本日マイナンバー研修

野田社会保険労務士先生

お忙しい中に～研修会～

ありがとうございました

春になると３本の桜に

毎年・・・花が咲いています

他の桜が満開に開花する様子と違い

そのさくらは

枝にちらほらついているだけ

なにも知らない人が見ただけでは

ただの目にとどまりにくい３本のさくらなんです

しかし

私にある

そのさくらへの思いは

私だけに存在する

思い出がそなわった大事な大事な

さくらとしてそこに花びらを咲かせてくれます

～毎日介護グル～プ研修～

H27,11/18（水）19：00～おりなす八女研修棟にて～

「マイナンバーって何？＆　守秘義務について～」

～人材育成に情熱を傾ける社会保険労務士～

「野田英紀先生」

著書：人間力が介護の現場を変える

～介護のプロになるための秘訣～

著書より・・・他人を喜ばせるとその喜びはやがて数倍になって自分に還ってきます「自喜喜他の法則」（見返りを期待してはいけない）

田中管理者ついに２種タクシー免許取得！！

毎日介護タクシー車両２台稼動！！

何か気分って

大切だな～

今気分がいい～

なんか楽しいな～うきうきどきどき

寝られないほど～

小学校のときの遠足前夜

あの時何だったのかな～

あの気持ちってどうやったら出来るんだろう

なんて～いま考えてました

何でかって

そんな

気持ちが

皆さんに

提供できたら

なんて

Happy

なんだろうって考えるんです

そしたら

みんな

いつまでたっても

幸せ！！HappyHappy！！

はっぴ？

だからお祭りのとき

HapiHppiはっぴきるのか～・・・

そんなシステムつくれたら最高ですよね～

「生きることがつらい」という人減るかな～

生きていくことがつらい

なんてきついですね

今

自分がそう考えず生きていけること～

だけど

今

自分が自分でなかったら

今

目の前にいる

生きることがつらいと

思っている

その

目の前の人だったなら

つらい

人生を送っているのがつらいと思える

死んだがまし～って

おもっている人生を

目の前の自分が

思っているのなら

そんな人生でない

人生を送って生きたい～

だから

そんな

生き方を送らずに

できる

Happyを生み出せる

カンパニー

Mycompany

なんか

夢見てるような

今の時間が

幸せなんでしょうか？

現実は

あしたに～

あれと

あれと

あれと

あれと～・・・・・・・・たくさん

山ずみの提出書類を

いつ仕上げようか

集中力を作り出す

その方法に

悩み続けています～

悩み尽きず

楽しいカンパニーに

人が寄ってきますように

そして

みなが

あらゆる

世界中のみんなが

（なんか世界が広がってきましたが・・・）

世界で起こっている紛争やら

人権問題やら

事件やら

事故やら

TVでみた瞬間に

あ～

自分がそこに

今

いたのならって

すごく不安に襲われて

今

その人が

どんな気持ちで

逃げ惑っているのか

考えたら

怖くて怖くて

だから

そんな

そら恐ろしい

社会は

世界中から

なくなってほしいと

不安感から

そう感じてしまうのです～

かといって

自分は何も出来ず

ただ

今

この

目の前の書類をどうしたらいいのか～

あほのような

さっさとしてしまえばいいのに

集中力が生まれたこない

３０代の前半に

毎晩朝の２時、３時まで

はまって

パソコンにむかって

書類をさくせいしていた

あの集中が

生まれてこない～

みんながHappyな会社

みんながHappyな社会

みんなが遠足前日の

うきうき

あの幸せな

ねられない時間を

意図的に作り出せる

なんてことが

頭の中で

可能ならば

生きていることが

つらいなんて

一人も言わない

社会

を

毎日介護の

Myカンパニー

は

目指していきます～

・・・

しかし

毎日毎日

目の前の

解決事項を

私は

解決できずに

悩み続けています

なんて

いう暇ないので

逃げずに

ぶちあたれ～

つづく

夜勤できる方募集～

ハローワーク八女に出してきました～

が

応募ありませんですね～

どうするんですか～

夜の介護

10年後末恐ろしい～介護不足の時代がやってくる予感がいたします

このまま・・人が集まらなければ・・・どうしよう

1対１ヘルパーの訪問介護⇒最高のシステム・・・家

同じ時間帯に同じ人数の介護スタッフ

・・・・・・・介護できる人がマンツーマンですから～

・・・・みんな同じ時間にお食事

・・・みんな同じ時間にお風呂

・・・みんな同じ時間に病院に

・・・おなじおなじ

みんな同じ時間に・・・生活スタイルって

意外と同じなんですよね～

朝ご飯・昼ご飯・夜ご飯～

お腹すきますもん

すみません～　２対１ヘルパー～・・ちょっと重なるかも～

申し訳ないです～　3対1ヘルパー～・・・介護時間が重なって

ほんとにすみません～　4対１ヘルパー～・・・おしっこ我慢しないと～

ほんとほんと申し訳ないです～　５対１ヘルパー

～でも⇒最高のシステムの・・・家

ちょっとだけ時間をゆずりあっていただかないといけませんが

5分だけお待ち下さい・・・このシステムが限界でしょうか～

だけど最高の生活スタイルを維持出来る

必要な時だけでいいですから・・・これ重要です

戸建てが５戸

アパート

マンション

個室の共同住宅

・・・・

家のスタイルが変化するかもしれないのですが

１人のスタッフが巡回して

～20軒の戸建て・マンション・アパート・共同住宅

にお住まいのかたがたに介護を提供する

★20対１ヘルパーシステム・・・・⇒システム化

人口構造が逆三角形になる⇒成り立つ介護システム

中国が・・・一人っ子政策を廃止・・・高齢者を支える人口構造へ

政策転換

いわゆる

介護社会を今から見込んだ政策と考えます

たのしい介護会社に～

おもしろい介護会社に～

魅力ある介護の会社に～

そして

介護するスタッフが集まる会社に～

最高のお給料がお支払いできる

地域で一番の介護の会社に

そしたら

介護を必要とする方々・・・将来私自身が

介護を受けることが苦痛でなくなる仕組み

それが

明日かも、あさってかもしれないこと

みんなが

いい感情で介護ができたら

介護うける私はなんか気兼ねなく

介護を他人に頼める（かも・・・いや絶対・・）

介護を頼みやすい

ご機嫌がいいヘルパーさんが

いつも来てくれるなら

なんでも

頼みやすい・・・・なんて考えています

そのために

スタッフ募集・・・・なぜ集まらないか？

それは

介護が楽しくないからか？

給料がやすいからか？

魅力がないからか？

おもしろくないからか？

ってかんがえてたら

今日も眠られない・・・・

いちかばちか・・・給料倍し払うなんて

してしまったなら・・・・怖い・・・お父さん・・・倒産・・・か廃業か

すべてが

終わってしまいます

夢も理想も何を言ってもなにもはじまらん

だから

微妙なところで

なんとか

楽しく

人が集まる

おもしろくて

魅力ある会社に

していかなければならんんと

ながなが

寝られない時間がやってまいりました

利他主義

パターナリズム（父権主義＝同上温情主義）

やさしさは差別だ

なんて

いろいろ難しいこと考えずに

介護やっちゃいましょう

今日は

かいごの日（１１月１１日）

いいいい

だから

介護の日

なんかよくわからなくて困ってしまいますが

なんでもいいや

１億総介護スタッフ政策なん～て

安部総理大臣が

方針

だせば

一気に

介護不足問題解決

貯金しないでいいですよ

将来

介護が必要になったら

すべて

なんでも

ただになります政策

安心して

年をとりましょう

なんて

そしたら

すべての将来生活不安の預貯金を

ためる必要ないから

みんな

つかうつかう

そして

若いうちに

どれだけ

お金消費したかで

使っただけ

そのお金が

戻ってくる政策

ん・・・

総理大臣になったほうが

よさそうだな～

つづく

私

八女市ボランティア連絡協議会に所属していた時期が

あります。

介護はボランティア～・・・

いわゆる

無報酬での活動

夜の夜中に

呼び出されて介護にいっていたんです～

無報酬

え

今からですか～

ブレーカーが落ちた・・・あげれない

「はい・・今から行きます」

べっとからおちた・・・えっ

「はい・・・今から」

おしっこ・・・えっ

「はい・・・・・・・」

おなかすいた・・・・えっ

「・・・・・・・・・・・・・」

つづけるのってむずかしい・・・

自由意志・自発意思社会参加活動（者）＝Vo

と訳されますが

１回目⇒楽しい

2回目⇒「ありがとう」・・・「いえいえとんでもございあせん」・・・またやろう・・んやっぱボランティアいいね～

3回目⇒ん・・・これぐらいでいいかな・・・なんか爽快感～

4回目⇒なんでここまでしないといかんと～

5回目⇒勝手なことばっかりいうな～私無報酬なんです～

6回目⇒えっまた、なんで～もんくいわれるの

7回目⇒生活できないジャン

８回目⇒いいかげんわがまま・・・「わがままでなくて出来ないのです」

8回目⇒や～めた

大体こんな感じ

こんなにするひとめったにいないです～

だから

給料お手当て報酬・・・

ぜったい必要です～

私たち

ボランティア活動何年も続けて

そう～行き着いたんです

組織・・・会社・・・法人

でないと継続は難しいってことを

それで

介護の会社を・・・・

24時間365日

介護をやるために

だけど

ボランティアでは継続できないこと

わかってますから

介護はお仕事で

そして

やる気も上げ上げ上↑

お仕事で

介護をすると最高給のお給料がもらえる～⇒これ理想ですが～

ほんとみんな

がんばって

介護のお仕事に

はげむんでしょうが～

24時間365日の介護があたりまえに

なりますように～

すると

年取るのがこわくない

だれもにおとづれる

いつか訪れる

最後を迎えるときがこわくない

最高の介護が

できるそのシステムができる

そうなんです

システムができないと

途切れるから

救急車みたいに（警備会社30分以内？）

”ぴっ”てボタンおすと

5分以内に

ヘルパーさんが

くる

ことが出来れば最高です～

救急車に

警察に

消防署に

できてるんだから

出来るはず

国が

本気で

介護のことを

考えてないから～なかなかできない

善意でするのがいいなんて価値観でなく

絶対必要なんだって価値観に切り替えないと

絶対に必要なことだから～

つづく・・・

「今日は～お休みで～す」

なんてこと出来ません

介護はず～と

そう

24時間365日必要なことなんです

だけど

私は16年前～土曜日曜祭日年末年始ゴールデンウイーク

休んでました～

※努めていたところは

八女市社会福祉協議会のヘルパーさん

福岡県で公的な機関の男性ヘルパー5番目という

貴重な男性ヘルパ～やってたんです

「おまえの顔見ただけで食欲が無くなるから

あしたからこなくていい」なんて～言われてたんです～

「あら～ショック！！」出入り禁止！！

なんか台所でのまな板さばき

見てられ無かったんでしょうね～

だけど

よく手と手を合わせて～あ・り・が・と・う～

拝まれてた事も多かったんですね～

「ありがたいありがたい」

「もったいないもったいない」

「ありがとありがと」なんて

「おちゃでも飲んでいきなさい」

なんて～特性の蜂蜜コーヒーなんて

出されたときには

しっかり飲まさせていただきました

～そんな16年前のヘルパー時代を過ごして来ましたが

やはり

介護が必要なお客様の土日休みは

あり得ないですよね～

ボランティアで土日深夜帯に

呼び出されて

入ってましたんです

当然・・・うんこおしっこに休みはないんです

お休みは

介護者のというより

法的なご都合で

週40時間の労働基準法がありますから

必ず休まないと罰せられますから

だけど

1人では

休みが入りますが

10人いれば

休みを交代交代

消防署だって

警察だって

救急車だって

病院だって

施設だって

24時間365日

警部会社も

セブンイレブンもローソンも

いろんな業界が休まず

やってますから

ヘルパーの世界だって

24時間365日いつでもお呼び下さい

対応致しますって

出来るはず～なんです

そうそう

できるはずなんですね～

はずなんですが

なんも動く事がないときの

人件費が足りなくて

なかなか現実するところがないですね～

・・・・

つづく

11/1付け～

久留米市より事業指定いただきます～

 

住所：久留米市東町25-30MYM1stStage

 

ケアプラン事業

・・・「毎日中央ケアプランセンター」

ヘルパー事業

・・・「毎日介護中央ヘルパーセンター」

---

 

 

スタッフ一同～今まで以上にがんばってまいります～

宜しくお願い致します！！