誤解
自分が本当に思っていること
そのことが
他人(ひとに)に
正しく
伝わっているか否か
を気にする(・_;)
ほとんどすべての人は
それがきになる
と思うのです
誤解を与えているのではないだろうか
正しく伝わっているのだろうか?
それを
①強く感じるタイプと
②どうでもよく思うタイプと
又は
③まったく感じないタイプと
そんな風に分かれると思うのです
だからと言って
どのタイプが
いいとか悪いとかを言いたいのでなく
気にしすぎると
対人恐怖症になるし
気にしなさすぎると
人の心を傷つけても
気付かないことがあるし
常に他人の顔色を
伺いながら生きていかなければならない
とても
きつい人生を送ることになると思うのです
いろんな思いが
それぞれあり
でも
誤解が誤解を招き
なんか
ちょっとしたことと思っていたら
大事になってしまい
それを正そうとすればするほど
人はそれを聞くのはなんかめんどうで
でも誤解は取りたいと思うだろうし
今の相撲協会
貴乃花親方
いろんな周りからの推測番組により
評価を下されながら
でも
本当は・・・というのが
あるのだろうし
はたまた
分かってほしいと
思い
心の中を
次から次に言葉にして発言することは
正しいことばかりではなく
時には
黙って
しゃべりたくても
しゃべらずに
聞き役に徹するという態度を
とる必要もあったりする
これは
心を鍛えるしかないと
思うところではあります
訓練しかないんだと思うのです
人は
思ったことは
しゃべりたくてたまらない
これが人間
しゃべるのが苦手な人
その場合
書いて頭を整理する
とにかく
心を開放する
ヒューマンケア
これこそ
介護の現場
人と人の関わり
これが出来なければ
この仕事はかなり難しい
そんな風に思います
介護ロボットの活用
まさしく
人間関係のわずらわしさを
排除できるシステム
国は
介護ロボットを推進しています
50年後でしょうか
100年後で証か
鉄人28号か
鉄腕アトムになるか
今からの科学者の
腕の見せどころですね~
誤解でも
まっいいか
まそうやね
そんな考えもあるね
それもそうやね
でも自分はこうおもうけどな~
あっ
逆の立場なら
そうかもね
なんて
そんなふうな
視点で
かかわる技術
ちょっと違うところに心を
向けて
そんなふううに感じる今でした
西口