安心をうるとは?安全が強いと人権侵害!!
★安全を確保し安心を提供できるシステムの提供が必要です。しかし、安全が過大になると自由が無くなり人権は侵害~
安心して生活したいけど
~いつ爆弾が落ちてくるかわからない
~いつ襲われるかわからない
~いつ破たんするかわからない
なんて安全がないところで
安心は得られません
しかし~安全が強すぎると
そこは、ものすごく守られる場所
何も危険をおかさせてくれないところ
隔離管理されたあんぜんな場所
自己決定させてくれない安全なところ
安心かもしれないけど
幸福感はない人生
適度な安全のなかで
自由があるとき
心から安心感を得ることができます
そして・・・幸福感は高まる
どんなサービスを生み出すと
安心感を提供できるのでしょう!!
安心感をサービスとして
物ではなく
私たちは
ヒューマンサービスに力をいれます
人間が行うサービスによって
安心感を提供する
大きく包まれるとき
人は
ふわふわぬくもりの中で
自由を感じ
なんか
幸福を得る
そんな
安心をうる介護サービス
果たして
そんなサービスは可能なんでしょうか
究極のサービス
それは
幸福を売るサービス
安心をうるサービス
どうしたらいいか
⇒
自由がある時
ドキドキ楽しい時
楽しい時
ワクワクする時
そのすべては
自分自身で感じること
自分自身でウキウキドキドキワクワクを感じるには
自分で選んで
自分で決定したとき
それが
うまくいったとき
しかし失敗もあるかもしれない
その
選択後の幸福感
何とも言えない幸福感
すべては自己決定⇒自己選択
そのとき初めて自由を体感
自己決定を支援する
自己選択を支援する
自由を支援する
すべて
人から与えられることなく
自分(お客様)が中心
これこそ
最高の幸福人生
よって
自分(お客様)が中心になることを
サポートする
自分(お客様)が中心になることを
外部から支援する
自分(お客様)が中心になるためには
外部の人間は
干渉しない=非干渉
非干渉によって
自分(お客様)を介護支援する
そのとき初めて
自信が生まれ
自由を体感
そうすると
安心感が自分(お客様)に生まれる
究極のサービス
それは
自己決定を
非干渉によって
支援するサービス
それは
まさしく
毎日介護が
求めている
介護サービス
笑顔
非干渉
絶対敬語
なんか
シンプルですが
このシンプルな
介護サービスを
提供できるとき
お客様は
なんか気づかず
幸福感が
いつの間にか
なんて
すごいサービスがうまれる
そんなことを
考えていま~す
by西口
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