福岡県八女市 デイサービス・有料老人ホーム「八女津媛(やめつひめ)」 最新情報一覧
- ● ブログ見ました~!!
-
という声を頂きました
嬉し~!!
読んでいただいてる方いるんだ~
と
指を数えるほどの方がみていただいてるのか
なんって・・・・
時々お休みしてしまい
思い出したように書かせていただいています
先・・・来ていただいた営業の方から
聞いたんです・・・
介護業界8年後2025年~
20兆円規模の業界になる!!・・・お~!!
私は思いました
業界規模の数字はなんかすごいと
感じますが
とても本気で心配しています
今の介護の量(施設の量・介護の量・住まいの量)
はたして
8年後
介護難民(ー_ー)!!
介護不足(ー_ー)!!
住まい不足(ー_ー)!!
本当に恐ろしい時が来る
介護があれば何でもないことが
介護がないということは
あふれだす!!ということ
☟
うんこ
おしっこ
ごはん
食事
外出
着替え
歯磨き
の介護を必要とする生活が
普通に送ることが出来なくなる
(ー_ー)!!
恐ろしい!!
国は
急がなければ
大変な時代が
すぐそこに来ています(ー_ー)!!
早く早く早く早く・・・・
まにあわないですよ=(ー_ー)!!
本気で思いました!!
今
介護業界10兆円産業
(みずほコーポレート銀行資料)
と言われてます
☟これが
2025年には・・・15兆円産業に
他情報では20兆円介護産業に
もう少し幅を広げてみると・・・
高齢者向け生活産業・・・51兆円
さらに広げて
高齢者むけ市場規模・・・101.3兆円産業に
コンビニが8兆円規模
銀行が20兆円規模
自動車産業50兆円規模
すごすぎてよくわからないのですが~
介護高齢者の市場規模が
どんどん拡大☝はわかります
団塊の世代と言われる戦後1945~に
生まれた方々~
高度成長期を頑張って
仕事仕事で頑張ってきて
高齢者たる年代に行きついたとき
はい
介護が不足して
生きることがつらい老後人生
そんなことは
ぜひ
避けたいですよね~と私が考えたところで
国が制度をどんどん変化させて
介護を支える
介護事業所は
非常に厳しい運営を行わざるを得ない
という
法改正になってしまいました
なんてことだ!”!
国のせいにするのも何なんですが
私は
今
介護事業所が
新たに
自由市場として
参入する魅力を創りだすべき方策を
さらに
介護の量を確保するために
ほんとに
自由に
事業参入を促す
おおきな器をもって
行政は見守らなければ
はっきり言って
すぐそこに迫る
8年後の
団塊の世代が
75歳に突入するとき
その介護が必要となる量は
今と
比べて
計り知れない
そりゃおそろしい
介護地獄がやってまいります
今早急に必要なのは
介護の事業者の量と
介護のスタッフの量と
介護が必要となっても
住むことが出来る住まいの整備
ほんとに急がない限り
間に合いません
森友学園問題に豊田代議士のことも
大事かもしれませんが
TV局も
今
ほんとに2025~の介護の不足する問題を
本気で解決する方法を
考え出さなければ
コワくて
寝られません・・・
今
介護者があつまりません
今
介護をしようとすればするほど
計画だ
ケアプランだ
それは制度違反だ
それは無理です
なんてことばかり
集団指導に
実地指導
監査監査の
事業所つぶし🎶
違法な事だとか
なんかそんな話ばかりで
事業所を怖がらせて
本気で将来の介護の問題を
考えてる人々には
なんの手助けももらえない
なんか
愚痴っぽいはなしになったのですが
今しないといけないのは
介護不足を解消するための
規制緩和
介護が
たのしい
やりがいがある
仕事だと
思えるような仕組みづくり
そんな
方法を創り出さないと
ほんとに
大変な時代がやってくる
今しなけらば・・・
今今今今今いま~
・・・そして
今があって
やっと☟
明日を明るく迎えることが出来る🎶
つづく・・・・西口
- ● つづく・・・は続く
-
人は
見た目や言葉で判断できないことが
多々あるということ
そして
内心は
千差万別
他人の心は見えない
さらに
感じるのは
自分の心もわからない
すべては
わからないことだらけ
では
何を信じて・・・・
となってしまうのです
だから
今に生きる
まさに
その時々の
今の感受性=自分自身を信じていく事
だと思うこと➽今の自分
さらに大切なのは
変化に耐えうるこころを
持たないといけないとも
付け加えて思います
「変化に耐える体質を創ること」
コミュニケーションは顕在化されたものだと
いう話から
変化に耐えるに
話がきましたが
まさしく
93%~表情・態度にまどわされず
そして7%の言葉にまどわされず
どんな
現象にもまどわされず
どんな変化にも動じず
・・・
これこそが
まさに
コミュニケーションの極意であるいと
結論付けたい
そうなるには
自分自身の動じない
強い志
が必要だとも思うのです
太陽を好転する惑星
太陽は動じず
引き付け
離れず
ちょうどいい距離関係で
回り続けています
引き寄せる☟
大きなもの
大きな形
大きなお金
大きな強さ
大きな建物
大きな組織
大きな数
大きな土地
大きな地球
大きな太陽
そして・・大きな思い
自然と引き込まれるもの
それは・・・・大地
先日
八女津媛の屋上に上りました
地面をのぞき込みました
すると
引きずり込まれる感覚
一瞬落ちちゃうのではないか
と感じたほど
大地にひき寄せられる
心も同じだと思うのでした
すべては大きさに
引き寄せられる
おおおおお~!(^^)!
大きな志
またまた
話が変わりました・・・
思いを実現する
☟
そのためには事業を継続すること・・・
これこそが
今望むことであります
by西口
- ● つづき
-
例えば、歌を聞いたとき
今の歌詞・・・なんか今の自分の心境にピッタリ
と感じたことはないでしょうか~
特に唄って~右脳に入るのでしょうか?
感覚で感じるものなんです・・・理屈ではない
唄っていうのは・・・話が変わりますが
認知症をわずらった患者さん・・・うたの曲に合わせて
急に口づさみだすんです・・・日常生活の会話はできなくても
思い出の歌詞は唄われるんです
脳の違う部分で記憶がよみがえるのでしょうか
記憶というより感覚なんでしょうか
だから・・・感覚でこの人いやだこの人いい人だ
理屈でない部分で、好みが生じる
ほんとに歌はすごいんです
話がそれましたが・・・
コミュニケーションにおいて
言葉が顕在化されたもの・・・はっきりわかることや内容で
あったとしても
それが
言葉に表現された時
なんか違う言葉で表現してしまう
そうすると
思っている事言いたいことが
適切に相手に伝わらない
感じてもらえない・・・そんな苦悩が生じるのです
ですから
ボキャブラリー(語彙)言葉を多く知っている事
なんてことが対話には
大切な要素にもなります
この介護の業界
というより
介護の仕事は
様々な人との関わりが仕事ですから
様々な人との対話能力も必要になります
なにが言いたいかというと・・・
すべての心の中が
言葉で
すべて100%表現できている人はいないというと
100%は言い過ぎ、間違いかもしれないですが
ほとんどの方は
心のなかから~
顕在化される
①言葉
②表情
③態度
というのは
心の中100%=①②③
とは
言い難いとも感じるのです
①②③の中でも
よく言われるのが
②③=93%
メラビアンの法則
人は見た目で決まる
表情と態度が93%
言葉の内容7%
「アメリカ、カリフォルニア大学
感情やコミュニケーションを研究してきた名誉教授
メラビアン氏によると
言葉の内容より
表情や態度が重視されてます」
とうことは
かなりの確率で
言葉は伝わっていないということ
➽ショックですね~(ー_ー)!!
言葉の誤解も多いのでしょう~
で解決策を考えた時
誤解が無いように
文書でコミュニケーションをはかるしかなくなります
これが
同じく
文章能力に差が出ます
文章には
感情がありませんから
同じように伝わる・・・
正しく文言文章は同じように相手に届きます
しかしですが
同じ内容、文章が10人に伝わりますが
とらえる側のとらえ方で
変化してしまうことも多々
発生すると思うのです
これを防ぐために
伝える内容な
事実だけを伝えること
日時、場所
誰
どこ
何を
どのようにしたか
なんか
新聞記事のような
記載になる
正しい情報が伝達できる
はたして
これが
対話・・コミュニケーションといえるのでしょうか?
潜在意識にある
気付かない意識
また
顕在化された
はっきりした意識
これを
相手に伝える
しゅだんとして
文字
か
言葉を使う
ですが
語彙能力の差異
表現の差
等によって
正しく伝わらない
そして
それを聞く
相手は
感じ方が
ぜんぜん違う
まったく困ったものだと
感じてしまいます
だから
さらに
それを解決する考え方
言葉と
態度表現された
顕在化されたことは
すべてではないんだと
意識することが
大切なんです
・・・
なんか
人を信用しないような
とらえ方になると
また
誤解が生じるのですが
その時々の
表現されたものが
すべてではなく
なにか
内にひめたものがあって
はじめて
その人の
語彙の量によって
そのように
表現されただけのこと
であるととらえるべきではないでしょうか
表現力が豊富な場合うまく相手に伝わります
しかし
豊富でない場合には
うまくつたわらない
でも
なにか
本当に言いたいことはあるんだ
ととらえること
学校の先生がある生徒に注意をされたそうです
その生徒は腕組みをし
足を組んで
めをつぶって寝ているのか
ふざけているのか
先生は、そのでた足を蹴飛ばし
「話は聞いているのか
でていきなさい!!}
と怒鳴りつけたそうです
でしばらくして
先生は授業内容の振り返りの為に
生徒に質問をしていったそうです
一番前で
よくうなずいて、黒板を見ていた生徒
は・・・・とんちんかんな答え
そして
態度が横柄な足組してのけぞっていた生徒
は・・・・「それは~~~いう内容だと思います」
先生は気づいたそうです
態度、見た目が悪く注意をしたのだけれども
聞き方態度そして見た目
だけで理解度を
判断できないということ
なにが言いたいかというと
先生としての授業態度に対する注意行為は別として
見た目で判断できないことは多々あるということ
障害者との介護の場面でもよくあります
特に
脳性まひ障害がある場合
初めてあわれた相手は
見た目から判断
話かけて分かってあるのだろうかと疑問をもちます
又
高齢者の場合
つい大きな声で話してしまいます
みんなが難聴であるかのように
話がそれていきましたが
つづく・・・・・・・・西口
- ● 顕在意識と潜在意識
-
意外とコミュニケーションはむずかしい
潜在意識で感じる?自分でも気づいていない意識
でもなんかかんじること
それに対して
顕在化された意識=顕在意識
自分でもはっきりわかる意識感覚
➽これは言葉でも上手く表現できるものです
でも
もやもやしたなんか感じるでも
はっきり言葉で言い表せないこと
って意外と多いものです
だから
人と人のかかわりで
どうして自分のことわかってくれないの?
逆に
あの言葉
なぜ
そんなこと言うの?と感じてしまい
何かと
トラブルになってしまうのかな~と思うのです
これは
潜在意識にあるものが
上手く言葉に言い表せないことから
生じるものだと思うのです
・・・・・次回に続く
西口
- ● 介護・・・(^_-)-☆
-
私は・・
以前ボランティアで介護をしていました
ボランティアとは・・無報酬(一部費用弁償あり)
自由・自発意思による活動それがボランティア
誰からの命令もなく自らの意思で活動する
よって、自由自発なために
するも勝手、しないのも勝手
自分でするかしないか決断します
今日は気分がのらないとか
今日は具合が悪いとか
今日は急に用事が出来た・・・・なんて
様々な理由でしたりしなかったり
・・・・・
学生の時バイトしてました・・
今考えるとなんて無責任な
今日は天気がいいから遊びに
「バイトお休みします」なんて
後日・・・ぼろくそに怒られて
お仕事はお給料が発生・・よって
そんなことするなら、責任者から
怒られまくる
・・・・・・・・・・当たり前ですが
でも~
ボランティア・・・怒られないんです
それは自由意志自発意思ですから
でも~
介護に関しては
それじゃ~いけないんです
ボランティアだろうが
仕事だろうが
明日きますという
介護のお約束をしたなら
必ず行かないと
介護は切らすことが出来ないんです
というのは
おしっこ・うんこ・食事・移動
寝返り・着替え・お風呂・・・・・
すべて
滞ってしまう
これ
ありえないんです
掃除・洗濯・買い物
は
お休みも出来るかもしれませんが
というのは・・命に影響はない
それでも
予定して
すかされるという思いは
つらいですね~やはり
ありえないんです
信用がなくなります
人として
だから
介護に
ボランティア=自由意志自発意思社会参加活動者
はなじまないのです
たまたま
偶然に介護出来て
あ~よかった
あ~助かりましたは
時にはあるかもですが
介護に偶然はいけないんです
そこで
大切なのが仕組みづくり
仕組みとは
交代しながら
切らさない体制
介護者の休みも
労働環境も整え
交代要員が待機し継続的に
介護者を確保する
別の業種で言えば
セブンイレブンも(コンビニ)
ALSOKも(警備会社)
24時間365日
消防署も(火事)
警察官も(泥棒)
救急隊も(病気)
24時間365日
と同様に
仕事ですから
今日はこの程度
明日はこの程度なんて
差があるとだめです
介護の質も
同質にしていかないといけない
介護の質とは
①介護技術のレベル
は最低限確保されること
②介護理念の確保
①の技術は体に障害や病気が無い限り
何度か学ぶことでレベルは上達します
しかし②の介護理念・・・
いわゆる介護の思いについてが
様々難しい時が多く感じます
というのは
介護をご利用される利用者にも
介護の思いが千差万別ありますから・・・
そこを崩すことは出来ません
一つ確信されるのは
介護者側の都合(自由自発意思)では
出来ないということ
先日書きました
介護は
共同作業
介護者&要介護者
非障害者&障害者
障害者&健常者
視点を変えると
言い方が変わります
株式会社が社会福祉事業に参入できるようになったのは
2000年4月~介護制度の改正から
今17年たって
両者かわってきたのではないかと思うのです
株式会社・・・いろんな考え方で運営されますが
株式会社毎日介護タクシー
何のために設立されたのか
それは
介護の仕組みを確立し
切らすことがない介護の体制
今・・・要介護者、障害者、そして
今健常で介護を必要としない人でも
いずれ必ず100%介護
を必要とするときにも
安心して生活できる社会を(狭い地域ですが)
八女市・久留米市・筑後市・柳川市・広川町・・・周辺に
確立するために作られた会社です。
当然、継続するために理念確立するための
利益を生み出さなければならない為に
収入と支出のバランスを考えないと継続できない
孫正義ソフトバンクG・・300年続く会社を創ると言っていました
毎日介護は・・今から50年は維持できる介護の会社を目指します
えって50年?
そう介護は今からすごく変化していきます
介護は共同作業ですが
会社継続、維持の為に
創られた介護パックなるものが必要になてくると考えます
今から10年で大きく変化2025年問題
そして
人口減少、少子高齢化、
介護者が不足どころか
ほんとにいなくなる時代が来ると予測されます
外国人労働者の受け入れ
今の国政がどのように介護(社会保障)を
考えるか
介護の安定化をはかる
少ない介護スタッフで
多くの介護を提供する
そして
プライバシーは確保される
個人の自由も確保される
干渉されない
でいて
介護者は
すぐかけつけることが出来る
これを実現するためには
➽そう
マンション型の介護提供システム
又は
戸建てバリアフリー平屋型の介護システム
➽今存在する
サービス付き高齢者住宅が主流になると
考えられます
しかし
10年後以降~2027年~
その後20年~2037年~
八女筑後地区の人口減少社会
介護者減少社会
よって
人口規模がある程度確保できる
地域での
活動が必然的に必要とされます
いま
毎週
入居相談が入っています
これが
毎日
に変わり
ほんとに生活する場所が
探してもなくなる社会が
20年後にやってくること
を考えると
今
その
基盤整備を
しておく必要があります。
話が戻りますが
介護福祉の理念
不自由な状態(介護が必要な状態)
であっても
ストレスなく
介護を受けることが出来る
ストレスとは人それぞれですが
多くは
干渉されるストレス
意見を変えられるストレス
介護の主導権は
介護を必要とされる方にあることを
念頭に置けば
必然的に回答は出るはずです
介護と医療は違うこと
医療は治療行為
介護は生活支援行為
生活支援とは
生活干渉でもなく
生活改善でもなく
「個人個人の普通の日常生活の支援」
これを
念頭に置く
自ずと
私たち
介護者が何をすればいいか
答えが出るはずです
長くなりましたが
50年永続的に
介護の会社が継続できる
介護の仕組みづくり
介護ロボットが
最高のシステムで開発される
その時まで
(だから50年で開発されないなら
まだ~100年~でも継続できる会社が必要)
私たち
介護の会社は
人的支援の介護会社として
頑張ってまいります!!
長くなりましたが・・・・by西口
- ● 社員(常勤・非常勤)会議6/14(水)19~八女市社会福祉協議会
-
6/14(水)八女市社会福祉協議会3階大会議室
19~毎日介護(社員パート)会議開催致します
組織体制
今後の方向性
そしてどう進んでいくのか
等について・・・
- ● サテライトオープン!!
-
➽【まいぷれ八女】見てくださいね~八女津媛
サテライトデイサービス八女津媛元気倶楽部
オープンいたしました【八女市高塚62番地1】
べんがら温泉入口に元コンビニ跡地がデイサービスとして
➽認知症予防・・・シナプソロジー
➽認知症予防・・・おとなの学校
➽火曜・木曜には・・・PT(理学療法士)によるリハビリ実施
以上3種の取り組みを
専門のスタッフが行います
八女市本町1-360にあるデイサービス八女津媛
のサテライト(出張所)として活動始めました
ぜひ・・・介護保険ご利用プランに組み入れ出来ます
お問合せ:デイサービス八女津媛管理者の久保田幸まで!!
八女津媛0943-24-9871
➽【まいぷれ八女見て下さい!!ね~】
- ● べストなことはその時々変化する!!
-
これが最高!!
絶対いける!!
成功する!!
上手くいく!!
時代に合致。今だから
この場所で、この人材で・・・・
そして、うまくいくかもしれない・・・
そして、うまくいったかもしれない
でも
それは、その時、その瞬間の出来事で
あって
又、日にちがたてば
違う状態、違う感情へと変化してしまいます
だから
BESTは、瞬間の出来事であって
永遠のBESTではないとそう思うのです
いつも最高の結果を求めて
最高の回答
最高の返事を期待して
実施しようと考えるのです
だからと言って
最高の回答が無くても
又仮に最高の結果、回答があったとしても
一喜一憂しないほうがいいのかもしれないと
考えたりしてしまいます
そう
だけど
両手を振りかざして
両手をヽ(^。^)ノして
大喜びしたい
両手でやったーと
叫びたい
それが
ロボットでない
感情の動物・・・人間!!
そんなこと
あったと思いませんか?
10代のころ
思春期
青春時代真っ只中17歳
か
7歳
4歳
2歳
そんな
思いで残る年齢の時の
クリスマスのプレゼント!!
遠足前夜!!
試合に勝った時のあの喜び
そう
ミックスダブルス卓球で金メダル!!
その喜び
これこそ人生!!
いろんんな感情を伴って
人って
生きてるんだと思います
介護
それは
感情と感情のミックスダブルス
チーム
そう
共同作業
二人で創り出す
2人だけの
人生の創造
これこそ
介護の進化形かも
なんて
事も考えています
ただの
ロボット介護から
人生の共同作業
だから
人生
けんかが有ったり
でも
けんかはしたくないですよね
・・・・
そんなことを考えていました
by西口
- ● いよいよ八女市定期巡回公募!!
-
八女市の公募事業
定期巡回随時対応型訪問介護看護
が今年で3回目の
応募!!
今年こそは(^_-)-☆
介護の理想形システム
定期的に巡回して訪問し
時には
コールがなったら
呼び出しに対応
「はい!!今からお伺いいたします」
このシステムは
日常的な
管理もなく
必要な時に必要なだけの介護を提供
ほんとに理想となる介護システムだと考えます
課題は
エリア
事業的継続の実現性を考えるならば
やはり介護対応エリアは
拠点から半径15分圏内
そうでないと同時にコールがあった場合
移動距離が正反対であった場合でも
片道15分圏内ならば
はしっこに訪問していた場合さらに反対で
30分以内に対応が出来ます
やはり
コール対応は遅くても30分以内
ピザ屋が30分以内にお届けいたします
より急がないといけませんが
そうでないと
うんこ・おしっこに間に合いません
最悪30分以内の対応
と考えるなら
片道15分以内が現実的でしょう
- ● 評価を得る
-
➽「八女津媛での様子」inまいぷれ八女
介護はいたって
介護をしない人から見ると
介護をするだけで・・・
「あなたえらいね~」
と言われることが多々ありました
・・・
ありました。とは過去形で
非常に10数年前まで特に
介護保険が入る以前までは
ほとんど
そのパターンでした
「あなたえらいね~」
いえいえ
だから
介護を必要とする方からは
「えらくなりたけりゃ自分のそばにおいで~」
そしたら
介護するだけでえらくなれるから
って皮肉ったフレーズを聞かされたのです
しかし
そんな時代ではなくなりました
対等・・・
それは
介護報酬➽契約
契約していただけなければ
介護報酬は得られません
介護報酬=お仕事=介護=生活
よって
介護報酬がないと
生活できなくなります
生活に直結する介護報酬
それを考えると
お仕事がえらいとか
介護がえらい
なんて価値観ではなく
介護=お仕事
ただそんな価値観・・・視点で
介護を遂行する
だから
しっかりお仕事意識で
するのは当然
介護業務3原則
①非干渉
②笑顔
③絶対敬語
※時間厳守や守秘義務は
当たり前
そんな
介護を創ることが
自ら評価を自分で下す
10数年前までのような評価は
今ありません
いつの間にか
お客さん増えたね~
そんな評価で
自らをほめていくしかないのかな~
いつの間にか
お客様減ったね~
これは怖い評価
ぬるま湯につかっていると
それに気づかない
少しずつ変化するものにはなかなか
気付けない
そんな
怖い評価システム
だから徹底して
何によって評価を得るかを
自ら考えないといけないと
そう思います