事業理念☛介護理念(福祉理念)☛一心同体理論
18年前
ご利用者からお話しいただきました
・・・・・
私たちは
あなたたちと一心同体
介護事業者=介護者
がなければ、思い通りの生き方ができない
だから
行政とのやり取りにおいても
いってほしいことがあります
「ご利用者の普通の生活は
法律によって成り立つのでなく
今、(介護している介護者=その介護者を
雇用している会社)があって、生活している」
「会社の利益優先の話だけでなく
私たちの生きていく権利については
あなたたちが一番知っているわけだから
その橋渡しをあなたたちがしてください」
=「介護(ケア)コンダクター」いわゆる
ツアコンダクターのケア版
「行政は私たちの話は、聞こうとしない」
「最後に本当に困るのは私たちの生活」
「介護の会社が困ると同時に
私たちの生活にも直接最終的に
介護を受けられなくなるという
リスクが伴っている」
「一心同体」
まさしく
今私が
思っている
介護事業理念の原点は
ここにあります
「ケア一心同体」
共に介護を
創ってまいりましょう!!