責任ある企業体を目指して~!(^^)!
毎日介護は・・・H14年に介護の事業を始めました
H14年1月28日にこの会社は生まれました
本社は筑後市野町
福岡県で介護の会社が始めた介護タクシーの会社として
ご利用者の希望(ニーズ)は外出。
病院・買い物・墓まいり・野球観戦・・・・・
90歳過ぎた方からお電話を頂きました
「久留米から➡別府に妻が眠るお墓まいりに行きたい」
15年以上前のことです。しかし、歩くことが出来ない、車いす
どうにかして連れて行ってほしい。今は簡単に外出が出来ますが
当時、トイレの問題など様々な問題・・・リフトカーを準備して
お連れすることが出来ました・・・本当に最後のお墓参りとなりました
お客様も「満足満足、二度と行くことはできないと思っていました」
本当にお喜び頂き、「私もよかったよかった」おじいちゃんも「よかったよかった」
このお仕事・・・終わってしまえば簡単な外出支援、何ごともなければ
簡単な出来事。
人生の最期が近づいてくる高齢者の方々、しかし、いつ訪れるか
わからない命の長さ・・・事故であったり、病気で病気であったり・・・
このいつ訪れるかわからない人生の最期に
「あなたに出会えてよかった」と言われる介護者を目指して
企業したこの
毎日介護の事業・・・
人の人生を背負っている介護
重たい責任を果たす為に
今
この毎日介護の事業体は
前にむかって進んでいます
この責任を果たすとは・・・
今強く思うこと・・・・
それは
継続・・・人の命が続く限り
介護の提供を続ける限り
続けなければならない
これが
責任だと感じます
事業体の責任
個人の問題でなく
この
毎日介護
という
事業体が
いつまでも続く事業体たることが
責任を果たすということ。
その為になすべきこと
福祉理念・・・・の確立と
事業理念・・・・の確立です
人が働く限り・・・お金が必要です
では
そのお金はどこから生まれるのか
介護の事業は
介護保険+社会保障(税金)によって
とご利用者の負担金
制度によって法律に従って運営(介護を提供)することで
介護報酬(収入)を得ます
この介護報酬によって
事業体が運営され
私たちの生活費を生み出す(給料として)
この介護報酬と負担金によって
①人件費を払い
②家賃を払い
③光熱水費を払い
④車代・保険料を払い
⑤その他必要な経費を払います
だから
このお支払いが出来なくなった瞬間
お分かりの通りこの事業体は停滞⤵終わります
よって
継続する責任を果たすことが出来なくなります
責任を果たす
継続する
この為に、
制度にのっとって
介護を提供し
介護報酬+負担金を頂くことで
継続する責任を果たす
お客様に
毎日介護をご利用していただき
継続する責任を果たすために
選んでもらえる
サービスを提供、創り出すこと
そう
選んでもらえるサービスを生み出す
ご提供させていただくこと
これが
継続するための
責任
制度によって
毎日介護の継続を
しなければならない
より良いサービスを
提供することで
選んで頂く
そう
選ばれること
誰よりも
選ばれるサービスを提供することが
必要なんです
そして大切なこと
コンプライアンスを徹底!!
今
継続責任を企業として
果たすために
「あなたに出会えてよかった」
と選んでもらえることを
念頭に
みなさま
どうぞ
ご支援よろしくお願いいたします
私たちは
責任を
果たしてまいります!!
by西口