何にでも必ずエピソードがあるということ・・・
「想いでエピソード」
ここに鉛筆があります
この鉛筆は~からもらったもの
そのとき~の状況で非常に困っていた時に
頂いたんです
もしかしたら
そのときこの鉛筆をもらえなかったら
大変なことになってたかもと思うと
ぞ~とする
なんて
しかし他人からしたら・・・ただの鉛筆
必ずそこには
理由と思い出が存在
その
重さ
深さ
重要さ
大切さ
それは
そのエピソードを
もつ
その人だけにしか
わからない
理由
その
大切なエピソードは
なかなか
説明できないもの
だから
人に言いたくないことも
逆に
人に言いたいエピソードもあり
他人には
その
レベルは
本当にわからない世界
だから
大切にしないといけない
そんな計り知れない
人の心にある
「想い」
想いは大切なもの
その人だけの
「想い」
だから
重たい(^_-)-☆んです~