社会保障費用が増加する(^_-)-☆

だから

どこを削減するか

その為

福祉理念はどこへ行ったのか

日本の事業理念が先に立ち

日本が赤字にならないように

事業に例えるならば

赤字部門は切り捨てる

その赤字部門が社会保障費だと(~_~;)

だからこれからやってくる今から～10年の

すさまじい社会保障削減社会の時代を

どうやって生き延びるのか

やはり

日本☞事業理念を考えるならば

日本☞福祉理念を確立しなければ

車の両輪のように

福祉事業に福祉理念を両立させる事！！

福祉理念・・・

それは

一人だけ悩める人生を送らずに生きていける社会

自分だけなぜこんなに苦しいのかと悩まずに

生きていける社会

普通にみんなと同じように生活できる社会

そんな社会を目指すこと

これこそ、福祉の理念

甘え

　☟

精神的苦痛ある生活を支える

なんでもしてやっているのでなく

☟

いつも寄り添って心をサポート

そうすれば

安心☟

自信☟

自己選択☟

自己決定☟

それが☟

≪自由≫

私は、そんな

厚生労働省☞福祉理念

財務省☞事業理念

社会保障費がどんなに膨らんでしまおうが

それは

福祉の理念によって

その社会保障を上回ることが出来る

安心できる自由な社会を

創っていけるならば

そんな

社会がすばらしい

※誰もに訪れる人生の最期に

「人生最高＝生きてきてよかった」

心からそう思える社会を

目指していきたいと

そんな風に思いました