社会的貢献度大!!
「ヘルパーさんが来るのを待っています」
「ヘルパーさんが来る時間に合わせて
生活を組み立てています」
自立した生活は
「ヘルパーさんと共に
あります」
「食事を待っています」
「トイレするのを待っています」
「1日の行動をヘルパーさんに
合わせて決めています」
だから・・・
★時間に遅れないようにお願いいたします
ヘルパーさんの心得
①気配り・・・き
②目配り・・・め
③手配り・・・て
「き・め・て」
を極めれば
ヘルパーさんとして
最高のお仕事を提供できますよ~
私たちの介護を提供するお仕事は
非常に社会的貢献度が高い
絶対的に必要な
お仕事
なんです~と鳥飼さんより
さらにこう話されました
よくこういわれる介護者がいるそうです
「あなたの為に言ってるんです」
「あなたの為にやっているんです」
「あなたの為になるからしたほうがいいです」
これらの言葉は
言ってはいけない禁句
非常に!!
なんにもならない言葉
★余計なお世話ととらえたほうがいい
介護の上下関係について~
このことは
各介護者が真剣に考える必要があります~
ここから西口(思)
果たして
対等が成立するのか
頼まなければならない要介護者
いつも
お礼が付きまとう「ありがとう」常に常に常に・・・・・
ありがとうがないと
介護者はカチンとなるひとがいる(一部の人としておきましょう)
目線を合わせる・・・ことが対等なのか
笑顔で接する・・・ことが対等なのか
敬語で話す・・・ことが対等なのか
介護者が
上から目線の対応にならないように
常に常に意識して
ピリピリ気を使って行うとき少し
対等に近づけるかな~
介護行為は日常生活動作を支援する行為
よって
個人個人の毎日の生活が
滞りなく普通に送ることができる
特別でなく
淡々と
苦痛なく
気兼ねなく
頼むことができて
なんか
ドキドキすることなく
頼むことができて
なんか
言われるんじゃないか
って
気にせずに介護を依頼出来て
もしかしたらこの介護頼んだら
断られるんじゃないかって
ストレスを感じることなく
依頼できるようになった時
初めて
最高の介護といえる
そんなことを
話を聞きながら^思い^描いていました
そっか
気を使わないでいいとは
ロボット
いつか
そんなロボット介護が・・・・対等?・・・
当たり前の時代が
やってくるんじゃないでしょうか~
そうそう
デンマークには
オーフス方式という
パーソナルアシスタント制度が
あります
直接
要介護者が
介護者を雇用するというやり方
自分の気に入ったヘルパーさんを
雇用して
専属のスタッフとして
介護をお願いできる
そして
気に入らなければ
解雇
こうなると
非常に対等感が成立
ダイレクトペイっても言ってました
直接お支払いです
そんなやり方が
日本でも
できるようになれば
かなり
不自由感は
なくなるかな~
話が飛び散りましたが
研修会から
介護のエキスを
わたくしも一緒に
ばらまいていきたいと
思いました。
また・・鳥飼さん~
勉強させてください~
よろしくお願いいたします~