なんでもあり～が福祉の世界

法律や制度に縛られると（介護保険制度と総合支援法）

なんでもあり～でなくなる・・・

といいますか～

法律と制度でお仕事やっていくならばその範囲でしか

出来ないんですよね～

その範囲でやっていくならば～・・・法律制度を変化させるしか方法はない（議員活動、制度改善）

もうひとつは・・・法律外制度外のサービスの充実

まあ・・・制度に従っても運用できる範囲を拡大

介護スタッフの対応・・・⇒現状この部分はかなり改善すれば

利用される人たちもかなり楽になるかなあ

何が大切

①制度法律内での限られたサービスであっても（運用方法の改善で）

スタッフの対応次第

でかなり利用者は楽になるはず～

②制度に縛られないサービスアイテムを提案

サービスメニューの拡充

※いつであっても～なんでもありーの福祉の世界に対応できる

柔軟な姿勢・心構えがあれば

普通でない出来事が目の前でおこっても

まあそれもありか～って

広いこころの受け皿で対応できると思うのです

（ただし・・・どろぼ～と殺人いじめ自殺の介護だけは拒否します）