今・・リオオリンピック！！開催中

高校野球もあってますよ～

金メダル~(^_-)-☆

やりました伊調４度目の金メダル

金メダルは

最高の評価基準！！

なるほど

やる気は？？？？

金メダルを目指すことに？？？

そして

評価を得る～？？？

誰もが評価を求めていると

思います～

では・・・

金メダルをＧＥＴできなければ

評価は得られてないかというと

そうではない

頑張ったね~！！

お～

よく頑張った~

賞賛の嵐(^o^)丿やったね~

なんか嬉し~

やってきてよかった~

では・・・

この介護のお仕事

どこで評価をもらうのでしょう～

評価を感じるのでしょう～

だれも

何も言ってくれません

金メダル・・・ありません

金一封・・・・ありません

昇給・・・・ありません

あ・り・が・と・う～

時々ですが～

そうありません～

介護はふつうの生活を支援いたしますから

そうめったに・・ありがとう

ありがと

よくやった

いい介護だった

ん～暖かい

優しい介護だった

すばらしい～

なんて

よっ

介護の神様！！(^o^)丿

なんて

叫ばれたら

調子に乗りますが

ありません

だから

この業界

きついんですよね~

ま

お仕事の評価って

そう

ほめられることはなく

お仕事ですから

当然しっかりするのが

あたりまえ

出来て当たり前

当然

失敗は

介護事故ですから

大変なことになってしまいます

介護は

私たちは

お仕事ですから

評価が

どうのこうのなんて

期待するのが

おかしな話なんですが

普通

頑張って

お給料が（売上）が上がって

あ～

今回の賞与よかったね~

いつもより高い

頑張った評価が

給料にはねかえる

そうすると

ちょっときつくても

少しきつくても

頑張るんですが

～しかし

ひゅ～まんぱわ～

働く人の

気持ちが最優先

なんか

時間ですから

はい帰ります

でなく

サービス残業と言われようが

うんこしているときに

時間ですから帰りますなんて

介護者は言えないんです

しかし

どんなに

残業しても

そこに

お金の裏付けは

ありませんから

ヒューマンぱわ＝・・・・(*^▽^*)

個人個人の

人間性で

カバーしているのが

介護業界のありようで

そんな動きをすると

あなた

よく頑張ってますね~

なんて

言われて

なんか嬉しい(^_-)-☆

でおわり・・・

何回か

重ねると

よく頑張ってますね~

なんて評価を受けても

きついほうが勝り

やはり

頑張っただけの

別のものがほしくなるのが

ひとなんです～

そう

自分で自分をほめたたえます～

マラソンの

有森裕子さんが

言ってました

１９９６年アトランタ五輪の女子マラソン、有森裕子は持てる力を出し尽くして３位でゴール。直後の取材ゾーンで「初めて、自分で自分をほめたいと思います」と言った

介護もこれ

なんです

介護

福祉

人の為に

頑張って頑張って

そう

文句言われる事多々あります

それ

余計な事

そんなこと頼んでない

なんて

よくあります

だから

やるだけやって

だれも

何もほめてくれないから

自分で

自分を評価するしかない

ん～

これでいいんだ

そう

介護の強い理念

私は

思いました

自分の強い

介護理念に自信を持つこと

そう

悔いない

人生を支えます

人生の

いつ迎えるかわからない

最後の時に

つらい思いは

したくない

そう

つらい

想いをしてほしくない

そこに

介護が

あれば

最後の思い

悔い残らないように

最後の最後に

「アンパンが食べられますように」

そんな

介護を提供いたします

どんな

評価が

金メダルの評価なくとも

自分で

自分に

金メダルをあたえます

そう

そう

思っています

ただの自己満足でしょうが

そう思います