして少し遅れてはじまった
支援費制度➽障害者自立支援法➽総合支援法
今18年がたって
国の考える制度の動きは
おもったとおりに進んできたのでしょうか
現場で毎日が制度の運用者実行者として行うわたしたち
しかし
社会保障費UP☝UP☝UP☝
すべてが
財務省主導による
財源によって
左右されてきた
厚生労働省の制度改正
当初言われていました
国民健康保険医療保険の
財源を
分散させるために介護保険ができた
だって
病院の待合室が
今のデイサービスセンターとおなじ
まあお風呂の支援と食事の支援はなかったですが
一日病院の待合室で過ごして医療費をつかって
だから同じような場所を介護で
変わったのは
行政主導の措置☟
土日が休みのヘルパー
年末年始が休みのヘルパーさん
ゴールデンウィーク休み
18時以降休み朝は830から
ええ~
トイレ介護に食事の支援は?
今日は休みです?
な~んて当然あたりあめ
何わがまま言うんですか~
自分でできるでしょう~!!
いやいやできません
おしっこうんこ垂れ流しに
「私たち休みですから」
げっ(ー_ー)!!
ええ
わがまま?なんですか~
わがままでないです~
なら
あんた同じようになってみろ~
あんた一日で何かい便所行くか?
あんたお風呂は週何回入ってる?
て~感じでけんかが行政の窓口であってたんです~
それが措置の時代のホームヘルパー
はあ~(ー_ー)!!
ありえない
そんなときからすると
この18年で
変わりました
契約ですから
ただしかし
弊害が
制度をきちっと当たり前ですが
出来ることと出来ないことがきちっと
ルールがきちっと
措置の時は
中身は規制がそんなに厳しくなかったですね~
網戸の張替え、植木の剪定
庭掃除に仏壇掃除
窓ふき、お客が来たら接待の支援
屋根にまで登って掃除したことがありました
大掃除から~家具の移動はこび模様替え
ほんとになんでもあり~で
介護からかけ離れていました
介護じゃないよね~=
でも
なんかそれが生活を支援しているってかんじでした
自分の生活と同じことを
支援するわけですから
だから
ほんと
生活の奥深くまで入り込む
へたしたら
この人の人生まで背負い込む
なんてことがよくありましたね~
人生請負ヘルパーのような
介護保険ですから
決めごとは必要です
今後の制度改正では
ますますできないことが増えるでしょう~
そんなことは自分のお金でしなさい
保険税金は使えませんってなります
ほんとに必要な介護に限定
本来それが介護保険ですね
介護の為の保険適用
となると
介護でない部分
IADL・・・手段的日常生活動作
直接体に触れないことですね~
言い換えたら
代理行為として可能なこと
これは
少しづつ介護保険から離されると思います
すべては
財源によりますが
消費税が1%1兆円の税収ですか?
消費税が
介護の分野に回してもらう必要絶対です
ま
人口構造の変化を考えるなら
あと
子育て支援
子供を増やさないと
働き手が減少して
税収が減少
しかし
高齢者長生き世代が
逆ひょうたん型の人口構造
の日本の社会においては
避けて通れない時代がやってきます
国は
外国人労働者の活用
介護ロボットの開発
なんて進めていますが
まさしく
そんな活用をしないと
おそろしい時代がちかづいています
あとは集まるしかない時代
集約型
管理隔離型と言われますが
自由がなくなるシステム
我慢我慢の残りの人生(ー_ー)!!
ありえない
暴動が起きます
でも
暴動起こすにも介護がいる
そんなことにならないように
今今今今
次の施策を考え
手を打つこと
今しかない
あと数年のうちに
やってきます
お金持ちだけが優遇される社会でなく
誰もが
どんな
状態であっても
自由に
束縛されずに
生きがいをもって
夢を抱いて
人生を謳歌できる
そんな社会システムを
特に100%訪れる
介護の問題
障害者介護
高齢者介護
病気による必要な介護
必ず100%の人(99%か?)
(事故や自殺でお亡くなり?)
100%ではないですね
介護が訪れることを
考えて
今
創り上げる必要が有ります
少ない介護者で
多くの介護を提供できるシステム
少しは我慢は伴うかもしれないですが
「今来てください~」
☟
「少しお待ちを約20~30分お待ちください」
なんてことでしょう・・
ALSOKと契約しています
時々緊急ボタンを
間違えて押してしまいます
すると
やってきます
早いときは15分
遅くても30分
すごいシステムですね
近くを巡回しています
警備車両です
これが介護に変わるシステム
定期巡回随時対応型訪問介護看護
これしかありえません
☟
来年の4月に向けて
準備いたします
上手くいきますように
創っていきたいですね~
意外と警備会社がしたが早いのかなんて
思いますが
介護のノウハウがないのでしょうか
今年一年
さまざまなことがありました・・・
来年に向けて
また
新たな気持ちで
突き進みたい
そんな気持ちです
皆さま
今年一年まことにありがとうございました
ちょっと早いですが・・・
本当に感謝申し上げます
西口