違いある介護体制

 

高齢者の介護～普通の生活を送ってきた人たち

が高齢になって発生する加齢障害

高齢者の介護問題が今から10年後～20年後とすすみ

社会問題となる～みなが不安になる自分の将来の姿を感じて

 

多くの人たちが自分のこととして今考えるようになりました

 

で・・・介護と文字にすると同じ介護なんですが

同じ介護でも・・・介護の内容と質が違う障害者介護

質が違うというと誤解されるといけないですが

障害者介護は・・・やはり介護を受ける側が

要介護のプロであるということ

 

介護を知りつくした、要介護者

難しく考えるとややこしいのですが

ようは

介護の方法をプロに聞かなければならないということですね～

 

介護者＝介護の技術は優れていても

受ける側が一番しっていること

 

それは

 

苦痛感

不快感

 

逆に

 

快適感

安心感

 

それを一番知っているのは

介護を受けている人たち

ただちょっとした工夫や介護者の苦痛感（腰痛など）

は歩み寄って改善

長くなるので

このへんで・・・ｂｙ西口

 

で・・・なんとかしたいのは

そんな介護のプロ集団ができないかとおもうのです