人のこころ
どうしても
「安心して生活できる
介護のシステムを創りたい!!」
ただそんな思いなんです(*^_^*)
不自由な体になっても
安心できる生活ってなに?
・・・
以前重度の障害をお持ちの方にきいたんです
それは・・何よりも
何かあったらすぐに介護者が
かけつけてくれるという
こと・・・そして来てくれるとわかること
すると
不安感がなくなる・・・減るが正しい表現でしょうか
あ~
なにかあっても
大丈夫・・・すぐに
介護者が来てくれる
ただそれだけなんです
だから
そんな時には
男性でも女性でも
構わない
緊急時には質は求めない
☟
しかし
出来たら
同性がいいときもあります
異性がいい時もある
力が強い介護者
背が高い介護者
おしゃべりしない介護者
逆に
おしゃべりしてくれる介護者
知識がある介護者
料理が得意な介護者
介護が得意な介護者
・・・・などなど
その時々に必要な介護者がいてくれると
ほんとに最高ですよね~って
でも
それはまた贅沢か(~_~;)
でも健常者は
好きな時に好きなことを
誰にも邪魔されずに
自由に選択して行動できる
あるときは人にあって
一人でいたいときは
閉じこもれる
健常者は
自由にそんな生活を選択してる
だから
私も
そんな風な生活が送れるような
介護のシステム(体制)
時には
誰にもばれないように
何かをしたい
・・・
そんな介護のシステムができたら
ほんとに
安心して
介護が必要でも
生活できる
ようになります
ただ
そんな介護体制システムっていうか
そんなことを目指したいのです
早くしないと
大勢の高齢者の方々が
おおよそ
1945年前後生まれの団塊の世代と言われる600万人の
人口世代が・・・介護が必要になってしまった時
なんの介護もない社会
介護者が主導で
要介護者が言われるがままにされるがままに
自分の人生が・・介護者の人生のごとく
介護されてしまうという
時代がやってきてしまいます
今
新しい
要介護者の人生が
健常者の生活のごとく
いつまでも
歩むことが出来る
そんな
介護システムを
創り上げておくこと
あと8年先には・・・2025
大変な
介護者不足の
時代が迫ってきています
おそろしい
介護不足の時代を
なんとか
今
頑張っておかないと
ほんとにおそろしい
介護難民
無介護状態
そんなことが
おこらないように
毎日介護は
今
頑張ってまいります
どうぞ
ご協力を
よろしくお願いいたします
西口