見てくれている!!ほめられる!!感謝される!!
ほめられると
人はうれしいものです!!
感謝されると
これも悪い気はしないのです!!
さらに
見てくれているということ!!
なんか悪くはないのです
・・・
何を言いたいかというと
人は
関心を持ってもらえるとき
なんかいい気持になり
いい気分になり
うれしくもなり
だから
関心を持たれることを
意外と
誰でも
無意識に考えていると思うのです
逆に
関心をいだかれない
感謝されない
ほめられない
存在を認めてもらえないとき
人は
ショックであり
気分は悪くなり
なんか
疎外感を味わい
なんか
楽しくないのです
悲しくもなります
ある障害者の方から
聞きました
一番きついこと
それは
大勢の中の一人
いわゆる
自分だけ違う
自分だけ疎外感
自分だけ認められない
いわゆる
差別感
選別感
劣等感
を抱くとき
それは
生きていることが
つらく感じるということなんです
そんな社会
そんな会社
社会社
そんな事では
いけないと強く
感じる時間でした!!