ファジーな介護(^_-)-☆
介護には何が必要なのでしょうか?
今
介護をご利用される方々
介護制度は何のためにあるのかと考えてしまいます
制度介護 VS ほんとに必要な介護
そんなことを考えてしまいます
2000年に介護保険が措置型➽契約型に
介護が変わる
と私たちは
期待と夢を抱いていました
契約・・・すなわち望まれるものを生み出し選んでいただく
しかし
どんどん改悪制度に
・・・ありゃいかんこりゃいかん
ケアプランに計画に・・・アセスメントにモニタリング
会議会議に・・・要介護者ほんとに望んであるのでしょうか~
社会保障費の増大⤴によって9兆円⤴21兆円へ
国は
すごい理念の制度を創ったのですが
現場は
スタッフが足りない
介護報酬は削られ
でも
介護の必要な高齢者はどんどん
増えています
どうやって
ほんとにやりたかったこの介護の仕事を
やりとげるか・・・
だから
制度介護で
事業を継続して・・・
そして
本当に必要な介護を
人と時間と・・・・
気持ちの余力を
そうすれば
実現することができます
本当に必要なこと
それは
ファジー
常に変化する生きざまに
対応するだけの
①時間の余力
②介護の量の余力
③気持ちの余力
ファジー➽あいまい
フィジー諸島の人々の生きざま(笑い)
➽時間のゆとりある生活
ファジーな介護
まさしく
がんじがらめにならない
なんでもいいや~
八女弁で
よ~ら
そんな感覚
あ~
それもあり
あ~
これもあり~
制度上ではありえない介護システム
そんな
介護に対応できる
ファジーな対応
よ~らケア
というのでしょうか
これこそ
あらゆるニーズの変化に対応できる
気持ちのゆとり
そんな対応が出来るように
そんなことをかんがえてしまいました
by西口
よ~らケアーステーション
なんて(^_-)-☆