福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧
- ● 頑張って頑張って痛い思いで涙を流して・・・それがいいの?
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今スポーツ指導
TVで毎日のように流れています
厳しい暴力伴う指導による勝利をめざす
根性論争
ひと昔前
暑くて汗流してのどが渇いても
水を飲むな~
そんなたるんだ根性では
試合にかてないぞ~
という指導論
今
それは根拠がない逆に命を脅かす
指導方法であったと指摘されています
毎日パワハラ根性スポーツ厳しい指導方法
頑張って頑張って頑張って
生きていく時
乗り越えた人だけが味わう
感動巨編
それだけ喜びと感動が
押し寄せてくると
そう思われていることも多々あるものです
人生論
何が正しい方法論かわからないことも多いのですが
ただ言えることは
人は
幸せを求めて生きています
幸せは
人それぞれの思いによって
違いがあります
幸せは
一人一人感じ方が違います
一人一人違う幸せ感を
みな同じものだと
決めつけてはいけないということ
今日かかりつけのお医者さんから聞きました
100歳になって
点滴点滴点滴
水分補給
いのちは伸びるかもしれませんが
点滴を勝手に抜かないように
手や足をひもで縛られる抑制
そんなことしてどうすんの?
って
何日命を延ばすの
手足を縛られて死んでいくに
いつも考えさせられるということ
最後は自宅でと
退院させられて来られました
自宅に帰り
DR先生は往診に向かいます
そして
家族と手をにぎり
心の会話を交わします
自宅の匂い
空間の匂い
雰囲気
部屋そのもの
そだった場所
そんな
思いを感じる場所で
最後
家にもどると
1週間も命は続きません
しかし
人の人生の最後を迎える場所
それは
人それぞれではありますが
思いをめぐらせることが出来る
思い出の場所
環境は大切なんですよね!!
思い出にふける事の大切さ
そんな最後に
立ち会うことが介護者には多くあります
辛さをがまんするよりも
すこしでも
苦しまずに
つらくない
最後を迎えるために
そんな
介護をおこなえる仕組みづくりを必要としています
- ● プロレスラーアステカ来られました!!
-
アステカプロレスリング
9/29(土曜日)八女市体育館にて
こうご期待!!チケット販売中
プロレスリング華激
小川聡志トレーニングスタジオより
八女市上陽町出身の
プロレスラー小川聡志さん(写真左)
と
アステカさん(写真右)
有料老人ホーム八女津ひめ弐番館に・・・
デイサービスへ
アステカ覆面プロレスラー乱入!!
とても優しく
ご入居者を抱擁!!していただきました!!
プロレスリング華激!!
上陽出身プロレスラー
小川聡志
アステカ&小川聡志
- ● 介護の魅力とは?
-
介護の魅力
それは
他人の人生を
共有するということ
しかし
痛み苦しみ辛さは
介護者には感じられない事
(腰痛は別(ー_ー)!!)
介護を受ける
という
痛み苦しみ辛さ
は
ご本人にしかわからないこと
ある障害者が話していました
わかってもらう必要はない
だから
暖かい介護
やさしい介護
ぬくもりある介護
そんな
暑苦しい介護のおしつけ
はいらないということ
味もそっけもない介護が
お互いにいい介護である
干渉されない介護
私生活をのぞかれない介護
秘密を守ってくれる介護
だから
感情が伴わない
ロボット介護が
最高の介護
で~~~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
介護の魅力は
介護者のみの自己満足
それは
他人の人生に
同化できる事
それは
ある意味
本物の
ドラマ
映画ドキュメンタリーの中に
これこそ
介護の魅力・・・
(個人の感想です)
- ● 本物の介護システム
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定期巡回随時対応型訪問介護看護
この仕組みこそ
将来の理想の介護システム
定期巡回型(24時間介護体制の仕組み)
自宅に居ながら
コールを押せば・・介護対応訪問するのです
馴染みのナースコールが
地域の広さまで対応できるようになる仕組みです
ホントの介護の理想の仕組み
2025年の高齢者増加の時代がすぐそこに
そして
またさらに20年後に第2次ベビーブームの
人口の高齢者の波が
押し寄せてきます
いつでも介護スタッフ駆けつけますよ~
どうぞ安心して
年を取っていける安心感
介護体制の安心感が必要です
介護の仕組み作りが
今の日本の社会福祉には急務であると
訴えていきたいですね~
すごい施設をたくさん作り上げるのか
それとも
↓
今住み慣れたご自宅が
そのまま
施設と同じような
介護の安心感を
持つことが出来るなら
どれだけ
日本の福祉は充実していくのでしょうか
お金をかけずに
福祉を充実させる方法
それは
定期巡回随時対応型訪問介護看護であります
この仕組みづくりを
急いで急いで急いで
間に合いませんよ~
そんな風に思います
西口
- ● ぱらぱら漫画
-
鉄拳(ぱらぱら漫画)
~伝えたい心の手紙~
人生~高齢者家族介護~
子供は親に介護(見守り)されたことを忘れてしまいます
逆転したとき
なぜ子供は親を介護(見守り)出来ないのでしょうか
・・・
子供が学校で義務教育を受けていた
高齢者はデイサービスを利用します
漫画ですが
考える時間ができた・・・
- ● いのちの理由
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いのちの理由(クリスハート)「私が生まれてきた訳は・・・」
「幸せになる為に・・・」
「誰もがいきてるんだよ~」
今日・・病院のICUへ
いのちを救う為に
医者や看護師は全力を尽くしています
今・・・気管挿入で口に管が挿入され呼吸をしているのです
でも、手と足はひもで結ばれ、点滴や管を勝手に抜かれ
ないように抑制という方法で命を救っています
いのちを救うために→医療という形で
治療の結果・・「訪れる幸せを求めて」
涙を流して・・・
過酷な抑制に耐えられています
私が選んだ仕事
「介護とは・・・」
なんでしょうか?
今
体を動かすことが独力で困難な状態
動きたいけど動かないから
そのサポートすること・・・介護
医療の治療と対比させると
とてもわかりやすいと思う
医療は・・・いのちを救う(守る)こと(生命体調の
維持支援行為)
介護は・・・毎日の普通の生活を支援すること
普通の生活だから
抑制する異常なことは、虐待
口に管を入れることもあり得ない
治療ではないから
普通の生活行動を
ストレスなく介護を提供することが必要
ストレスなくとは
介護がない健常な状態と同じように
監視されずに
生活干渉されない
行動を強制されない状態
安全確保の医療
安心確保の介護
いのちを守ってる医療
と同じぐらい
力を入れなきゃと
生活を守る介護
普通の生活を守る介護
干渉されない介護
そんな介護力をつけていきたい~
介護の結果・・「訪れる幸せを求めて」
いのちの理由(クリスハート)
- ● 最後まで・・・
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人生の最後とは
なんなんでしょうか
それは
鼓動をうつこと終わるとき
思いが亡くなるとき
息をしなくなる時
自分が自分でなくなる時
なんて
難しく考えると
眠れなくなってしまいます
怖いこと
命の最後
医療や介護の現場では
人の人生の最後に立ち会うことが
あります
私自身
介護の世界25年たちますが
何人の方の人生の最後に
立ち会わせていただいたのでしょうか
つらく悲しい人生の最後でありますが
自分自身の生き方を
見直す時間
そして
そのお亡くなりになる方の
人生を思い
私との
関わりの人生を思い起こす時間
よくもなく
悪くもなく
いつも思うこと
くいを残さない人生
思う存分
人の為にも
自分の為にも
そう感じる時間を作らせていただきます
そして
介護のお仕事
人生の最後に出会う介護の時間
その方の人生の最後に介護を行う時間
誰もがつらい時間かもしれませんが
・・・
そうは
思わないんです
あ~
これこそ
スーパーケアマン
スーパーーボランティアには
負けられない
そんな
めざせ~!!
スーパー介護マン
やってやる~・・・・
宗教を超越し
性別を超越し
人種を超越し
アンパン
や糖尿
頻尿
に不眠症
暴れまわって
今日の日付がわからなくても
ご飯食べたかわからなくても
不自由をも超越し=
病気をも
障害をも超越する・・
めざせ
スーパー介護マン
&
スーパー介護ウーマン
- ● 共感
-
北海道での地震
あ~自分のとこでなくてよかった~
と感じるか
北海道に住んでる方たちきついだろうな~つらいだろうな~
貴方は
どちらを感じるタイプでしょうか?
痛み苦しみ悲しみを
自分の事のように感じること
これを共感するというのでしょうか
共感がいいとか
悪いとかの
判断ではなく
今
自分はどのような気持ちなのか
を
上の方から
自分の気持ちを見てみる大切さ
そんなことが
必要なのかな~なんて考えてしまいました
というのは
どんなに辛く悲しく痛み苦しみを
同じように感じるかもしれないけれど
それは
空想で
現実に自分に起こっていないことだから
どんなに
思いともに涙を流しても
それは自分には現実起こっていない
という事実がそこに存在します
ピアという言葉があります
そして
ピアカウンセリングが
あります
同じ
境遇
同じ経験
をした者同士が
それを
共感できる
ピアな共感
こそが
受け入れられるということでしょう
だけど
それを
ともに
感じようとする
姿勢
と態度
これは
私たち
介護の現場でたらく私たちにとっては
必要な技術であると
感じます
自分には
絶対わからないから
それは
経験がないことだから
絶対にわからない事
だから
その事実を
尊重する
その事実を
あるのまま受け入れる
否定しない事なんです
これこそ
必要な事だと思います
同質対等
異質対等
常に尊重
そして対等
それを
感じます
私は異質だからわからない
経験してないからわからない
でも
そのことを
受けいれます
尊重します
認めます
これこそ
必要
by西口
- ● 目指せ!!スーパーケアマン!!
-
求人indeed
今スタッフ募集は
Indeed
やればやるだけ
頑張って頑張って
やるだけやって
社会貢献
そして
お給料が出ます
貴方の頑張りが
人の幸せを必ずや
引き寄せてきます
引き寄せの法則は
貴方から発信
そう
あの大分のスーパー
ボランティアの尾畠春夫さん(78)
スーパーボランティア尾畠さん
貴方の頑張りが
貴方が
やればやるだけ
人が幸せになる
私も
命尽きるまで
介護の仕事継続いたします
2025年~2050の
介護不足介護難民あふれだす
介護の不足問題
今解決に向けて
発信いたしましょう
そう
スーパーボランティアン
尾畠さんのように
わたしの頑張りが
人を幸せにする
私の頑張りが
社会を幸運に導きます
・・・・
スーパーケアマンを
共にめざしましょう・・・
スーパーボランティア尾畠さん
と同じように・・・・・