笑顔の効果!!
なんていいサービスでしょうか
それは
「笑顔」(^_-)-☆
笑顔がもたらす14の効果(ネット検索より一部抜粋)
ストレスが解消しプラス思考になる
笑顔でいることでもたらされる一番大きな効果が「ストレスが解消される」というもの。笑顔によって、脳内には幸せホルモンという別名を持つ「セロトニン」などの脳内物質が多く分泌されます。このセロトニンが分泌されていると、人の心のストレスは解消されプラス思考になると考えられています。科学的にも笑顔の効果が証明されています。
集団レベルでのストレス軽減
笑顔でいることが、集団レベルにも良い効果をもたらすことも分かっています。笑顔でいると、個人レベルでは、脳内物質の変化に伴いストレスが解消してプラス思考になるのですが…この状態が、集団にも良い影響をもたらすことも心理現象として証明されています。いわゆる「サクラ」を使ってその場の雰囲気を作り、そのムードや勢いで目的を果たすバンドワゴン効果という心理現象がありますが、それが笑顔でもたらされる効果にも反映されています。集団が笑顔でいることで、その中に加わった人も、バンドワゴン効果により笑顔になります。
集団レベルでも笑顔効果でストレスを軽減
自律神経が安定する
心理的ストレスに関係のある神経として、自律神経の存在があります。自律神経は、交感神経と副交感神経という二種類の神経で成り立っています。交感神経には、心をリフレッシュさせて頭をクリアにする働きがあり、副交感神経には気分をリラックスさせてストレスを軽減する働きがあります。この二種類の神経のバランスが崩れると、ストレスが増大します。そうならないように、交感神経と副交感神経のバランスを保つ必要があるのですが、その役に立つのが「笑顔」です。笑顔は、副交感神経を優位にして心をリラックスさせ、自律神経を安定させてくれます。笑顔には、そうした効果もあるのです。
自分も相手も、明るい気持ちになる
『笑顔』について聞かれたとき、一番に思い浮かぶのは、『明るい気持ちになれる』ということではないでしょうか?笑顔でニコニコしている人を見て、不快に思う人は、そうはいないでしょう。笑顔でいると、笑っている自分も明るい気持ちになれますし、その笑顔を見ている周りの人も、明るい気持ちにさせることができます。普段、実感することがなくても、あなたも、あなたの周りの人も、笑顔の効果を無意識に感じているはずです。人間の表情の中でも、笑顔は、ダントツでみんなを明るい気持ちにさせてくれる効果があります。
気持ちが楽になる
『明るい気持ちになる』というのと似ていますが、『気持ちが楽になる』というのも、実はとても重要なことです。例えば、あなたが落ち込んでいるときや不安なとき、自分だけでなく、周りの人までもが暗い顔をしていては、気分は落ち込む一方ですよね?しかし、誰か一人でも笑顔で接してくれる人がいたら、あなたの気持ちは楽になり、気分が晴れるのではないでしょうか?過去を思い返してみれば、このようなことは、一度や二度だけではないはずです。笑顔には、暗い気持ちのときにも、気持ちを晴らして楽にしてくれる効果があります。
ポジティブになる
「いつも笑顔のあの人は、ポジティブだなぁ」「あのポジティブな人は、いつも笑顔だなぁ」このように思ったことはありませんか?あなたの周りにも、きっと何人かはいるはずです。なぜ、笑顔でいると、ポジティブになれるのか?それは、上でも書いたように、笑顔は、『明るい気持ちになる』、『気持ちを楽にする』効果があるからです。どんなに落ち込むことがあっても、笑顔でいることを心がけていれば、その落ち込んでいた気持ちは、徐々に晴れていきます。そして、それを繰り返していく内に、いつのまにか、ポジティブになっています。『笑顔でいれば、ポジティブになれる』笑顔には、こんな効果もあるのです。
人を惹きつける
例えば、いつも下を向いていて、表情がわからないような人や、いつも怒ったような顔をしている人よりも、『いつも笑顔でいる人』の方が、誰だって話しかけやすいですし、そばにいってみたいと思いますよね?さらに、大勢の前で話しをする人が、無表情で仕方なくやっているような人より、『笑顔で楽しそうに話している人』の方が、話しを聞こうという気になりますよね?笑顔には、『話しかけやすい』、『そばに行きやすい』、『もっと話をしたい、聞きたい』というような、『人を惹きつける』効果もあります。
人間関係が良くなる
苦手な人の前で笑顔でいることって、なかなか難しいですよね?そういった人とは関係を切ってしまえれば楽なのですが、そうもいかない場合もあるでしょう。また、そういう人に限って、人間関係を良好にしておかないと、面倒なことになる場合が多いです。そういう人と上手につきあうためにも、やはり笑顔は重要です。笑顔とは、歯を見せて笑うことだけではありません。口角を上げて、微笑んでいることだけでも良いのです。微笑んでいるだけでも、相手からは笑顔に見えますし、無表情でいたり、退屈でいるような顔を見せるより、よっぽど好感をもってもらうことができます。笑顔には、『歯を見せて笑う』、『微笑む』など、いくつか種類があって、それを効果的に使うことで、人間関係までも良好にすることができるのです。
※毎日介護では・・・介護サービスご利用者への対応やチーム連携が中心の業務にあたり、積極的な上記「笑顔」を重視した取り組みを行ってまいります!!
でも・・・・・(ー_ー)!!
今日知らない人が
近寄ってきたんです!!
微笑みながら(^_-)-☆・・・なんか気持ち悪かったのですが
「こんにちは!!暑いですね~」
と声かけられて
ちょっと「ドキっ」
微笑みながら・・・一瞬~されるんじゃないか(ー_ー)!!
と
その方に申し訳なかったんですが~
いつなんどきも
微笑んでると
気持ち悪がられるから注意してくださいね!!
でも
笑顔の効果・・・
血圧が下がり
糖尿病が軽減し
なんか
リラックス
笑顔が➽周りに波及
インフルエーション
いいことばかり・・・
・・・つづく西口