「あげるあげるの天ぷら福祉」

～してあげました

～してやったから

～してあげてるから

言われ続けて・・・

かちんかちん(~_~;)

と腹が立ちました・・・

誰も頼んでない・・・

してもらわなくていい

でも

してもらわないと生きていけない

でも

腹が立ちます・・・(~_~;)

なんか

いつも

上からものを言われるんです

なんか

いつも押し付けがましいんです

なんか(~_~;)・・・

なぜこのように感じる

いや

このように感じさせてしまう

お仕事で介護をする私たち

気付かずにそんな

言葉を発していませんか？

そう

相手を傷つけていませんか

してあげる、してやってる・・・でなく

させていただいている・・・・ん～

していますなんです

～していますので・・・

ただその動作なんです

感情はそこにはないのです

業務で行う介護の動作

そのように

シンプルに

考えてはいかがでしょうか

というより

介護という動作

を行うだけ

シンプルに・・・

気を付けましょう(^_-)-☆

レベルＵＰの介護行為

介護動作

の表現による

介護のレベルアップ

ただ

そこに

淡々とした

介護動作

無機質

感情はない

そのように考えて

意識して

介護動作をしてきましょう

(^_-)-☆

明日を不安に思う

あしたどんな日になるんだろう

いったいどうなるのか

そんな不安悩みを

持ち続ける

生き方をしていませんか~

と問いかけました・・・

いろいろ

意外と

不安に思う通りなることはなく

意外と

え～

なんか違う結果

考えて損した

どんな結果が訪れるのか

え

まさか

なんてことだ(*´ω｀)

なんて日だ～(‘;’)

ま

そういうこともおこったり

してしまいますが

恐れることなく・・・

でも

結果は

わからないもので

だから

考えました

次に

訪れる

心に抱いた夢を

描いて

そして

強く思い続ける

どんな

結果が起きようと

強い思いを

持つことで

その方向へ

見えない

形がない

楽しみながら

ワクワクできる

そんな環境づくり

楽しみながら

ワクワクできる

楽しみながら

ワクワク

ワクワク

ワクワク・・・・!(^^)!

そんな楽しめる人生

何歳になっても

どんな時でも

そんなハッピーな

生き方

楽しみながら

生きていける

そんな人生を

支援できるよう

がんばっていきたい(^_-)-☆

ｂｙにしぐち

「福祉理念」

➡個人個人の普通の生活の維持支援

「事業理念」

➡継続安定の事業運営

今目の前で

　生きることが苦痛に思う人がいるのなら～

今目の前で

　普通の生活を送ることができないならば～

今目の前で

　介護がなくて困っているのなら～

今目の前で

　体が動くならばできるのに体が不自由なことが理由でやりたいことができないのならば～

そんな人たちが

悔いのない生活を送れるように

介護の支援を行いたい

ただ・・・理念思いだけでは

絵に描いた餅

実践していくためには

お金と労力

これを継続していくために

マネージメントすることが

必要だと

そのように感じます

理念あって➡実践

事業だけが前面に出てしまい

誤解を招くことがあるかもしれませんが

ご勘弁ください

事業が継続できないならば

理念もなにも

なくなってしまいます

「アンパン」

から始まった

私の「福祉理念」

崩れることがない

しっかりした根にしていきたいと

そう願っています

そして

大輪の花が

咲き続けることが

できる

そんな

介護の会社を目指します

ｂｙ西口

病院へ行きました

受付にて

「しばらくおまち下さい」

待たされたので

また受付へ聞きに行ったんです

すると

聞くもなく

窓口に立った瞬間・・・

「お呼びしますから

お待ちください！！」

と言われ(;_;)/~~~

何とも知れないかもしれませんが

まだ何も聞いてないし

声も出してない・・・

受付に立った瞬間なんです！

すかさず

(ー_ー)!!「お呼びしますからお待ちください」

・・・・

「あっはい、わかりました」

げ～( ﾉД`)

なんかいや～な気持ちに

そんなことありませんか～

安心できる生活とは・・・？

心地よい介護とは・・・？

居心地がいい生活とは・・？

どんな生活をしていきたい・・・？

身体が動かないことを考えたことありますか？

そう

いつか必ず訪れる生活・・・？

「あ～もう死んだがまし(ー_ー)!!」

「人の世話になるなんて(ー_ー)!!」

何回聞いてきたのでしょう・・・

そう

しかし

どんなに考えても

わからない世界

だから

聞いて

聞いて

聞いて

するしかない

聞かないとわからない・・・

でも

逆に

毎日毎日毎日毎日

聞かれたらどうなんだろうなんてことも

考えてしまいます

めんどう・・・

時には

言わなくてもしてほしい

時には

以心伝心

心の言葉を

わかってほしい

なんて

そう思いそうな

私は思うのです・・・

寝不足・・・

(ノД`)・゜・。

なんかよくわからないのですが

そうなると

やはり

介護は仕事として

時間～時間

お仕事でやらないと

なんだか

よくわからなくなりそう

と

介護は仕事で

今は古くなりました

暖かい介護を提供しましょう

なんて

言ってる方がいましたが

暑苦しくて

そんな介護受けたくない

・・・

と言われました

・・・

だから

暖かくもなく

冷たくもなく

怖くもなく

なんとも

やはり

自然体で行うべき介護

いろいろ考えずに

介護をただ提供

で

拒否もなく

嫌な顔もせず

とにかく

自然に

普通に

介護が出来るとき

いいも悪いもなく

評価もせず

ただ淡々と

介護を行えるように

そしたら

普通の介護を

提供できるようになるのではないか

そんな

ことを

考えるようになりました

独善主義

独りよがり

介護は

介護が必要な方に

必要なのであって

だから

必要な人の介護要求に

ただ従うこと

むずかしくもなく

そんなシステムになることが

今から求められる

介護ではないでしょうか

100％すべての人に訪れる介護

生まれた時～

何歳まで？でしょうか

介護を受けたはず・・

でも覚えていない

しかし

人のいのち

いつか訪れる最後に・・

つい最近お亡くなり

野村さっち～さん

心不全？

介護を受けずにという方もいますが

そうなんです

健康寿命

★男性9年

★女性13年

と言われています

何らかの支援を受けて

何らかの介護を受けて

だから

介護のこと今しっかり

基盤つくり

人のこと

住まいのこと

そんなことを考えます

「急いてはことを仕損じる」

なんていわれるんですが

「急がばまわれ」

「ひとつづしっかり」

なんていわれますが・・・

間に合わない(*´ω｀)～

今近づいてくる

急激におとづれる

介護問題

介護難民なんて・・・

ほんとに

行き場がなく

介護者がいなくなる時代が近づいてる～

と感じています

でました～制度改正2018

改正改正・・・・

介護が必要だから介護保険

だから

家事支援（生活援助）は

報酬減になりました

いそがないと～(^_-)-☆

共創という文章を見ました
共に創る！！

いいな～

そうなんだ

共に発展

そう

「私の街の介護は最高！！」

私の街に来れば

「安心して老後を過ごせる」

私の街に来れば
「不自由になっても安心して
生活できる」

そんな思考にしていきたいと
思います

「共に介護を創りましょう」

介護共創社会の実現に向けて！！

競争➽共創へ

日本一大きなデイサービス

愛知県一宮市にある
「たんぽぽ温泉デイサービス」
地元の高齢者に愛される巨大介護施設。
一般的なデイサービスの利用者が３０人程なのに対し、
１日約２５０人が集う日本最大級のデイサービス
施設内では、
天然温泉や
パチンコ、
カラオケ、
リハビリメニュー、
水中エクササイズ、
陶芸教室等、
２５０種類もあり
「お年寄りのレジャーランド」
客を呼び、
従業員も満足する介護施設

お客様に
当然
喜んでいただくには？の問いかけ
を常にスタッフで考え

それを

実践する

さらに

スタッフも同じく

どうしたら
働きやすいのか
どうすると
楽しいのか

そこには
「笑顔」
大切なこと
「笑顔」
「笑顔」
「笑顔」

「ある傘・・・が」

モノクロ写真に写っていました

それは

ドイツアウシュビッツユダヤ人捕虜収容所

世界大戦終戦

そこで残された

傘にスポットをあてて

写真が残されていました

ただの傘なんですが

その傘を誰が使用して

その傘でどんな生活が

そこで繰り広げられていたのか

ただの傘に

そこに

思いが繰り広げられる

桜の木がありました

あるとき

ちらほら花びらがつくようになりました

満開の桜の木にはならないけれど

桜の花が咲くようになりました

なんとも

華やかではありませんが・・・

通りすがりの人は

その花よりも

隣に咲く

満開の桜に目を向けます

誰もが

満開に咲く桜の花に

目を向けています

でも

私は

その

ちらほら

花びらをつける桜の木に

いつも

気が向くのです

そこには

理由があるのです

この桜の木

20年ちかく前になります

一緒にお墓参りに行かせていただいた

90歳近くになられたＨさん

今生きてあるなら

110歳

一緒に大分別府にお墓参りに行かれた

お礼に桜の木をプレゼントしてくれたのです

なかなか

花は咲きませんでしたが

あるとき

ちらほら

花びらをつけだしたのでした

その桜の木に

私には「思いで」がありました

「思い」がある桜の木でした

多くの人の目に入る

現象

景色

物体

品物

人間

写真

屑鉄

がらくた

洋服

ジャンパー

ノート

茶碗

家

車

・・・・・・

ひとには

それぞれ

様々なことに

一人ひとり違った

思いが存在します

１億人の日本人に

１億の思いが存在

十人十色

さまざま

だから

そこには

大切なことが

介護における

大切なこと

ひとそれぞれにある

思いを

気づかう思い

ひとぞれぞれにある

その人だけに存在する思い

それは

他人には絶対わからないこと

その

大切な

思いを

他人の思いを

大切に

尊重できるという

態度

こころ

思い

その

事を

とても強く

考えてしまいました

とても

大切なことだと

それを

お伝え致します

ｂｙ西口