「健康あっての人生」

という健康番組でのコメンテーター

なるほど～

私は思いました

「健康は大事！！」で思ったのが

やはり

福祉の現場、介護の現場、生活の支援の現場・・・・

誰もがこの言葉「健康あっての～」

この価値観誰もが感じる価値観

でも・・・・そう思っていながら

甘いもの食べて

おいしいもの食べて

お酒飲んで

タバコ吸って

夜遊びして

食っちゃね食っちゃね

運動せずに

健康を害することをやってしまい

ダイエットの為に

（例えば）カーブスに30分通う（2014年約60万人推移）

そうなんです

健康あっての人生は

誰もが思うこと

しかし・・・

健康に害する食生活不摂生生活

それが、「普通の人生を送る」ということ

ていうより

健康生活送る人もたくさんいますから

誤解があるといけませんから

自分自身が思う時間の過ごし方を

自分勝手に送ることができること

それが・・人生

時には、危険で

時には、ワクワク

時には、ドキドキ

時には、ストレスがあり

時には、感動して

時には不摂生

ときにはいろいろ・・・

なんてのが・・・(^。^)y-.。o○

だから

健康だといいのですが

介護における

人生の選び方は

介護を必要とされる方が

自分で決定すること（＝自己決定）

人生の選択

介護者になる方々は

その個人個人の人生のサポートが出来ること

健康あっての

病気あっての

障害あっての

不摂生あっての

いろんなことがありながらの人生

ごちゃごちゃ人生

と

ただ「健康あっての人生」のコメントから

複雑に思考を巡らせてしまいました～

西口