今必要なこと!!
介護を創るということなんです
与えられるだけ
出来上がった体制を運用するだけ
それは
なんの進展もない
制度・法律は
国が議員さんが
国会で
作り
なんとも
予算の範囲内に
収まるように
法律が
変化
変化して
末端で運用される
現場の介護スタッフに
法律が制度が運用されるとき
まったく
利用者は
苦痛を伴うような制度運用に変化してしまう
いわゆる前にもいった
制度虐待
☟
制度による虐待
誰もが善意で
よかれと思って
じつは
虐待
ではなくて
ほんとに
法律が出来た時の
介護の理念
幸福な生活の理念
これは
ほんとに素晴らしい
世界を描かれるような
理念がうたわれていながら
末端で法律が運用されるときには
なんか
苦しめられる
あ~(~_~;)
ではなくて
末端で
法律が運用されるとき
最高のバラ色の人生が
幸福な人生が送れるような
ことになってほしい
だから
制度があるから
私たち介護のお仕事で
毎日生活を送ることが出来るのですが
その
運用の方法仕方を
やはり
理念に沿った介護制度運用を
生み出していかなければ
ならないとほんとに思うのです
ある介護者が介護をしたら幸せになった
同じように
またべつのある介護者が介護そしたら不幸になった
なぜなぜ・・・(~_~;)
同じ介護をしているのに
幸福に幸福感を味わえて
別の人は
不幸感を感じてしまう
ようは
同じ法律制度の下で
行われている
介護行為が
いいも
わるいも
介護者次第
なんでそんなに
違いが出るのでしょうか
介護者の心構え一つなんです
ならば
どちらがいいかといえば
幸福に感じられる介護をうけたがいい
当然
同じ制度で
同じ法律で
運用は同じ方法で
行われるならば
幸福な介護を提供してもらったがいい
幸福に感じる事が出来る介護を提供したがいい
だから
私たちは
常に考え
与えられたままの
出来上がった方法で介護を
行うのでなく
常に変化するその時の
その感覚で
幸福を相手に提供できるように
運用しなければならないと
そんな風に思えるのです
運用は
変化する
私たちの介護が
その利用者が生きていくとき
に幸福を感じることが出来る
対応を
常に意識して
考えて
介護を提供していくこと
そんなことを考えるようになりました
だから
あなたの介護が
相手を苦しめるのならば
☟
それは虐待
絶対あってはならない
意識して
行っていく
創っていく
そんな
介護を
目指していきましょう!!
長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました
西口